エキスパートモード (EXPERT)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/04/13 23:49 UTC 版)
「pop'n music」の記事における「エキスパートモード (EXPERT)」の解説
AC6から17まで存在し、AC18で廃止された。テーマに沿って指定された4曲で構成されたコースをプレイするモードで、最新作稼動直後のインターネットランキングにはこのモードを使用して参加する形式となっていた。AC6・7では譜面難易度がコースに組み込まれた曲別に固定、AC8から14まではコースをNORMALとHYPERから選択し、NORMALを選んだら全てNORMAL譜面、HYPERを選んだら全てHYPER譜面をプレイするようになっていたが、AC15以降は無印 (NORMAL) とHARDに変更され、それぞれ譜面難易度が曲別に設定されるようになり、無印でもHYPER譜面が含まれていたり、HARDにはEX譜面が含まれることもあるようになった。また、家庭用のみCS10以降の隠しコースではEX譜面も選択でき、CS7以降は5ボタンでもプレイ可能となっている。AC15からはコースをクリアすると、楽曲のようにコース自体にクリアマークが付くようになった。
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エキスパートモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/29 14:37 UTC 版)
「ウイングウォー」の記事における「エキスパートモード」の解説
いわゆるフライトシミュレーションゲームのように、自由に方向転換できる。ただし、動き回れる範囲には制限がある。戦闘ヘリコプター・VTOL戦闘機はホバリングも可能。
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エキスパートモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 07:21 UTC 版)
「スーパーロボット大戦X」の記事における「エキスパートモード」の解説
シリーズ上級者向けのモード。難易度が常にハードとなり、敵機の改造度もほかのモードよりも高い。また、SRポイント獲得条件が「リトライせずにシナリオをクリア」に固定されている。モードはシナリオ間のインターミッションで変更可能。
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エキスパートモード
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「VM JAPAN」の記事における「エキスパートモード」の解説
雪州関越・奥羽連山 北関東・北陸・東北がモデル。前半が雪州関越の6面、後半が奥羽連山の6面。雪に覆われた地域。エキスパートモードのため、紅(プレイヤー)に不利で蒼(CPU)が有利なマップがほとんど。明るさ変動の有無はマップによる。
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エキスパートモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 17:15 UTC 版)
「セガツーリングカーチャンピオンシップ」の記事における「エキスパートモード」の解説
アーケード筐体ではビューチェンジボタンを2つとも押しながらコイン投入でこのモードになる。サターン版ではゲームの追加要素として存在。車の挙動が変わり、最高速が5km/hほど増す代わりにアンダーステア傾向が強くなり曲がらなくなる。また、天候も変わり、第1戦→夕焼け、第2戦→夜、第3戦→雨雲、の元でのレースとなる。ランキングは普通のチャンピオンシップとは別建てで存在するが、デモ画面中には出ないので、このモードでランクインするしか見る方法は無い。
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