じ‐たい【事態/事体】
じ‐たい〔ヂ‐〕【地体】
読み方:じたい
じ‐たい【字体】
じ‐たい【自体】
読み方:じたい
[名]
1 自分のからだ。
2 もともとの本体。それ自身。多くは他の名詞のあとに付いて接尾語的に、関係する他の事柄から切り離して、そのものだけについていうときに用いる。「建物—はりっぱだが、内装が貧弱だ」
じ‐たい【辞退】
じたい
「じたい」の例文・使い方・用例・文例
- この論文ではインターネット社会の問題について論じたい
- 私は彼を信じたい
- それは信じたいだろう。
- あなたを信じたいけれど信じられない。
- 奇跡を信じたい!
- 信じたいとは思います。
- 私はあなたを信じたい。
- 人を信じたい。
- 私たちは明るい未来を信じたい。
- 自分の可能性を信じたい。
- そのうち私はあなたの要求に応じたい。
- 私はそれがよい結果であると信じたいです。
- 人間だれでも自分のしていることは何らかの重要性があると感じたい心理的要求を持っている。
- 口座を閉じたいのですが。
- 彼が潔白だと信じたい気がする.
- きめの細かい対策を講じたい.
- 行動を起こすか、変化を生じたい思う
- 応じたいと思わせる、または応じることを望んでいる
- 私は彼を遠ざけるための予防策を講じたいと思う
- 昨年の世界選手権で優勝した安藤選手は「2連覇については考えていない。ただ普段通り演じたい。」と語った。
じたいと同じ種類の言葉
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