マップ構成
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/19 06:55 UTC 版)
「じゃじゃ丸撃魔伝 幻の金魔城」の記事における「マップ構成」の解説
本作は大まかに5つのエリアに分かれており、そこに村やダンジョンが点在する形となっている。 エリア1 忍びの村 ご城下の村 入らずの森 廃墟の城 開かずの洞窟 守護妖魔:魔界仏(まかいぶつ) 赤毒の沼 赤毒の塔 守護妖魔:赤毒龍(せきどくりゅう) 雷雲の峠 エリア2 墓守の村 河童の隠れ里 三つ首の草原 守護妖魔:地鳴り坊(じなりぼう) 水晶の風穴 もんじゃ寺 守護妖魔:人喰い和尚(ひとくいおしょう) 古代墓地 エリア3 海辺の村 悪霊の松原 なまず島 双子の塔 守護妖魔:玄妖岩(げんようがん) 悪霊船 守護妖魔:水妖魔(すいようま) 復活の渦 守護妖魔:大魔獣(だいまじゅう) エリア4 孤島の村 邪水の砦 守護妖魔:邪水の精(じゃすいのせい) エリア5 よみのほこら 金魔城 守護妖魔:大妖僧(だいようそう)
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マップ構成
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/07 09:11 UTC 版)
旧作『ディアブロ』は進入するたびに構造が変わる閉鎖的なダンジョンを延々と降りてゆくゲームだったが、本作では中規模のフィールドに比較的低階層の洞窟が複数設置される形式に変更された。 マップは地表、ダンジョンにかかわらず完全ランダムで生成されるが、小さすぎる(または大きすぎる)マップが生成されることはない。 本作では全4章(拡張パック導入時は5章)ステージクリア形式をとっており、章の最後に居るアクト・ボスモンスターを倒すと次の舞台へ進めるようになる。ひとつの章には6(第四章のみ3)のクエストがあり、クエストのクリア時には進入可能エリアの拡張をはじめとする特典が手に入る。クエストは特定の条件を満たすとスタートするが、その大半は必ずしも強制的なものではなく、コンプリート(完了)する順番を問わないものや、章の進行条件にかかわらないクエストもある。クエストには一つだけの条件ではなく、複数の条件を連続でクリアするものもあり、この場合は指示されたすべての条件を満たすことで完了したとみなされる。 ちなみに本作ではネットワークモードとシングルプレーモードがあるが、シングルプレーでは後述する難易度を選択しなおした時、ネットワークモードではゲームに参加しなおす度にマップがランダムで生成されるようになる。故にシングルプレイモードでは難易度を変更しない限りマップの構成は固定であり、続きからのプレーが容易であるという利点がある。 前作同様、マップには罠などのギミックが仕掛けられているほか、触れると様々な効果を得られる「魔法の祠」(Shrine)も登場している。このほかにも、プレイヤーの回復拠点である「井戸」(Well)や、瞬間移動を可能とする「ウェイポイント」(Waypoint)がある。
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マップ構成
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/31 16:51 UTC 版)
「スクランブルフォーメーション」の記事における「マップ構成」の解説
国会議事堂→赤坂→後楽園球場→代々木→新宿→国会議事堂→銀座→赤坂→新宿→代々木(→遊園地)の順に東京上空を飛行し、各ランドマークの合間は雲海で区切られている。 背景マップは基本的に航空写真を流用して作成され、当時の東京の風景が再現されているが、使用した航空写真は若干古めのものであり、厳密には1986年当時の風景というわけではない(当時すでにビルが建っていた場所が、ゲーム中では空き地のままになっていたりする)。また、新宿や銀座には巨大なクレーターが形成されているのが確認できる。 遊園地(あるいは代々木)を過ぎるとまたスタート地点の国会議事堂に戻る。初期バージョンでマップの最終部付近にあった遊園地は、著作権問題で有名なテーマパークよりクレームが付くのを恐れたメーカー側の自主規制により後期バージョンや移植版では削除されている。
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