プロトガシャット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 23:10 UTC 版)
「仮面ライダーエグゼイドの登場仮面ライダー」の記事における「プロトガシャット」の解説
ネットムービー第2話で判明したライダーガシャットのプロトタイプで、各ガシャットとは別個に本体・ラベル共に黒い仕様となっている。プロトマイティアクションXガシャットのみ紫色だったが、第29話ではポッピーが他のガシャット同様、本体・ラベル共に黒い仕様となっているプロトマイティアクションXガシャットオリジンを発見している。プロトマイティアクションXガシャットを含め当初は10個存在しており、そのうちの9個(実際は全て)を黎斗が所持していた。 5年前にこのプロトガシャット10個からバグが発生し、そこから誕生したバグスターウイルスがゼロデイを引き起こした。 黎斗によればゲンムが所持するプロトマイティアクションXガシャットは何者かに盗まれたものであり、盗んだ人物がゲンムの正体ではないかと推測していたが、実際には黎斗が所持しており、彼自身がゲンムの正体だった。 強力なパワーを正規版よりも持つため、パラド曰く底知れない力を秘めているが、多大な負荷を使用者に掛けるリスクが存在し、使い続けると使用者は身を滅ぼす危険があり、適合手術を受けていない人間が変身すれば危篤状態に陥る。 また、復活した黎斗曰く、バグスターウイルスによって感染し、消失した人物はデータとしてそのバグスターに対応したプロトガシャットに保管されていると語っており、クロノスの力によって復活が可能となる。 当初は黎斗が所持・保管していたが、衛生省によって彼のアジトが立ち入り捜査にあった際に衛生省に差し押さえられる。その後、何者かに盗まれ、やがてその犯人が檀正宗であることが判明する。正宗に協力したふりをしていた貴利矢が全てのプロトガシャットを奪還した。ただし、ガシャット内のデータにはロックがかかっており、消滅した人々の復元には正宗の所持するマスターガシャットが必要である。その後、リセットの影響でプロトジェットコンバットガシャットとプロトシャカリキスポーツガシャット以外の全てのプロトガシャットが正宗の手元に戻っている。正宗の消滅後は衛生省が再び管理していたが、Vシネマにて黎斗が脱獄に伴いバグヴァイザーと共に強奪した。 『ガンバライジング』ではプロトガシャットを使用することで映像作品に登場していない形態も登場し、いずれの形態もボディあるいはゲーマのカラーリングがモノトーンカラーを基調としている。 テレビシリーズ本編と映画、WEB動画をつなげる構想として制作されたもの。 名称(カッコ内は側面の英字表記)カラーゲームジャンルメイン使用者備考プロトマイティアクションX(MIGHTY ACTION X)紫 アクションゲーム ゲンム(黎斗) プロトマイティアクションXガシャットキャンペーンにて対象商品の購入者に配布。 プロトタドルクエスト(TADDLE QUEST)黒 ファンタジーRPG ブレイブ(飛彩) ガンバライジングのキャンペーン品。ガンバライジングにも登場。 プロトバンバンシューティング(BANG BANG SHOOTING)ガンシューティングゲーム スナイプ(大我) スナイプ(大我)が5年前に使用していた。ユニクロキャンペーンに付属。仮面ライダースナイプにも登場。 プロト爆走バイク(BAKUSOU BIKE)レースゲーム エグゼイド(永夢) 仮面ライダーレーザーにも登場。テレビシリーズでは、第34話で正宗が貴利矢を復活させる際に使用した。 プロト爆走バイク コンビ復活ver.(BAKUSOU BIKE)仮面ライダーレーザーに登場。プロト爆走バイクガシャットが永夢の想いで変化したものでラベルがカラーになっており、描かれたバイクの搭乗者がマイティになっている。 プロトゲキトツロボッツ(GEKITOTSU ROBOTS)SFロボットバトルゲーム ロボルバグスター(来瀬荘司)コラボスバグスター 冬の劇場版、仮面ライダーゲンムにも登場。 プロトドレミファビート(DOREMIFA BEAT)リズムゲーム ブレイブ(飛彩) ガンバライジングにも登場。 プロトギリギリチャンバラ(GIRI GIRI CHAMBARA)チャンバラゲーム ギリルバグスター(武田上葉)コラボスバグスターレーザーターボ(貴利矢) 冬の劇場版、仮面ライダーゲンムにも登場。 プロトジェットコンバット(JET COMBAT)フライトシューティングゲーム レーザーターボ(貴利矢) プロトシャカリキスポーツ(SHAKARIKI SPORTS)Xスポーツゲーム ゲンムレーザーターボ(貴利矢) 仮面ライダーレーザーにも登場。 プロトドラゴナイトハンターZ(DRAGO KNIGHT HUNTER Z)ハンティングアクションゲーム グラファイトドラルバグスター(竜崎一成) グラファイトが自身の体に直接挿入して使用していた。その後はパラドが回収。第8話では音声が「ドラゴナイトハンター」になっていた。冬の劇場版にも登場。第32話で小姫のセーブデータがこのガシャットに保存されていることが明かされる。
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