パープル ジョイ【パープル ジョイ】(草花類)
登録番号 | 第6452号 | |
登録年月日 | 1998年 6月 8日 | |
農林水産植物の種類 | デルヒニウム | |
登録品種の名称及びその読み | パープル ジョイ よみ:パープル ジョイ | |
品種登録の有効期限 | 15 年 | |
育成者権の消滅日 | 2001年 6月 11日 | |
品種登録者の名称 | 愛媛県農業協同組合連合会 | |
品種登録者の住所 | 愛媛県松山市南堀端町2番地3 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 桐木悦史 伊藤一芳 兵頭衛 吉良邦雄 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,「ブルースプリングス」の実生から選抜,育成されたものであり,花は浅青味紫色の八重咲きで,切り花向きの中輪花である。 草型は直立型,草丈は中,地下部の形状は繊根性,茎の長さ及び太さは中,分枝性は少,毛の有無は無,色は浅黄緑(JHS カラーチャート3511)である。葉の枚数は中,全形はⅥ,長さは中,幅は広,葉縁の毛の有無は有,表面の色は暗黄緑(同3508)である。花序の長さ,幅及び1花序に着生している小花数は中,小花の密度は密,花の咲き方は普通咲き,形は八重咲き,花冠の大きさ及び花柄の長さは中,がく片の数は多,最外層がく片の全形は楕円形,長さは長,幅は広,表面の着色パターンはⅠ,Aゾーン及びBゾーンの色は浅青味紫(同8304),最内層がく片の全形は楕円形,長さ及び幅は中,表面の着色パターンはⅠ,表面のAゾーンの色は浅青味紫(同8304),がく片の距の有無と長さは中,色は淡紫(同8302),花弁部の大きさ及び花弁数は中,花弁の単色・複色の別は単色,色は白,葯の色は緑褐,花の香りは無である。繁殖法は組織培養 系,開花期は早である。 「マジックフォンテン スカイブルー」と比較して,最外層がく片の表面の着色パターンがⅠであること,最内層がく片表面のAゾーンの色が浅青味紫であること等で,「マジックフォンテンラベンダー」と比較して,がく片の距が短いこと,がく片の距の色が淡紫であること,花弁の表面の毛の色が白であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,平成3年に出願者の温室(愛媛県伊予郡松前町)において,「ブルースプリングス」の種子をは種して得られた実生苗の中から選抜,以後,増殖を行いながら特性の調査を継続し,6年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
「パープル ジョイ」の例文・使い方・用例・文例
- ローズレッドまたはローズパープルの花を持つ、米国南部平原の州の多年生パピーアオイ
- 白からローズパープルの花を持つ、いくつかの変種に代表されるヨーロッパ西部の丈の低いばらばらに生える常緑低木
- 観賞植物として、浸食の制御において、そして野鳥の餌として広く使われる目立つ総状花序のローズパープルの花を持つアジアの低木
- 北米東部の多年生の草本で、掌状の複葉と通常ローズパープルの花をつける
- ヒメコウジに似た葉を持ち萼片に翼弁のあるローズパープルの花をつける北米東部の一般的なつる性の多年生ヒメハギ
- カナダのトロントから北東に約70キロのここパープルウッズでは,毎年3月中旬に開かれます。
- 今年,メープルシロップ・フェスティバルが3月1日から4月3日まで,トロントの約70キロ北東にあるパープルウッズ自然保護地域で行われました。
- アンと別れてから,ジョイスが彼女の妹を紹介してくれたんだ
- コンジョイント分析は、市場調査の中で最も一般的な方法のひとつだ。
- 採用事務代行は、急成長しているジョイントベンチャーに受け入れられている。
- 彼女がエンジョイできたのは、あなた方家族のおかげです。
- 彼は最後の試合をエンジョイしたんだろうか。
- 先生も連休をエンジョイしたかったが、どっかの6人組みの補習やら準備やらで連休無かったぞ!
- この文体はジェイムズ ジョイスをほうふつさせる.
- ジョイス以外のだれがそんなことを言うだろうか.
- フレームは、ジョイントで接合されなければならない
- 彼のドンチャン騒ぎの卑劣な詳細はまさしく彼の鼻の下で臭っている−ジェイムズ・ジョイス
- ジョイントまたは複数のジョイントを形成することにより、結びつける
- ジョイントによるかのように適合する
- 適所にロックすることができるジョイントで一緒に保持される部分(通常4)からなるはしご
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