とう‐せん〔タウ‐〕【刀▽山】
とう‐せん〔タウ‐〕【刀銭/刀泉】
とう‐せん〔タウ‐〕【唐船】
とうせん〔タウセン〕【唐船】
読み方:とうせん
謡曲。四番目物。外山吉広(とびよしひろ)作という。捕虜の唐人祖慶官人を慕い、二人の子供が唐から迎えに来る。日本でもうけた二人の子供が帰国を引き留め、官人は困って死のうとするが、日本の子供も同行を許される。
とう‐せん〔タウ‐〕【当千】
とう‐せん〔タウ‐〕【当×籤】
読み方:とうせん
[名](スル)くじに当たること。
とう‐せん〔タウ‐〕【当選】
とう‐せん【投扇】
とう‐せん【東遷】
読み方:とうせん
[名](スル)都などが東の方へうつること。
とう‐せん【灯船】
とう‐せん【登仙】
とう‐せん【登船】
とう‐せん〔タウ‐〕【盗泉】
とう‐せん〔タウ‐〕【陶潜】
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