かえでの行き先
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/04 19:20 UTC 版)
「ホーム&アウェイ (テレビドラマ)」の記事における「かえでの行き先」の解説
第1回 - 上海→仙台→東京→北海道 第2回 - 無人島→青森 第3回 - 大阪 第4回 - 東京 第5回 - 九州の温泉地 第6回 - 北九州市(福岡県) 第7回 - 東京ゆき寝台特急ペガサス11号 第8回 - 松本市(長野県) 第9回 - 新宿ゆき高速バス→徳島 第10回 - 静岡 第11回 - 東京 かえでが父と別れてから東京に戻るまで6日かかっている。 *静岡で普通列車に乗って父と別れる→新幹線に乗る(架線?河川?事故に巻き込まれる)→バスに乗り換え(のっとり事件に巻き込まれ、人質に。犯人を説得して自首してもらう) *富士山で遭難しかかる(通りかかった自衛隊に助けられる)→自衛隊のヘリで東京まで送ってもらう途中に災害の知らせが入り、そのまま新潟へ→現場で救助活動をしている途中、瓦礫の下にいた女の子を助ける→女の子は1人ぼっちで父親と小さいころに別れていた。→ほっておけず、思い出の品を届けに一緒に根室に住んでいる父親をたずねる→帰り道、流氷に流される(通りかかった巡視船に助けられる)→救助してくれた人が海に落ち、風邪をひいたので治るまで船内で働くこととなる→船が着いた沖縄で新任の保母に間違われる→幼稚園の取り壊しに来た男たちを追い払う *群馬の動物園で怪我をしたライオンの子供の看病をする *いなくなったハトを助けた~新幹線にて東京へ。~ 注)「→」がついている箇所はストーリーがつながっている。「*」の箇所は話がつながらないまま、かえでが話している内容に合わせている。 新幹線に乗って、東京駅に着いたのが結婚式の前日となる。
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