とう‐せい〔タウ‐〕【党勢】
とう‐せい【冬青】
とう‐せい〔タウ‐〕【唐制】
とう‐せい〔タウ‐〕【当世】
とう‐せい〔タウ‐〕【×搗精】
とう‐せい〔タウ‐〕【×撓性】
読み方:とうせい
⇒可撓性
とう‐せい【東征】
とう‐せい〔タウ‐〕【×濤声】
とうせい〔タウセイ〕【濤声】
読み方:とうせい
日本画家、東山魁夷が描いた障壁画。唐招提寺御影堂(みえいどう)の寝殿の間を飾る。海の波とそれに抗う岩を描く。昭和50年(1975)に、山をテーマにした「山雲」とともに完成。両者をあわせ「山雲濤声」ともいう。
とう‐せい【等星】
読み方:とうせい
星の明るさをいう呼称。以前は六つの等級に分けて、肉眼で見える最も明るい星を一等星、最も暗い星を六等星とよんだ。現在は、一等星は六等星の約100倍の光量をもつことから、五等級の差が光の強さで100倍になるように、光量が2.512倍増すごとに等級数を1減らす。
とう‐せい【統制】
とう‐せい〔タフ‐〕【踏青】
とう‐せい〔タウ‐〕【陶製】
とう‐せい【頭声】
とう‐せい【騰勢】
濤声
濤声
踏青
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