パワーアーマー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/20 08:46 UTC 版)
「Fallout 3」の記事における「パワーアーマー」の解説
『ブラザーフッド・オブ・スティール』や『エンクレイヴ』が所有する強化装甲服。強い耐弾性と優れたパワーアシスト機能を持つが、装着のためには訓練をつむ必要がある。基本的に大戦以前の過去の遺産であり、核戦争後の荒廃した世界で新たに製造することは技術的にほぼ不可能である。そのため、現代では希少品となっており、現存品も破損箇所を応急的に修復して使い続けていたりするため、年代を経るごとに性能が劣化してきている。ただし、『エンクレイヴ』は現在でも独自に新型のパワーアーマーを開発、製造し続けているため、『エンクレイヴ』が所有するものは『ブラザーフッド・オブ・スティール』が所有するものより性能が高く、『ブラザーフッド・オブ・スティール』が苦戦する要因となっている。
※この「パワーアーマー」の解説は、「Fallout 3」の解説の一部です。
「パワーアーマー」を含む「Fallout 3」の記事については、「Fallout 3」の概要を参照ください。
パワーアーマー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 07:30 UTC 版)
「パワードスーツの登場するサイエンス・フィクション一覧」の記事における「パワーアーマー」の解説
戦前の米陸軍が開発した重装歩兵用の全身を覆う装甲服である。背部に装備された核燃料電池マイクロフュージョンパックによって動力を補助し、ポリ・ラミネート化合物で造られた外殻は、軽量ながら25,000ジュール以上の運動衝撃を吸収する能力をもつ。10ミクロンの銀色アブレーティブ被覆により、表面下の化合物にダメージを与えることなく、レーザーや放射線放出を反射できる。このアーマーは通常100年間は維持できるのに十分な燃料を運べる。
※この「パワーアーマー」の解説は、「パワードスーツの登場するサイエンス・フィクション一覧」の解説の一部です。
「パワーアーマー」を含む「パワードスーツの登場するサイエンス・フィクション一覧」の記事については、「パワードスーツの登場するサイエンス・フィクション一覧」の概要を参照ください。
パワーアーマー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 07:30 UTC 版)
「パワードスーツの登場するサイエンス・フィクション一覧」の記事における「パワーアーマー」の解説
スペースマリーン達の着用する強化装甲服であり人類の有する装甲服の中でも最も高品質かつ堅牢。旧式なものほど神聖さが増し至宝としてあつかわれる(一万年間引き継がれ使用され続けるものもある)。
※この「パワーアーマー」の解説は、「パワードスーツの登場するサイエンス・フィクション一覧」の解説の一部です。
「パワーアーマー」を含む「パワードスーツの登場するサイエンス・フィクション一覧」の記事については、「パワードスーツの登場するサイエンス・フィクション一覧」の概要を参照ください。
パワーアーマー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 15:21 UTC 版)
「Fallout 4」の記事における「パワーアーマー」の解説
本作におけるパワーアーマーは乗り込み式に変更されており、従来作以上のスペックを誇る。ただし、動力源であるフュージョンコアの入手ルートが限られている関係で稼働時間に制限がある。また、パーツごとに耐久度が設定されており、故障した際は修理材料である金属や電子パーツと一緒に「パワーアーマーステーション」に持ち込む必要がある。
※この「パワーアーマー」の解説は、「Fallout 4」の解説の一部です。
「パワーアーマー」を含む「Fallout 4」の記事については、「Fallout 4」の概要を参照ください。
- パワーアーマーのページへのリンク