こさ【×胡沙】
こさ
ものを液体にとかしたときの、液体にとけているものの程度のことをこさという。
こさはつぎの公式で求めることができる。
こさ(%)=(とけているものの重さ)÷(全体の重さ)×100
例題
170g の水に30g の食塩をまぜると、何%の食塩水ができますか。
解法
胡座
- あぐらを組むこと。
「こさ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はその写真を見て古い記憶が呼び起こされた
- 若い人たちにやけを起こさせる
- 神への畏敬が多くの初期のキリスト教徒に行動を起こさせた
- 彼は赤ん坊を起こさないようにつま先立ちでベッドの周りを歩いた
- 私は息子を毎朝揺すって起こさなければならない
- 話し手は火のように激しい演説で人々を扇動して反乱を起こさせた
- キャプテンはチーム全員に勝利への意欲を起こさせた
- 彼は労働者をけしかけてストライキを起こさせた
- 凝った彫刻がほどこされた脚のついたイタリア製のテーブル
- この危機に行動を起こさないなら,君はおく病者だ
- 彼は私の手紙に返事をよこさなかった
- そのことが私に故郷を思い起こさせる
- 彼女はベルを鳴らしてお茶を持ってこさせた
- 彼の演説が人々に行動を起こさせた
- 赤ん坊を起こさないように小さな声で話した
- 人々を扇動して反乱を起こさせる
- 爆撃は彼らの心に恐怖を起こさせた
- この写真は北海道の美しい景色を思いおこさせる
- 彼は雑用係にコーヒーを持ってこさせた。
- その退化現象は世界的な気候変動によって引き起こされた。
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