ユキヒメパール

品種登録データベース

ユキヒメ パール【ﾕｷﾋﾒ ﾊﾟｰﾙ】（草花類）

※登録写真はありません	登録番号	第3978号
	登録年月日	1994年 3月 14日
	農林水産植物の種類	デンドロビウム
	登録品種の名称及びその読み	ユキヒメ　パール 　よみ：ﾕｷﾋﾒ ﾊﾟｰﾙ
	品種登録の有効期限	15 年
	育成者権の消滅日	1999年 3月 15日
	品種登録者の名称	山本二郎
	品種登録者の住所	岡山県岡山市浜野１丁目１２番３０号
登録品種の育成をした者の氏名	山本二郎
登録品種の植物体の特性の概要
この品種は，「ピコラ」に「フォーティーナイナー」を交配した実生苗から選抜，育成されたものであり，セパル，ペタルの花色は緑白の単色，リップは緑白の地色に淡黄緑のぼかしが入るノビルタイプの抱え・平咲の中輪花である。 　　草型の大きさは中，草姿は立型，ぎ球形の正面の形は狭長方形，横断面の形は扁円形，高さは35～50cm，長径は11～20mmである。葉の全体の形は線状長楕円形，先端の形は不等鋭形，横断面の形はほぼ平，長さは121 ～150mm ，幅は31～40mm，表面の色は緑，葉数は11～15枚である。優先着花部位はⅤ型，花序は総状，１花茎の花数は3～5，太さは2.1 ～3.0mm ，長さは31～80mmである。花の咲き方は抱え・平咲，距の長さは6 ～10mm，花の横径は61～80mm，縦径は61～80mmである。ドーサル・セパル正面の形は広線形先端の形は微突形，反転の方向は平，周縁の波打ちは無，ラテラル・セパル正面の形は長楕円状披針形，先端の形は微突形，周縁の波打ちは無である。ペタル正面の形は長方形，先端の形は微突形，周縁の波打ちは小である。リップの正面形の複雑性は単純型，正面の形はⅥ型，先端の形はⅢ型である。花色はセパル，ペタルの　内側は緑白（JHSｶﾗｰﾁｬｰﾄ3501）の単色，リップの内側は緑白（同3501）の地色に淡黄　緑（同3303）のぼかしが入る。ずい柱は明黄緑（同3504）の単色である。花の香りは無，開花期は冬～春である。 　　「セーラーボーイ　シラサギ」と比較して，葉の横断面の形がほぼ平であること，花の大きさが小さいこと，リップの内側が緑白の地色に淡黄緑のぼかしが入ること等で区別性が認められる。
登録品種の育成の経過の概要
この品種は，昭和６１年に「ピコラ」に「フォーティーナイナー」を交配し，平成元年にその実生苗が開花した中から選抜し，以後，特性の調査を継続し，３年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。

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「ユキヒメ パール」の例文・使い方・用例・文例

• ユキヒメドリは小さなスズメの一種だ。
• 米国で一般的なユキヒメドリの小鳥で、灰色の羽毛と暗褐色の虹彩を持つ
• なんとしてもネパールに行きたい
• 私は一度もネパールに行ったことがない
• 私の最初の計画では6月1日にこの国を出発してネパールに向かうことになっていた
• どうやら来年ネパールで働くことになりそうだ
• ネパールでの経験について話すように頼まれた
• ネパール・チベット密教の仏像・曼荼羅、アジアの雑貨を扱っています
• 私は３月にトレッキングのためにネパールに行こうと考えてます。
• ネパールに着いて久しぶりにいとこの顔を見れたのでとても嬉しかったです
• ネパールと日本の文化で違うところはありますか？
• ネパールでは医者が不足しているのですか？
• 私はネパールに行ったことがありません。
• インドを旅した後にネパールに入国し、インドの雑踏から逃れることができ、ほっとした。
• 木曜日から7日間のネパール旅行をします。
• ネパール語が少し分かります。
• 今朝早朝、私の息子はネパールへ発った。
• 私はネパールを訪れることが楽しみです。
• いつか僕もあなたが紹介してくれたネパールに行きたいです。
• 私の祖母はネパールに旅行に行きました。