社業
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1983年 - マンション用宅配ボックスを開発 宅配ボックス管理センターサービス開始(現:FTSコントロールセンター) 1986年5月1日 - 東京都港区浜松町に、会社設立 1986年7月2日 - 宅配ボックスにて実用新案出願 1986年 - 個人住宅用宅配ロッカーを開発 1988年 - フルタイムロッカーによるクリーニング受け渡しサービス開始 1993年 - 量産タイプのフルタイムロッカー発売 1996年 - フルタイムロッカーによる宅配便発送サービス開始 2000年 - フルタイムロッカーにてクレジット決済サービス開始 「滞留荷物自動通知システム」運用開始 2001年 - 冷蔵対応ロッカー発売 2004年 - 着荷メール配信サービス開始 2005年 - フルタイムロッカー設置台数10,000台を突破 2006年 - ICセキュリティ「F-ics(フィクス)」サービス開始 2007年 - サイクルシェアリング「F-rents(フレンツ)」サービス開始 2008年 - 大学や公共図書館向けにPCおよび書籍の貸出・受取システムを開発 2009年 - メールボックス一体型宅配ボックス発売 2010年 - EV充電システム、カーシェアリング、食品宅配受取サービスなど、マンション向けサービスを拡充 2011年 - 5月1日の創立日が「宅配ボックスの日」として登録される 2017年 - 環境大臣賞「環境保全功労者表彰」を受賞。非常食の循環システム付き宅配ロッカー「イーパルボックス」開発・設置。マンション向け「各住戸玄関前宅配ボックス」を共同開発。顔認証によるマンションセキュリティシステム「F-ace(フェイス)」を開発 2018年 - フルタイムロッカーの設置台数が30,000台を突破。外置き対応宅配ボックス防滴タイプを発売。マンション内物流システムを構築。宅配ボックス設置シミュレーションアプリ「置けるん?」を開発 2020年5月 - 業界初の除菌対応宅配ボックスを開発 2020年7月 - ギネス世界記録TMに認定 2021年2月 - 中小企業オフィス市場に「フルタイムロッカー」本格導入 2021年10月 - 24時間いつでもお客様に映像機器・通信機器を受け渡し。非対面・非接触でお客様と従業員の安全安心な環境を整備。オフィスDXロッカー「フルタイム@box」(フルタイムアットボックス)が窓口業務の効率化・無人化を実現 2021年11月 - 非接触、無人でできるメルカリポストに採用 2021年12月 - 全国の調剤薬局の待時間を短縮。非対面、非接触でいつでも処方薬の受け取り可能。非対面での薬の受け渡しのお薬専用ピックアップロッカーを強化 2022年1月 - フルタイムロッカーから「ヤフオク!」「PayPayフリマ」の非対面発送サービス開始 2022年1月 - フルタイムロッカーの利用者数が480万人を突破 2022年2月 - 日本調剤 菅生薬局にお薬専用ピックアップロッカーを設置。24時間いつでも非接触で受け取り可能 2022年2月 - ららぽーとTOKYO-BAYにて店舗の商品をフルタイムロッカーで受け取りできるサービスの実証実験開始
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2015年2月 代表の樺沢敦が2015年に株式会社FARM8を設立 2019年6月 Plug and Play Japan株式会社が実施するアクセラレーションプログラムのSummer/Fall 2019 Batchに採択される(Brand & Retail部門) 2019年7月 グループ会社の株式会社 FERMENT8を設立 2019年12月 津南醸造株式会社(新潟県津南町)と業務提携契約を締結。代表の樺沢が取締役就任。3つの活動方針(科学的知見の活用/サステナブル経営/海外展開)を掲げ、酒蔵の経営革新を行う
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1946年 - 井深、盛田、太刀川らが東京都中央区日本橋の白木屋 (のちの東急百貨店日本橋店、現在の『COREDO 日本橋』の場所)3階の一室に、前身となる東京通信工業株式会社を設立。社長に前田多門、専務(技術担当)に井深、取締役(営業担当)に盛田、取締役(経理財務担当)に太刀川という体制をとった。初めは真空式電子電圧計などを製作していた。 1947年 - 本社および工場を東京都品川区の御殿山地区に移転。 1950年 - 日本で初めてテープレコーダーを製作、販売した。 1953年 - トランジスタの研究を開始。 1955年 - トランジスタラジオの製造販売を開始。このとき、ロゴに『SONY』を採用しアメリカ合衆国などにも輸出し始めた。Sonyとは音を意味する英語のSonic、ラテン語のSon(us)と男子の子供の英語の「坊や」を意味するSonnyからつけられた。 1958年1月1日 - ソニー株式会社へ商号変更、同年12月1日東京証券取引所に上場。 1960年世界最初のトランジスタテレビを発売。 ソニー厚木工場(現・厚木テクノロジーセンター)開設。 1961年日本の株式会社として初めてADR(米国預託証書)を発行。本格的な資本調達の国際化のはしりとなる。 不動産管理会社としてソニー企業株式会社を設立。 1966年 - ショールームビルとして東京の銀座にソニービルを建設。 1968年日本初のカラーブラウン管、「トリニトロン」方式のカラーテレビを開発。この「トリニトロン」方式のブラウン管は、家庭用・放送業務用問わずテレビ・ビデオモニターの全商品で使われた。 アメリカのCBSと合弁でシービーエス・ソニーレコード(現・ソニー・ミュージックエンタテインメント)を設立。 1969年 - アイワと技術・業務・資本の提携。 1970年 - 日本企業としては初めてニューヨーク証券取引所に上場。 1975年 - 電池の製造・販売を目的として、アメリカのユニオン・カーバイドとの合弁でソニー・エバレディ(現・ソニーエナジー・デバイス)を設立。 1979年 - ソニー・プルデンシャル生命保険(現・ソニー生命保険)を設立。 1986年 - ユニオン・カーバイドとの合弁を解消し子会社化して「ソニー・エナジー・テック」が発足。 1988年 - CBSレコード・グループ(現・ソニー・ミュージックエンタテインメント)を買収。 1989年 - コロンビア・ピクチャーズ・エンタテインメント(現・ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)を買収。 1993年 - ソニー・コンピュータエンタテインメント(現・ソニー・インタラクティブエンタテインメント)を設立。 1998年 - アメリカ合衆国のプロゴルフツアー・ハワイアンオープンに協賛。「ソニーオープン・イン・ハワイ」として開催。 2000年1月1日付で、ソニー・ミュージックエンタテインメント、ソニーケミカル、ソニー・プレシジョン・テクノロジーを完全子会社化。 ベルリンのポツダム広場にソニーセンターをオープン。ヨーロッパ本社をケルンからベルリンに移す。 「2000東京国際自転車展」にて電動自転車の試作車「エンターテインメント・ビークル」を公開。 2001年三井住友銀行と合弁でソニー銀行設立。 携帯電話端末事業のためエリクソンと合弁でソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズを設立。 2002年 - アイワと合併(登記は12月2日)し、法人としてのアイワを解散。その後、アイワはソニーの1ブランドとなり、商品は子会社のソニーマーケティングで取り扱った。 2003年 - ソニーミュージックエンタテインメントの子会社としてアニプレックスが発足する。 2004年 - メトロ・ゴールドウィン・メイヤーを買収。 2005年 - 出井伸之会長兼CEOらトップ3人が退任、当社初となる外国人トップのハワード・ストリンガー会長兼CEOが誕生。 2006年 - PlayStation Network稼働。 2007年 - 本社を東京都港区港南一丁目に移転。旧本社地区の保有不動産を積水ハウスに売却。 2012年 - ソニー・エリクソンを完全子会社化。 2013年「ソニーシティ大崎」を日本ビルファンド投資法人や国内機関投資家などに1,111億円で売却、なお、ソニーおよびグループ企業は今後5年間、引き続き当該ビルを使用する予定。 東京都品川区北品川の「ソニー3号館」の持ち分62%を54億5,600万円でニッキに譲渡し、「NSビル」のニッキ所有持ち分58.7%を51億5,000万円で取得。 2014年2014年3月期の連結最終損益(米国会計基準)が約1,100億円の最終赤字となり、主力2事業の大規模な再編を発表。 「VAIO」を展開するPC事業を、投資ファンド日本産業パートナーズが設立する新会社に事業譲渡し、ソニーが販売するVAIOとしては、2014年春モデルを最後に撤退。 7月をめどに、9期連続で営業赤字が続く「BRAVIA」などを展開するTV事業を設立する完全子会社に分社。 旧本社の「NSビル」「ソニー4号館」「ソニー5号館」を住友不動産に231億円で売却。 FIFAの不祥事(裏金問題)を受け、企業イメージを損ねる可能性を恐れFIFAスポンサーを降板。 新規事業創出案件の一つとして、ソニー不動産(現・SREホールディングス)を設立。 IFA 2014にて電動自転車の試作車「XPERIA Bike」を公開。 2015年 - THE世界遺産の番組提供スポンサーを降板。 2016年ソニーグループのLGBT推進における取り組み指標『PRIDE指標』で最高スコアの“ゴールド”に認定。 ソニーイーエムシーエスと重複する事業を、 ソニーイーエムシーエスへ移管。その後、同社は、ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ株式会社へ商号変更。 2017年リチウムイオン二次電池事業など一部の電池事業を、ソニーエナジー・デバイスから村田製作所へ譲渡。 ソニーグループ、LGBT推進への取り組みで『PRIDE指標』最高評価の“ゴールド”を2年連続受賞。 2018年 - ソニーグループ、LGBT推進への取り組みで『PRIDE指標』最高評価の“ゴールド”を3年連続受賞。 2020年4月1日 - エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション分野を構成する3事業 を統括する中間持株会社として、ソニーエレクトロニクスを設立。 7月27日 - 電気自動車(EV)の試作車「VISION-S」を公開。 2021年4月1日 - ソニー本体およびエレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション事業において、以下の企業組織再編を実施。ソニー株式会社(初代法人)がソニーグループ株式会社に商号を変更し、純粋持株会社に移行。 連結子会社のソニーモバイルコミュニケーションズが、ソニー株式会社(初代法人)のエレクトロニクス事業を完全に移管、およびソニーエレクトロニクス、ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ、ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツを吸収合併し、ソニー株式会社(二代目法人)に商号を変更。
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