イソギンチャック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/08 14:21 UTC 版)
「スーパーチャイニーズ」の記事における「イソギンチャック」の解説
パンチ系の技では倒すことが出来ない生物。後半から跳ねながら移動するタイプが登場し、こちらは光線を放つ。地形をすり抜けて移動可能。
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イソギンチャック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/26 15:57 UTC 版)
「夢大陸アドベンチャー」の記事における「イソギンチャック」の解説
海中でのみ出現。アイテム「指輪」があるとそのまますり抜けられる。
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イソギンチャック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 21:01 UTC 版)
「ボンバーマンワールド (プレイステーション)」の記事における「イソギンチャック」の解説
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イソギンチャック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/07 09:42 UTC 版)
「ショッカー怪人 (テレビシリーズ2号編)」の記事における「イソギンチャック」の解説
第49話・映画『仮面ライダー対ショッカー』に登場。 イソギンチャクをモチーフとする改造人間。頭頂部の口から風速100メートルの竜巻を発生させて人間をも吸い込み、生物であれば消化してしまう。鞭状になった右手も武器とする。嗅覚も優れている。 アフリカ支部に所属し、中山健造が発見したダイヤモンド鉱山を手に入れるため、中山が日本に送ったダイヤモンド鉱山の地図を入手するために来日する。地図を送られた中山の孫の弘の家に現れ、弘を育てている親戚夫婦を飲み込む。しかし、2人の遺留物からは地図を発見できなかったため弘を狙うが、仮面ライダー2号に妨害される。その後、死神博士の呪術と自身の嗅覚によって弘を探し当て、半鐘のある鉄塔に追い詰めるが、再び2号に妨害される。弘を抱えたまま戦う2号を追い詰めるものの仮面ライダー1号が加勢に現れ、ダブルライダーによるライダー車輪・ライダー返し・ライダーダブルキックの連続攻撃を受けて爆死する。 映画『仮面ライダー対ショッカー』では、死神博士が率いる再生怪人軍団の1体として登場。地獄谷で珠美と方程式の交換を行う死神博士を援護すべく出現するが、大道寺に変装した本郷が死神博士を拘束した際、命と引き換えにした死神博士の命令で全員戦うことなく撤退する。 第53話以降のオープニング・エンディング映像にも登場している。 声 - 沢りつお(第49話)、鈴木利秋(映画) スーツアクターは、資料によって岡田勝と記述しているものと、佐野房信と記述しているものがある。 デザインは高橋章。 怪人の命名を担当していたプロデューサーの阿部征司は、このころには名前が思いつかなくなり、乱暴なネーミングであったと述懐している。 その他の作品に登場するイソギンチャックゲーム『ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦』では、ショッカーの怪人として登場。第1話・第2話・第3話・第5話に登場。ヒマラヤ・パリなど世界のフィールドでも登場する。 イソギンチャックに関連するキャラクター『仮面ライダー』で登場するイソギンチャク男は、デザインはイソギンチャックとは異なるが、イソギンチャックを想起させるとされている。 『たのしい幼稚園新案カード 仮面ライダー図鑑』ではイソギンチャクをモチーフとしたイソギンチャーゲルという怪人が描かれているが、デザインはイソギンチャクとは異なる。
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