はたらくくるま2/さすらいのカメ・ハメハとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > はたらくくるま2/さすらいのカメ・ハメハの意味・解説 

はたらくくるま2/さすらいのカメ・ハメハ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/02 01:33 UTC 版)

はたらくくるま2/さすらいのカメ・ハメハ
子門真人、岩沢真利子シングル
初出アルバム『「ひらけ!ポンキッキ」より おぼえてたのしいポンキッキ』
A面 はたらくくるま2
B面 さすらいのカメ・ハメハ
リリース
ジャンル 童謡
レーベル キャニオン・レコード
作詞・作曲 伊藤アキラ(1作詞)
越部信義(1作曲・編曲)
望田一郎(2作詞)
網倉一也(2作曲)
中村暢之(2編曲)
試聴
はたらくくるま2 - YouTubeポニーキャニオン提供YouTubeアートトラック)
EANコード
EAN 4988-012-02451-0
テンプレートを表示

はたらくくるま2/さすらいのカメ・ハメハ」はフジテレビの子供向けの番組ひらけ!ポンキッキ』のオリジナルナンバーとして発表、1987年1月21日キャニオン・レコードよりリリースされたシングル(17cmレコード)。規格品番は6G-0087。

ポニーから同内容のカセットも発売された。規格品番は8P4061。

解説

はたらくくるま2

はたらくくるまシリーズの第2弾で「およげ!たいやきくん」の子門真人が歌う。

映像演出

背景は模型だが赤いサイコロはCG。演出は1と同じだがサイコロの蓋の開け方が違う。

紹介車

さすらいのカメ・ハメハ

収録曲

  1. はたらくくるま2(3:03)[1]
    作詞:伊藤アキラ / 作曲・編曲:越部信義 / 唄:子門真人
  2. さすらいのカメ・ハメハ[2]
    作詞:望田市郎 / 作曲:網倉一也 / 編曲:中村暢之 / 唄:マナ

収録アルバム

  • 「ひらけ!ポンキッキ」より おぼえてたのしいポンキッキ(1987年2月21日ポニーキャニオン)(1のみ)
  • 子門真人がうたう「ひらけ!ポンキッキ」ベストアルバム3(1987年6月21日、ポニーキャニオン)(1のみ)
  • ひらけ!ポンキッキ大全集2(1989年2月21日、ポニーキャニオン)(1のみ)
  • ひらけ!ポンキッキ ベスト50(1990年5月21日、ポニーキャニオン)(1のみ)
  • ひらけ!ポンキッキ のりもの&どうぶつ大全集(1993年2月19日、ポニーキャニオン)(1のみ)
  • ポンキッキスーパーベスト2 はたらくくるま(1994年7月21日、ポニーキャニオン)(1のみ)
  • 子門真人 ヴォーカル・コンピレーション -ひらけ!ポンキッキ・コレクション-(2003年2月19日、ポニーキャニオン)(1のみ)
  • ポンキッキーズ30周年記念アルバム ガチャピン&ムックが選ぶポンキッキーズ・ベスト30(2004年2月18日、ポニーキャニオン)(1のみ)
  • 決定盤!! こどもヒットソング みんなで歌える ベスト(2009年6月17日、ポニーキャニオン)(1のみ)
  • 決定盤!! ひらけ!ポンキッキ ベスト(2009年10月7日、ポニーキャニオン)(1のみ)
  • 子門真人 ベスト・コレクション(2010年3月15日、ポニーキャニオン)(1のみ)
  • こどもヒットソング ベスト(2016年9月21日、ポニーキャニオン)(1のみ)
  • ひらけ!ポンキッキ 50周年アニバーサリーベスト(2023年4月2日、ポニーキャニオン)(1のみ)

カバー

はたらくくるま2

バンダイから発売されたDVD「のりもの探検隊~みんなでうたおう のりものソング~」では、中尾隆聖佐久間レイが歌っている。

脚注

注釈

出典




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  はたらくくるま2/さすらいのカメ・ハメハのページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「はたらくくるま2/さすらいのカメ・ハメハ」の関連用語

はたらくくるま2/さすらいのカメ・ハメハのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



はたらくくるま2/さすらいのカメ・ハメハのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのはたらくくるま2/さすらいのカメ・ハメハ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS