タネツケバナ属とは? わかりやすく解説

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タネツケバナ属

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/21 05:22 UTC 版)

タネツケバナ属
分類APG IV
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 Eudicots
階級なし : バラ上類 Superrosids
階級なし : バラ類 Rosids
階級なし : アオイ類 Malvids
: アブラナ目 Brassicales
: アブラナ科 Brassicaceae
: タネツケバナ属 Cardamine
学名
Cardamine L. (1753)[1]
タイプ種
Cardamine pratensis L.[1]
  • 本文参照

タネツケバナ属(たねつけばなぞく、学名:Cardamine L. (1753))はアブラナ科の一つ[1][2]

特徴

植物体は無毛または分枝しない単純毛のみが生える。一年草越年草または多年草で、ときに地下に根茎がある。につくは互生し、羽状に分裂するか羽状複葉になり、まれに単葉または3出複葉になる。茎葉の葉柄は無いかまたは有り、葉柄の基部が耳状に広がって茎を抱くことがある。は4弁の放射相称の十字形になり、花弁は白色または紅紫色で、ときに花弁が退化しているものもある。雄蕊は6個まれに4個。雌蕊は1個。果実は果体の形状が細長い長角果で、やや扁平になるかまれに円柱状になる。長角果は上を向き、果皮は熟すと反曲して縦に裂開し、種子を弾き飛ばし、裂開後の胎座は横に広がる。種子は翼が無いかまれにあり、長角果の中に1列に並ぶ。染色体基本数はx=6,7,8,10[2]

分布

世界の温帯に約200種ある[2]。日本には、約20種ある。

名前の由来

属名 Cardamine は、食用とされるタガラシ(アブラナ科)の1種のギリシア語 "kardamon" に由来する[3]

ミツバコンロンソウ東京都御岳山
ヒロハコンロンソウ栃木県那須塩原市
オオケタネツケバナ長野県大町市
タチタネツケバナ愛媛県南予地方
ジャニンジン、福島県会津地方
コタネツケバナ茨城県常総市小貝川
コンロンソウ鳥取県日野郡
コシジタネツケバナ新潟県柏崎市
ミヤマタネツケバナ長野県針ノ木岳
タネツケバナ、福島県会津地方
マルバコンロンソウ宮城県亘理郡
オクヤマガラシ、長野県上高地
ミチタネツケバナ、福島県会津地方

和名、学名は原則としてYListによる。

日本に分布する種

  • ミツバコンロンソウ(三葉崑崙草[4]Cardamine anemonoides O.E.Schulz - 山地の林下に生育する多年草。高さ5-25cm。葉は3出羽状複葉、最上部はときに単葉。本州の関東地方以西、四国、九州に分布する[2]
  • ヒロハコンロンソウ(広葉崑崙草[4]Cardamine appendiculata Franch. et Sav. - 山地の渓流沿いの水湿地に生育する多年草。高さ30-60cm。葉は奇数羽状複葉で小葉は5-7個。長い葉柄の基部に小さい耳部があって茎を抱く。本州の中部地方以北に分布する[2][4]
  • オオマルバコンロンソウ Cardamine arakiana Koidz. - やや湿り気のある雑木林などに生育する多年草。高さ10-30cm、茎に開出毛が生える。根出葉の小葉は1-3個、頂小葉は円形で大きく、表面に短毛が生える。葉柄の基部は耳状にならない。本州の京都府兵庫県岡山県に分布する。絶滅危惧IB類(EN)[2][5]
  • オオケタネツケバナ(大毛種漬花[6]Cardamine dentipetala Matsum. - やや湿った林床などに生育する多年草。茎は基部から直立して高さ20-40cm。葉は奇数羽状複葉で側小葉は1-4対、頂小葉が大きい円形から広卵形で縁に毛が生える。花は大きい。長角果は斜上し、毛が生えることが多い。本州の日本海側に分布する[2]
  • タチタネツケバナ Cardamine fallax (O.E.Schulz) Nakai - 河原、林縁などやや乾いた明るい場所に生育する越年草。植物体に毛が多く、茎は直立する。根出葉はロゼット状になり、茎葉は根出葉より小さい。小葉の切れ込みが深く明らかな小葉柄があり、基部に線形の副片が出る。本州、四国、九州、朝鮮半島、中国大陸に分布する[2]
  • ジャニンジン(蛇胡蘿匐[6]、蛇人参[7]Cardamine impatiens L. var. impatiens - 木陰、水辺などのやや湿った場所に生育する越年草、まれに一年草。茎は直立して高さ12-80cm。根出葉はロゼット状になり、茎葉は根出葉より大きく、葉柄の基部は小さな耳状になって茎を抱く。小葉は多く4-10対ある。長角果の果柄は斜上し、長さ4-10mm。南千島、北海道、本州、四国、九州、ユーラシア大陸の温帯から亜熱帯に広く分布する[2]
    • ホソバジャニンジン Cardamine impatiens L. var. tenuissima Honda - ジャニンジンを基本種とする変種。九州の熊本県南部と宮崎県西部の石灰岩地に生育する。基本種より根出葉の数が多く、長角果の果柄の長さが10-17mmと長い。別名、ナガエジャニンジン[2][8]
  • コタネツケバナ Cardamine kokaiensis Yahara, Soejima, Kudoh, Šlenker et Marhold - 2018年記載の新種。別名、コカイタネツケバナ(茨城県小貝川にちなむ。)。河川敷や低地の湿った場所に生育する越年草。茎葉の裂片は楕円形で、花が小さい。長角果の果柄が短く、種子の周辺に明確な膜質の翼が発達する。同所的に生育するタネツケバナより花期が早い。本州の関東地方から近畿地方、中国地方、さらに中国大陸東部に分布する。従来、ヨーロッパ産の C. parviflora に当てられ、帰化植物とされてきた[2][9]
  • コンロンソウ(崑崙草[4]Cardamine leucantha (Tausch) O.E.Schulz - 山地や川辺の水湿地に生育する多年草、群落をつくる。高さ25-70cm。葉は奇数羽状複葉で小葉は5-7個。長い葉柄の基部に耳部がない。南千島、北海道、本州、四国、九州、朝鮮半島、中国大陸、モンゴル、アムール、ウスリー、オホーツク海西岸地方、サハリンに分布する[2][4]
  • ミズタガラシ(水田芥子[4]Cardamine lyrata Bunge - 水湿地や水田の周辺などに生育する多年草。高さ30-80cm。茎葉は奇数羽状複葉で小葉は2-6対、頂小葉は円形から楕円形。植物体は無毛。葉柄基部に耳状の小葉がある。花後茎が倒伏し匍匐枝をだす。種子に広い膜状の翼がある。本州、四国、九州、朝鮮半島、中国大陸、モンゴル、シベリア東部、極東ロシアに広く分布する[2][4]
  • ネオタネツケバナ Cardamine neoensis Yahara - 2025年記載の新種。岐阜県根尾川上流域から発見された。小型の多年草で、高さ7-17cm、無毛。根出葉は4-11個あり、長さ6cm、奇数羽状複葉で2-7対の側小葉があり、側小葉の上縁は全縁、下縁に浅い切れ込みがある。茎葉は2-4個。北海道に産するエゾノジャニンジンに似る[10]
  • コシジタネツケバナ Cardamine niigatensis H.Hara - 深山の流れのほとり生育する多年草。高さ5-15cm。茎葉は奇数羽状複葉で小葉は3-5個、上部のものは単葉ときに3小葉、無毛。花は大きい。長角果は無毛。本州の新潟県、富山県、群馬県、福島県に分布する[2]
  • ミヤマタネツケバナ(深山種漬花[6]Cardamine nipponica Franch. et Sav. - 高山帯の湿った岩礫地などに生育する多年草。高さ3-10cm。茎葉は奇数羽状複葉で小葉は3-5個、楕円形から倒卵形。葉柄基部に小さい耳部がある。本州の中部地方以北、北海道に分布する[2]
  • タネツケバナ(種漬花[6]Cardamine occulta Hornem. - 水田、畑、道ばたなどに生育する越年草、ときに一年草。茎に多少毛があり、高さ10-30cm、暗紫色をおびることが多い。根出葉はロゼット状になる。長角果は無毛で直立する。北海道、本州、四国、九州、琉球、東アジアからヒマラヤ、東南アジアの高地に広く分布する。従来、ヨーロッパ原産の C. flexuosa と混同されてきた[2]
  • ハナタネツケバナ(花種漬花[7]Cardamine pratensis L. - 北海道東部、南千島、北千島の湿原に稀に生育する多年草。高さ15-60cm。茎葉は奇数羽状複葉で小葉は線形から卵状楕円形。花は淡紅色から淡紅紫色。花は国内産の種では最大。絶滅危惧IB類(EN)。国外ではユーラシア大陸と北アメリカ大陸の北部に広く分布する。別名、セキソウ[2][11]タイプ種
  • オオバタネツケバナ(大葉種漬花[6]Cardamine regeliana Miq.[2] - 原野の水湿地などに生育する多年草。茎は地を這って、上部は直立して高さ20-40cm。葉は奇数羽状複葉で側小葉は1-5対、頂小葉が大きい菱形状卵形。長角果は直立するか斜上し、果柄は斜上する。南千島、北海道、本州、四国、九州、朝鮮半島、中国大陸東北部、極東ロシアに分布する[2]
  • エゾノジャニンジン(蝦夷の蛇胡蘿匐[6]、蝦夷蛇人参[7]Cardamine schinziana O.E.Schulz - 山地の渓流沿いに生育する多年草。茎は基部が地上を這い、上部が直立して高さ20-40cm。茎葉は奇数羽状複葉で側小葉は5-11個、長楕円形から披針形でさらに羽状に切れ込む。南千島、北海道に分布する[2][7]
  • マルバコンロンソウ(丸葉崑崙草[4]Cardamine tanakae Franch. et Sav. ex Maxim. - 山地の木陰に生育する越年草、または短命な多年草。高さ5-20cm。葉は奇数羽状複葉で小葉は1-7個、頂小葉が大きい円形。葉柄の基部に小さい耳部があって茎を抱く。茎と葉に白い毛が生える。本州、四国、九州、済州島に分布する[2][4]
  • オクヤマガラシ Cardamine torrentis Nakai - 山地の渓流のふち生育する多年草。茎の基部近くのみ有毛で全体無毛。茎は太く基部は斜上し上部は直立して高さ20-60cm。茎葉は奇数羽状複葉で小葉は5-9個、頂小葉が少し長い。小葉に短い小葉柄があるか無柄。本州の福島県南部から中部地方、四国の徳島県、九州の熊本県・宮崎県に分布する[2]
  • ミヤウチソウ Cardamine trifida (Lam. ex Poir.) B.M.G.Jones - 北海道の湿った草原などに稀に生育する多年草。高さ10-30cm。根出葉は1-2回3出複葉、茎葉は奇数羽状複葉で小葉は3-5個、線形から狭披針形。花は紅紫色。絶滅危惧IB類(EN)。国外ではシベリアから北東アジアに広く分布する。別名、ホソバコンロンソウ[2][11]
  • チシマタネツケバナ Cardamine umbellata Greene - 南千島の高山から報告されている多年草。ミヤマタネツケバナに似るが葉柄の基部が耳状にならない。帰化種のミチタネツケバナに似るが、比べると花が大きい。極東ロシア北東部から北アメリカ大陸北西部に分布する[2]
  • アイヌワサビ(アイヌ山葵[7]Cardamine valida (Takeda) Nakai - 山地の沢沿いに生育する多年草。茎は太く直立して高さ30-80cm。茎葉は奇数羽状複葉で小葉は5-11個、側小葉と頂小葉はほぼ同形で同じ大きさ。小葉は無柄。南千島、北海道、本州の岩手県、サハリンに分布する[2][7]
  • エゾワサビ(蝦夷山葵[4]Cardamine yezoensis Maxim. - 山地の水湿地に生育する多年草。全体に無毛。茎は斜上または直立して高さ20-50cm。茎葉は単葉か奇数羽状複葉で側小葉は1-2対、頂小葉は大きく卵円形。北海道、本州の青森県西部・秋田県北部、サハリン、ウスリーに分布する[2][7]

日本に帰化する種

  • ミチタネツケバナ Cardamine hirsuta L. - 乾いた道ばたなどに生育するヨーロッパ原産の帰化植物、水湿地ではみられない。1992年に日本新産が報告された。根出葉がロゼット状になって花期にも残り、茎はほとんど無毛で直立する。茎葉は少なく、小葉は線形で根出葉の小葉とは形状が異なる。花は小さく、雄蕊は4個、長角果の果柄は直立する[2]

その他の主な種

  • マンシュウタネツケバナ Cardamine amariformis Nakai
  • サジナズナ Cardamine bellidifolia L.
  • オクヤマナズナ Cardamine changbaiana Al-Shehbaz
  • タイワンユリワサビ Cardamine circaeoides Hook.f. et Thomson
  • サイシュウタネツケバナ Cardamine glechomifolia H.Lév.
  • サジガラシ Cardamine komarovii Nakai
  • Cardamine koreana (Nakai) Nakai
  • ソコライソウ Cardamine macrophylla Willd.
  • ハイタネツケバナ Cardamine prorepens Fisch. ex DC.
  • コウライユリワサビ Cardamine pseudowasabi H.C.Shin et Y.D.Kim
  • Cardamine victoris N.Busch

脚注

  1. ^ a b c Cardamine L., Tropicos
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa 門田裕一・米倉浩司 (2017)『改訂新版 日本の野生植物 4』「アブラナ科」pp.45-50, 55-59
  3. ^ 『新分類 牧野日本植物図鑑』p.1452
  4. ^ a b c d e f g h i j 『山溪ハンディ図鑑2 山に咲く花(増補改訂新版)』pp.357-359
  5. ^ 狩山俊悟 (2017)『絶滅危惧植物図鑑 レッドデータプランツ 増補改訂新版』p.338
  6. ^ a b c d e f 『新分類 牧野日本植物図鑑』pp.820-822
  7. ^ a b c d e f g 『新北海道の花』pp.160-162
  8. ^ 初島住彦、「日本植物新報」、『植物地理・分類研究』、The Journal of Phytogeography and Taxonomy, Vol.35, No.2. pp.63-68, (1987)
  9. ^ 藤井伸二、工藤 洋、梅原 徹、堀内 洋、「コカイタネツケバナ(コタネツケバナ)[アブラナ科]の発見から記載までの経緯」、『植物地理・分類研究』、The Journal of Phytogeography and Taxonomy, Vol.69, No.1. pp.107-116, (2021)
  10. ^ 矢原徹一, 廣田 峻, 布施健吾, 佐藤広行, 高橋 弘, 社川武徳, 陶山佳久「岐阜県から発見された新種ネオタネツケバナ」『植物研究雑誌 (The Journal of Japanese Botany)』第100巻第3号、ツムラ、2025年、204-214頁、doi:10.51033/jjapbot.ID0302 
  11. ^ a b 高橋英樹 (2017)『絶滅危惧植物図鑑 レッドデータプランツ 増補改訂新版』pp.338-339

参考文献



タネツケバナ属

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/17 09:48 UTC 版)

タネツケバナ」の記事における「タネツケバナ属」の解説

ミツバコンロンソウ Cardamine anemonoides ヒロハコンロンソウ Cardamine appendiculata オオマルバコンロンソウ Cardamine arakiana コタネツケバナ Cardamine debilis 花が小さく種子に翼がある。 オオケタネツケバナ Cardamine dentipetala ニシノオオタネツケバナ Cardamine dentipetala var. longifructa タチタネツケバナ Cardamine fallax 直立し、毛が多い。北海道から九州中国など分布ミチタネツケバナ Cardamine hirsuta ヨーロッパから東アジア原産ジャニンジン Cardamine impatiens タカチホガラシ Cardamine kiusiana コンロンソウ Cardamine leucantha ミズタガラシ Cardamine lyrata コシジタネツケバナ Cardamine niigatensis ミヤマタネツケバナ Cardamine nipponica 高山植物で、日本特産。 ハナタネツケバナ Cardamine pratensis オオバタネツケバナ Cardamine regeliana エゾノジャニンジン Cardamine schinziana タネツケバナ Cardamine scutata マルバコンロンソウ Cardamine tanakae オクヤマガラシ Cardamine torrentis アイヌワサビ Cardamine valida ミチタネツケバナ コンロンソウ 花序

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