つえ〔つゑ〕【×杖】
つえ
作者ヨシイドク,ヨシイミツ
収載図書ねむりばこ
出版社新風舎
刊行年月2004.7
ツエ
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津恵
姓 | 読み方 |
---|---|
津恵 | つえ |
つえ
杖
枴
梃
棍
棒
棒 |
棓
檛
檛 |
|
櫕
欑
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「つえ」の例文・使い方・用例・文例
- 老人はつえにもたれていた
- 予防は治療に勝る;ころばぬ先のつえ
- 木のつえ
- つえ
- きょうの1針はあすの9針を省く;転ばぬ先のつえ
- 魔法のつえ
- 彼はつえで体を支えた。
- (籐(とう)製の)つえにすがる.
- 曲がったつえ.
- つえを頼りによたよた歩く.
- 一人の老婆がつえにすがりながら道をやってきた.
- 《諺》 「転ばぬ先のつえ」.
- 彼は私の老後のつえ(と頼む人)だ.
- つえをついて歩く.
- 魔法のつえ.
- これはつえの代わりになる.
- この杖(つえ)は武器になる.
- 彼は無法にも私をつえで打とうとした.
- 彼らは金にかつえている
- あの娘は恋にかつえている
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