かっぷ

デジタル大辞泉

カッブ【Ty Cobb】

読み方：かっぶ

［1886〜1961］米国のプロ野球選手。本名タイラス＝レイモンド＝カッブ（Tyrus Raymond Cobb）。デトロイト‐タイガーズほかで強打者として活躍、多くの打撃記録を残した。タイ＝カッブ。

カップ【cup】

読み方：かっぷ

１ 取っ手のついた洋風の茶碗。「コーヒー—」

２ 紙・プラスチック・金属などで作った小さな器。「アイスクリームの—」

３ 料理で材料を計量するのに使う、目盛りのついた容器。容量はふつう200ミリリットル。計量カップ。「小麦粉二分の一—」

４ 競技などの賞杯。金属製で脚のついたもの。「優勝—」

５ ブラジャーの、乳房を覆い隠す丸く盛り上がった部分。

６ ゴルフで、グリーンのホールのこと。

かっ‐ぷ【割賦】

読み方：かっぷ

代金を何回かに分けて支払うこと。また、そういう支払い方法。月賦・年賦の類。分割払い。→割賦(わっぷ)

Juggling用語事典

カップ

読み方：かっぷ
【英】：Cup

何の変哲もないカップ（コップと読んでも一緒）がジャグリング道具に早変わりすることがある。 カップスタッキングと言う競技がある。これは複数のカップをピラミッド型に積み上げて崩すと言う、単純明快な競技である。これ自体はジャグリング道具でも何でもないがこの技術を応用してクロックワークというグループが植木鉢をつかった面白い芸をしている。 またカップを机に打ち付けてリズムカルに音を鳴らすという芸も見たことがある。2人であわせると見ていて気持ちいい。 シェイカーカップというジャグリング道具はカップの底に重りがついており、投げ上げて積み重ねるという芸に使う。 どんなものでも発想次第でジャグリング道具になるというよい実例である。

ウィキペディア

葛布

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/07/15 03:39 UTC 版)

葛布（くずふ、くずぬの、かっぷ）とは、クズ（葛）の繊維を紡いだ糸からつくられる織物である。

Weblio日本語例文用例辞書

「かっぷ」の例文・使い方・用例・文例

• かっぷくのいい姿.
• かっぷくの好い人だ
• 好いかっぷくだ
• それらの学校は北海道新(にい)冠(かっぷ)町(ちょう)で廃校になった７校のうちの４校だ。