キャラクター種族
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人間 獣人 2014年4月に追加された種族。人の姿に「獣の特徴」と呼ばれる耳や尻尾などの動物的な特徴を併せ持った姿をしている。その他の容姿や寿命などは人間と変わらない。「コルネリウスの盟約」といういにしえの契約に従ってルークス教に協力する。
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キャラクター種族
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ヒューマン いわゆる人間。全てのクラスに適合し、逆にこれといって特徴もない。 ライトエルフ 2010年3月に追加された種族。 細身色白、尖った耳と端正な容姿、加えて高い知性をもった妖精族。 寿命は人間のおよそ3倍で200年程度。0~25歳までは人間と同程度の成長をするが、そこから急激に成長(老化)が緩やかなものとなる。 ドワーフ 2010年3月に追加された種族。 伝統を重視する頑固で生真面目な、身長150cmほどの妖精族。 体毛、特に髭が濃く、総じて髭スタイルを褒められると喜び、種族としての誇りでもある。人間に匹敵するほどの知性と体力に加え、優れた手先の器用さを持つ。 ケットシー 2010年3月に追加された種族。 直立した猫の姿をした、身長120cmほどの妖精族。 鋭敏さと感覚力に優れ、人間の4倍のジャンプ力と着地力を持つ。知性や精神年齢は低く、人間の10歳児程度であり(入学できるような)賢い者で12歳程度。人間の姿に変身する特殊能力を持つが、ネコ耳ネコ尻尾が残ってしまうという欠点がある。 パラ 2011年3月に追加された種族。 人間の子供のような姿をした、身長130cmほどの妖精族。 手先が器用で身のこなしが素早いが、体力には劣り、難しいことを考えるのも苦手である。 人心を惑わすモンスターの特殊能力に対する耐性を持つ。 メロウ 2011年3月に追加された種族。 上半身は人間、下半身は魚という特異な姿の、身長160cmほどの妖精族。 水中で自由自在に活動することができ、また、人間に変身することで地上活動もこなす。
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キャラクター種族
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「天竜宮ティルノギア」の記事における「キャラクター種族」の解説
人間(Human) いわゆる人間。全てのクラスに適合し、これといった得意不得意がない。 フィルボルグス(Firbolgs) 身長2m前後の大柄な妖精族、いわゆる巨人。力が強くタフな半面、器用さや敏捷さに劣る。頭脳労働にも向いていない。天分次第でクラス「ヴォルセルク」「エンダール」を選択できる。 パラ(Para) 人間の子供のような姿の、身長130cmほどの妖精族。手先が器用で身のこなしが素早いが、体力では劣り、難しい事を考えるのも苦手である。人心を惑わすモンスターの特殊能力「欲望」に対する耐性をもつ。天分次第でクラス「エンダール」「パドマ」「ホーキポーキ」を選択できる。 ライトエルフ(Lightelf) 細身色白、尖った耳と端正な容姿、高い知性をもった妖精族。体力は低いものの、魔法との親和性が高い。人間のおよそ3倍の長寿を誇る。天分次第で、クラス「エンダール」「パドマ」「ホーキポーキ」を選択できる。 ドワーフ(Dwarf) 伝統を重視し生真面目な、身長150cmほどの妖精族。体毛(特に髭)が濃く、最長50cmにもなる髭は種族としての誇り。女性もおしゃれを楽しむように髭を編みあげたりしている。人間に匹敵する知性と体力に加え、優れた手先の器用さを持つ。天分次第で、クラス「ヴォルセルク」「エンダール」「ホーキポーキ」を選択できる。 ケットシー(Caitsith) 直立歩行する猫に似た、身長120cmほどの妖精族。鋭敏さと感覚力に優れ、猫のように夜目が利き、優れたジャンプ力・着地力を持つ。また、妖精のいたずら魔法(joke magic)を使いこなす。知性はあまり高くなく集中力に欠ける。人間の子供に変身できるが、耳と尻尾は猫のままである。天分次第で、クラス「エンダール」「パドマ」を選択できる。 メロウ(Merrow) 上半身が人間で下半身が魚の妖精族。いわゆる人魚。水中で自由自在に活動できる上、人間に変身して地上でも活動できる。天分次第で、クラス「ヴォルセルク」「エンダール」「パドマ」を選択できる。 ハーフエルフ(Half-elf) 2014年7月に追加された種族。人間とライトエルフの間に生まれた、身長170cmほどの妖精族。人間とライトエルフの中間的な体格、やや尖った耳、オッドアイ、人間のような髪と肌を持つ。男性には髭も生える。能力的には優れているものの、呪われた血と揶揄される。実際、女神の加護が弱く、呪い系のアイテムに強いという特徴がある。
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