ラジオ分社後
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 03:59 UTC 版)
分社後のラジオについては「STVラジオ#沿革」を参照 ※これ以降はテレビについての出来事のみ記述する。 2005年(平成17年)10月 - 『D!アンビシャス』放送開始。 2006年(平成18年)3月4日 - 主調整室(マスター)設備を地上デジタル対応のものに更新(NEC製)。 3月31日 - HD対応大型中継車(新第1中継車)導入。 6月 - 札幌放送局で地上デジタルテレビジョン放送、ワンセグ放送の本放送開始。 2007年(平成19年)10月1日 - 函館放送局・旭川放送局・帯広放送局・釧路放送局・北見放送局(網走)・室蘭放送局で地上デジタル放送開始。 2008年(平成20年)新しい局キャラクターとして「ファイビー&ファイニー」登場。 3月31日 - 札幌メディアパークSpica閉館。 6月1日 - 地上デジタル放送画面に、局ロゴのウォーターマーク表示を開始(ただしCM中、日テレNEWS24フィラー放送時、クロージング以降の放送休止中は消去されるが、『小樽フラッシュニュース』放送時はCM中でもそのまま表示されている。道内民放ではHBCに次いで2局目。6月5日より表示位置とサイズの微調整を行い、以前よりもサイズを小さくしたほか、表示位置もやや中央に寄せられた。ロゴマークはスピカ登場時のものを表示)。 2011年(平成23年)7月24日 - 地上アナログ放送終了。地上デジタル放送に完全移行する。 2021年(令和03年)3月7日 - 主調整室(マスター)設備を更新。 2022年(令和04年)4月1日 - 北見放送局を廃止し、旭川放送局に業務を移管(予定)。
※この「ラジオ分社後」の解説は、「札幌テレビ放送」の解説の一部です。
「ラジオ分社後」を含む「札幌テレビ放送」の記事については、「札幌テレビ放送」の概要を参照ください。
- ラジオ分社後のページへのリンク