北信越ブロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 13:33 UTC 版)
「令和元年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会」の記事における「北信越ブロック」の解説
開催日:2019年9月7日・8日 会場:朝日町体育文化センター(サンリーナ、富山県) <男子>ファイナルラウンド出場:1 出場枠チーム都道府県V1 VC長野トライデンツ 長野県 V2 長野GaRons 長野県 クラブ・実業団 北陸電力 富山県 金沢教員クラブ 石川県 大学 富山大学 富山県 高校 松本国際高等学校 長野県 富山県立南砺福野高等学校 富山県 都道府県R 笑話 長野県 学館OB 新潟県 富山第一高等学校 富山県 金城大学 石川県 福井工業大学附属福井高等学校 福井県 出典:組み合わせ 2019/9/7 1回戦 学館OB 1-2 富山第一高等学校 (25-17, 27-29, 20-25) 北陸電力 0-2 松本国際高等学校 (16-25, 16-25) 笑話 0-2 福井工業大学附属福井高等学校 (17-25, 16-25) 金沢教員クラブ 2-0 富山県立南砺福野高等学校 (25-11, 25-17) 準々決勝 VC長野トライデンツ 2-0 富山第一高等学校 (25-16, 25-11) 松本国際高等学校 2-0 金城大学 (25-11, 25-14) 富山大学 0-2 福井工業大学附属福井高等学校 (10-25, 19-25) 金沢教員クラブ 2-0 長野GaRons (25-15, 25-21) 2019/9/8 準決勝 VC長野トライデンツ 2-0 松本国際高等学校 (25-21, 25-18) 福井工業大学附属福井高等学校 2-0 金沢教員クラブ (25-19, 25-20) 決勝 VC長野トライデンツ 2-0 福井工業大学附属福井高等学校 (25-20, 25-17) ※VC長野トライデンツがファイナルラウンドに進出。 (出典:試合結果) <女子>ファイナルラウンド出場:2 出場枠チーム都道府県V1 KUROBEアクアフェアリーズ 富山県 PFUブルーキャッツ 石川県 V2 ルートインホテルズブリリアントアリーズ 長野県 クラブ・実業団 福井クラブ 福井県 大学 金城大学 石川県 高校 東京都市大学塩尻高等学校 長野県 富山県立高岡商業高等学校 富山県 都道府県R セイコーエプソン 長野県 新潟医療福祉大学 新潟県 富山大学 富山県 金沢星稜大学 石川県 北陸高等学校 福井県 出典:組み合わせ Aブロック 2019/9/7 1回戦 セイコーエプソン 1-2 北陸高等学校 (25-21, 27-29, 23-25) 富山大学 0-2 東京都市大学塩尻高等学校 (8-25, 21-25) 準決勝 KUROBEアクアフェアリーズ 2-0 北陸高等学校 (25-10, 25-17) 東京都市大学塩尻高等学校 1-2 金城大学 (20-25, 25-20, 19-25) 2019/9/8 決勝 KUROBEアクアフェアリーズ 2-0 金城大学 (25-16, 25-13) ※KUROBEアクアフェアリーズがファイナルラウンドに進出。 Bブロック 2019/9/7 1回戦 金沢星稜大学 0-2 福井クラブ (26-28, 24-26) 富山県立高岡商業高等学校 0-2 新潟医療福祉大学 (15-25, 21-25) 準決勝 ルートインホテルズブリリアントアリーズ 2-0 福井クラブ (25-16, 25-18) 新潟医療福祉大学 0-2 PFUブルーキャッツ (16-25, 20-25) 2019/9/8 決勝 ルートインホテルズブリリアントアリーズ 1-2 PFUブルーキャッツ (10-25, 25-23, 19-25) ※PFUブルーキャッツがファイナルラウンドに進出。 (出典:試合結果)
※この「北信越ブロック」の解説は、「令和元年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会」の解説の一部です。
「北信越ブロック」を含む「令和元年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会」の記事については、「令和元年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会」の概要を参照ください。
北信越ブロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 19:00 UTC 版)
「日本のユースホステル一覧」の記事における「北信越ブロック」の解説
新潟県 清津峡温泉ユースホステル(十日町市西田尻辛)旧称『清津峡ホステル』『清津峡ユースホステル』『ユースホステル清津峡』。 佐渡ベルメールユースホステル(佐渡市姫津)国民宿舎と兼営していた。現在の建物は1996年に建て替えた後のもの。初代の建物は現在、宿泊施設兼国民宿舎『尖閣荘』となっている。旧称『尖閣荘』『尖閣荘ホステル』『尖閣荘ユースホステル』。 ユースホステル池廼家(妙高市大字関川)旧称『池廼家旅館』『池廼家ホステル』『ユースホステル池廼家』。 角米沢屋旅館ユースホステル(新発田市大字菅谷)現在の建物は1990年に建て替えた後のもの。旧称『角米沢屋ホステル』『ユースホステル角米沢屋』『ユースホステル角米沢屋旅館』。別称『角米沢屋』。 外海府ユースホステル(佐渡市岩谷口)現在の建物は2002年に再オープンした建て替え後のもの。旧称『ユースホステル旅館外海府』。 小千谷ふるさとの丘ユースホステル(小千谷市大字小栗山) 富山県 唐島荘ユースホステル(氷見市北大町)ただし、一般財団法人日本ユースホステル協会の発行する『Hostelling Magazine』での『Youth Hostel List』には掲載されていない。 天香寺ユースホステル(下新川郡朝日町大家庄)『天香寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。現在の建物は1999年11月1日に再オープンした建て替え後のもの。旧称『ユースホステル天香寺』。 石川県 能登漁火ユースホステル(鳳珠郡能登町字小木ヨ)長期休館中(2022年3月現在。)。建物は1995年2月28日に再オープンした建て替え後のもの。旧称『菩薩館ホステル』『ユースホステルつくも』『つくも湾ユースホステル』(何れも初代建物使用時に称していた。)。 長野県 スワコユーペンハウスユースホステル(諏訪郡下諏訪町)現在の建物は同じ地名の別の場所から1994年10月1日に移転した後のもの。初代の建物『橋本政屋』は歴史的建造物と見なされたことから、宿泊業に使用することができなくなったことによる。旧称『スワコ・ハウス』『スワコユースホステル』(何れも初代建物使用時に称していたもの。)『スワコ遊遍館ユースホステル』。 白馬山麓レイクサイドユースホステル(大町市大字平)旧称『ユースホステル美浪荘』『木崎湖ユースホステル』『木崎湖温泉ユースホステル』『白馬山麓温泉ユースホステル』。 善光寺教授院ユースホステル(長野市大字長野元善町)長期休館中(2022年3月現在。)。旧称『教授院ホステル』『ユースホステル教授院』『教授院ユースホステル』。 立科白樺高原ユースホステル(北佐久郡立科町大字芦田八ケ野) 乗鞍高原温泉ユースホステル(松本市安曇字鈴蘭)旧称『乗鞍高原ユースホステル』『のりくら高原ユースホステル』。 駒ヶ根ユースホステル(駒ヶ根市赤穂)『公営ユースホステルペアレント全国協議会』に加盟。 安曇野パストラルユースホステル(安曇野市穂高柏原→安曇野市穂高有明豊里)現在の建物は1990年に移転した後のもの。旧称『あずみ野ユースホステル』(初代建物使用時に称していた。)。 小諸ユースホステル(小諸市大字塩野字南ヶ原) 上田まほろばユースホステル(上田市別所温泉)『菅平高原ユースホステル』との同族経営により運営されている。 下条ランドユースホステル(下伊那郡下條村睦沢)『佐久間吉沢ユースホステル』の後継施設として開館。 蓼科クライネユースホステル(茅野市大字北山字蓼科) 白馬の里シェーンドルフユースホステル(北安曇郡小谷村大字千国乙)旧称『白馬の里ユースホステル』。 高社山麓みゆきの杜ユースホステル(下高井郡木島平村大字上木島) おぶせの風ユースホステル(上高井郡小布施町大字小布施) 入笠山湿原ユースホステル(諏訪郡富士見町富士見)
※この「北信越ブロック」の解説は、「日本のユースホステル一覧」の解説の一部です。
「北信越ブロック」を含む「日本のユースホステル一覧」の記事については、「日本のユースホステル一覧」の概要を参照ください。
北信越ブロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 19:00 UTC 版)
「日本のユースホステル一覧」の記事における「北信越ブロック」の解説
富山県 瑞竜寺ユースホステル(高岡市関本町)『瑞龍寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『ユースホステル瑞竜寺』。別称『ユースホステル瑞龍寺』。 石川県 奥能登ユースホステル(鳳珠郡能登町字宇出津ウ)1993年4月1日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。現在、建物は能登町の施設『能登町ハーモニーセンター』の一部として活用されている。別称『奥能登ホステル』。 ユースホステルかのや(白山市八幡町ヲ)旅館と兼営していた。閉館後、建物は建て替えられ、現在は宿泊施設『民宿旅館かのや』の名で営業中。旧称『かのや舟岡ホステル』。 福井県 小浜ユースホステル(小浜市青井)『若狭湾観光株式会社』が運営していた施設。建物は既に解体され、跡地は空き地となっている。 長野県 美ヶ原高原三城ユースホステル(松本市大字入山辺)建物はペアレントの別荘であった施設を転用したもの。民営宿泊施設と兼営していた。1992年8月1日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。建物は現存するものの、空き家となっている。旧称『高嶺ヒュツテ』『ホステル・高嶺』『高嶺ヒュッテホステル』『高原ヒュッテホステル(美ヶ原山荘)』『ユースホステル高原ヒュッテ(美ヶ原山荘)』『ユースホステル高原ヒュッテ』。別称『高嶺ホステル』。 軽井沢ユースホステル(北佐久郡軽井沢町大字軽井沢)1991年9月30日より当分の間休館となり、そのまま、『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。建物は現存するものの、廃墟と化している(建物は長野県から軽井沢町に譲渡されたものであり、当面の間は現在の状況にて留め置かれることとなっている。)。『軽井沢町ユースホステル条例』は現在も存続。別称『長野県軽井沢ユースホステル』。 白樺湖ユースホステル(茅野市大字北山)2007年4月より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。『2009年(平成21年)度茅野市一般会計補正予算』にて解体工事費が計上され、建物は解体された。跡地は空き地となっている。
※この「北信越ブロック」の解説は、「日本のユースホステル一覧」の解説の一部です。
「北信越ブロック」を含む「日本のユースホステル一覧」の記事については、「日本のユースホステル一覧」の概要を参照ください。
北信越ブロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 19:00 UTC 版)
「日本のユースホステル一覧」の記事における「北信越ブロック」の解説
新潟県 ユースホステル土樽山荘(南魚沼郡湯沢町大字土樽)旧『土樽スキー場』の敷地内に所在した旅館と兼営していた。閉館時の建物は1963年1月15日に建て替えた後のもの。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『土樽山荘』『土樽山荘ホステル』。 ユースホステルやひこ軒(西蒲原郡弥彦村大字弥彦)民営宿泊施設と兼営していた。閉館時の建物は建て替え後のもの。2代目の建物は閉館後も宿泊施設『やひこ観光ホテル』の名で営業を継続していたが、1999年に運営企業が倒産し、廃業した。2018年まで建物は放置され続けていたが、2015年8月に弥彦村が建物を取得し、2016年に公費を元手に解体された。跡地は『弥彦温泉駅前広場』となっている。旧称『やひこ軒ホステル』。別称『やひこ軒』『やひこ軒ユースホステル』。 すずきケ池ホステル(村上市瀬波温泉)旅館と兼営していた。現在は廃業している。旧称『旅館すずきヶ池』。別称『すずきヶ池旅館』『すずきが池ホステル』。 新潟県青年の家(新潟市中央区弁天)新潟県立青年の家と兼営していた。別称『新潟県青少年の家』。 西山山荘ホステル(東蒲原郡阿賀町払川)『西山日光寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。 ユースホステル風島館(佐渡市片野尾)民宿と兼営していた。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『風島館ホステル』。 ユースホステル宝泉館(佐渡市新穂潟上)旅館と兼営していた。閉館後、共同浴場として使用されていた建物は建て替えられ、佐渡市所有の日帰り入浴施設『新穂潟上温泉』(旧称『新穂健康保養センター』。)として営業を継続中。旧称『潟上温泉ホステル』『宝泉館ホステル』。別称『潟上温泉ホステル「宝泉館」』『宝泉館』。 ユースホステル照明寺(長岡市寺泊片町)『照明寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『照明寺ホステル』。 喜八屋ホステル(佐渡市小木町)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『喜八屋旅館』の名で営業を継続していたが、経営不振により2011年4月に営業を休止した。宿泊施設を運営していた『有限会社喜八屋旅館』は2012年1月25日付で破産手続き開始が決定し、倒産している。建物は国の登録有形文化財に登録されている。別称『喜八屋旅館』。 ユースホステル奥只見山の家(魚沼市湯之谷芋川字大鳥)『奥只見ダム』建設工事のために建てられた作業員宿舎をユースホステルに転用したもの。閉館後、建物は解体された。現在、同地には『電源開発株式会社』の施設『奥只見電力館』が所在する。旧称『奥只見山の家』。 ユースホステル伊藤屋旅館(佐渡市真野新町)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『ご縁の宿 伊藤屋』の名で営業中。旧称『伊東屋旅館』。別称『伊藤屋旅館ホステル』。 六日町温泉国際ユースホステル(南魚沼市小栗山)建物は現存するものの、廃墟と化している。旧称『六日町ユースホステル』『六日町国際ユースホステル』。別称『六日町ホステル』。 ユースホステル新潟泉荘(新潟市中央区白山浦)旧称『新潟泉荘』。 佐渡白山ユースホステル(佐渡市山田)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 新潟日和山ユースホステル(新潟市中央区西船見町)民営宿泊施設と兼営していた。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『ユースホステル新潟日和山』。別称『ユースホステル日和山』『日和山ユースホステル』。 小木佐久間荘ユースホステル(佐渡市小木町)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 金仙寺ユースホステル(新潟市西蒲区竹野町)『金仙寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『金仙寺ホステル』『ユースホステル金仙寺』。 妙光寺ユースホステル(新潟市西蒲区角田浜)『妙光寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『妙光寺ホステル』『ユースホステル妙光寺』。 柏崎ユースホステル(柏崎市東港町)閉館後、建物は解体され、跡地は駐車場となっている。建て替え名目にて隣接地に建設された公共の宿『柏崎海洋センターシーユース雷音』はユースホステルとしては開館していない。 ユースホステル妙智寺(柏崎市鯨波)『妙智寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『妙智寺ホステル』。 ユースホステル泉屋(南魚沼市清水)現在は宿泊施設『泉屋』の名で営業中。旧称『泉屋ホステル』『泉屋ユースホステル』。 万里荘 島村ロッジ(南魚沼郡湯沢町大字湯沢)ロッジと兼営していた。現在も宿泊施設『島村ロッヂ』の名で営業中。 八海荘ホステル(南魚沼市余川)旅館と兼営していた。別称『八海荘』。 永林山荘ホステル(魚沼市根小屋)『永林寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。別称『永林寺』『永林寺山荘』。 グリーンヴィレッヂユースホステル(佐渡市新穂瓜生屋)現在は宿泊施設『グリーンヴィレッジパティオハウス』の名で営業中。 富山県 ユースホステル杉田(中新川郡立山町芦峅寺)旅館、国民宿舎と兼営していた。また、ペアレントは『極楽坂ユースホステル』と兼務していた。建物は既に解体済み。跡地は駐車場となっている。旧称『ユースホステル杉田旅館』。 極楽坂ユースホステル(富山市原)ペアレントは『ユースホステル杉田』と兼務していた。『極楽坂スキー場』(現在の『立山山麓スキー場極楽坂エリア』。)の敷地内に所在していた。建物は既に解体済み。跡地は空き地となっている。旧称『極楽坂杉田ユースホステル』。 富山ユースホステル(富山市浜黒崎)閉館後、建物は解体され、跡地は空き地となっている。 越中五箇山ユースホステル(南砺市小瀬)建物(羽馬家住宅)は五箇山地方特有の合掌造り家屋で現存し、富山県指定の有形文化財となっている。 白鳥荘ホステル ユースホステル蓮王寺(射水市三ヶ高寺)『蓮王寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。 石川県 石川県教育会館(金沢市香林坊)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 九十九館ホステル(鳳珠郡能登町字小木) 曽々木梶山ユースホステル(輪島市町野町曽々木キ部)旅館と兼営していた。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『梶山旅館ホステル』。別称『梶山旅館』。 ユースホステル金沢市青年の家(金沢市俵町テ甲)金沢市立青年の家と兼営していた。『医王山スキー場』の敷地内に所在していた。『金沢市キゴ山ふれあいの里研修館』の一部施設として位置づけられている現在の『金沢市青年の家』はこの建物とは別のもの。旧称『金沢市青年の家』。別称『金沢市青年の家ユースホステル』。 ユースホステル高谷館(珠洲市高屋町)民営宿泊施設と兼営していた。建物は『高屋簡易郵便局』に転用されている。旧称『高谷館ホステル』。別称『のと高谷ユースホステル』。 ユースホステル金蔵寺(輪島市町野町金蔵エ部)『金蔵寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『金蔵寺ホステル』。別称『金蔵寺ユースホステル』。 禄剛崎ユースホステル(珠洲市狼煙町ヲ)民営宿泊施設と兼営していた。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『ユースホステル禄剛崎』。別称『禄剛崎秋谷ホステル』。 輪島長楽寺ユースホステル(輪島市新橋通)『長楽寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『輪島長楽寺ホステル』『ユースホステル輪島長楽寺』。 ユースホステル穴水青年の家(鳳珠郡穴水町字川島井)青年の家と兼営していた。建物は既に解体され、跡地には宿泊施設『国民保養センターキャッスル真名井』が建てられた。旧称『穴水青年の家』。 ユースホステル覚皇院(輪島市門前町広瀬ホ)『覚皇院』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。 竜護寺ユースホステル(羽咋郡志賀町酒見門前)『竜護寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『竜護寺ホステル』。 ユースホステル本成寺(羽咋市柴垣町)『本成寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『本成寺ホステル』。 金沢ユースホステル(金沢市末広町)土地は金沢市の無償提供により開館した経緯がある。2011年より長期休館となったが、2013年5月17日に再開、2014年9月実施の耐震診断により補強工事の必要性が判明した結果、2015年1月31日を以って運営の継続を断念し、閉館した。同年7月から施設の解体撤去工事を開始し、同年10月に完了、土地も金沢市に返還されている。 松井ユースホステル(金沢市片町)旅館と兼営していた。閉館時の建物は1984年に建て替えた後のもの。閉館後、建物は解体され、跡地には料理店が建てられた。旧称『松井屋旅館』『松井屋ホステル』『松井屋ユースホステル』。 泉野台ユースホステル(金沢市泉が丘)建物は既に解体済み。1969年10月に閉館となったが、1972年4月に再契約し、1984年3月31日付で再閉館となった。旧称『泉野台ホステル』。 能登かつら崎ユースホステル(鳳至郡穴水町字沖波)閉館後も長らく維持されていた建物を元ペアレント一家が中心となって改装し、2015年秋に簡易宿泊施設『NPO能登かつら崎』(現在の名称は『海の家かつら崎』。)の名で営業を再開している。 のと皆月湾ユースホステル(輪島市門前町字皆月ニ)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『能登皆月ユースホステル』。 福井県 ユースホステル願慶寺(あわら市吉崎)『願慶寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『願慶寺ホステル』。別称『願慶寺ユースホステル』。 そのべユースホステル(大飯郡高浜町薗部)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『そのべホステル』。別称『高浜荘ホステル』。 福井市青年の家(福井市松本)福井市立青年の家と兼営していた。閉館後、建物は解体され、跡地は駐車場となっている。別称『福井青年の家』。 越前海岸ユースホステル(丹生郡越前町厨)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『海月荘ホステル』。別称『海月会館』。 勝原ユースホステル(大野市西勝原)現在、建物は『宮崎工務店』が使用している。 ユースホステル瑞泉院(三方上中郡若狭町塩坂越)『瑞泉院』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『瑞泉院ホステル』。 ユースホステル六呂師高原荘(大野市南六呂師)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『六呂師高原荘』。 東尋坊ユースホステル(坂井市三国町錦)敷地は船問屋別荘の跡地を使用したもの。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 永平寺門前山口荘ユースホステル(吉田郡永平寺町志比)旅館と兼営していた。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『永平寺門前ユースホステル』『永平寺門前山口ユースホステル』。 福井ユースホステル(福井市西谷町)建物は既に解体済み。足羽山公園西墓地陥没事故で被害を受けた墓を跡地に移転したため、跡地は墓地となっている。 福井県青年館ユースホステル(福井市大手)『一般財団法人福井県青年館』が運営する複合施設『福井県青年館』の建物の一部をユースホステルとして開放したもの。建物の移転に伴い、閉館した。閉館後、建物は解体され、跡地は公園の一部となっている。旧称『福井婦人青年会館』『ユースホステル福井婦人青年会館』『福井県婦人青年会館ユースホステル』。別称『福井県婦人青年会館』『ユースホステル福井県婦人青年会館』。 ユースホステル美浜荘(三方上中郡美浜町早瀬)民営宿泊施設と兼営していた。旧称『美浜荘ホステル』。 ユースホステル敦賀(敦賀市山中)『敦賀国際スキー場』に併設するロッジと兼営していた。閉館後もロッジ『山中ロッジ』として営業を継続していたが、2003年春を以って閉鎖された模様。建物は現存するものの、廃墟と化している。 長野県 ユースホステル五色の湯(上高井郡高山村大字奥山田)国民宿舎、旅館と兼営していた。『豊国館ホステル』との同族経営により運営されていた。現在も宿泊施設『五色の湯旅館』の名で営業中。旧称『五色の湯旅館』『五色の湯ホステル』。別称『五色ノ湯旅館』。 夕月館ホステル(茅野市大字北山字白樺湖)ホテルと兼営していた。閉館後も宿泊施設『ホテル夕月』の名で営業を継続していたが、現在は廃業している。建物は解体済み。旧称『夕月館』。 晴ヶ嶺山荘(茅野市大字宮川)別称『晴ガ峰山荘』。 ユースホステル軽井沢友愛山荘(北佐久郡軽井沢町大字軽井沢→北佐久郡軽井沢町軽井沢東)『財団法人日本友愛青年協会』(現名称『公益財団法人友愛』。)運営の施設をユースホステルとして指定したもの。初代の建物(ただし、『友愛山荘』としては2代目の建物となる。)は個人の所有する物件を借用して『友愛山荘』と名付けた建物を使用していたため、季節営業となっていた。2代目の建物(友愛山荘としては3代目にあたるもの。)は1959年6月28日に竣工し、同年7月1日より利用が開始されたもので開業当初はこちらも季節営業となっていた。現在も宿泊施設『軽井沢友愛山荘』の名で営業中(現在の建物は4代目にあたる。ユースホステル閉館後の1995年4月に建て替えられた。)。旧称『軽井沢友愛山荘』。別称『友愛山荘』。 南宮ユースホステル(下伊那郡泰阜村)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『南宮ホステル』。 ユースホステル有明温泉(安曇野市穂高有明中房国有林内)旧穂高町営の国民宿舎と兼営していた。現在も国民宿舎安曇野市有明荘として営業中。旧称『有明温泉ホステル』。別称『有明厚生温泉』『穂高町営有明温泉ホステル』。 養真堂ホステル(松本市大字水汲)『浅間温泉ユースホステル』は後継施設。閉館後、建物は解体され、跡地には長野県の施設『キッセイ文化ホール』が建てられた。旧称『養真堂』。 西山ヒュッテ(北安曇郡白馬村大字北城)旧『西山スキー場』(現在は『白馬岩岳スノーフィールド』の一部。)に併設するロッジと兼営していた。 霧ヶ峰ホステル(諏訪市大字上諏訪)ホテル、国民宿舎と兼営していた。閉館後も宿泊施設『霧ヶ峰ホテル』の名で営業を継続していたが、2011年9月20日付で長野地方裁判所諏訪支部より破産手続の開始決定を受け倒産した。建物は現存するものの、廃墟と化している。旧称『霧ヶ峯ホステル』『霧ケ峯ホステル』。別称『霧ガ峯ホテル』『霧が峰ホテル』『霧が峰ホステル』。 山の湯ホステル(飯山市大字飯山奈良沢)閉館後、建物は建て替えられ、現在は宿泊施設『山の湯旅館』の名で営業中。 富士屋ユースホステル(小県郡青木村大字田沢)1957年1月から2017年3月31日まで開館したユースホステルのこと。ホテル、国民宿舎と兼営していた(ただし、建物は別。)。現在もホテル『富士屋』ないし国民宿舎『富士』の名で営業中。旧称『ふじやホステル』『富士屋ホステル』『ユースホステル富士屋』。 ユースホステル熊の湯(下高井郡山ノ内町大字平穏)『熊の湯スキー場』敷地内に所在したホテルと兼営していた。閉館時の建物は建て替え後のもの。現在は宿泊施設『熊の湯ホテル』の名で営業中。旧称『熊の湯山の家』『熊の湯山の家ホステル』『熊の湯ホステル』。別称『熊の湯ユースホステル』。 ユースホステル大石館(松本市安曇白骨)旅館と兼営していた。旅館の廃業に伴い、閉館した。閉館後、建物は解体され、跡地は空き地となっている。旧称『大石館』『大石館ホステル』。別称『大石館ユースホステル』。 戸隠高原横倉ユースホステル(長野市戸隠中社)喫茶店と兼営していた。現在も国民宿舎として営業中。旧称『横倉ホステル』『ユースホステル横倉』。別称『横倉ユースホステル』。 北信州観山ユースホステル(飯山市大字豊田)民宿と兼営していた。現在の建物は1990年に建て替えた後のもの。2020年2月頃に民宿は閉業、その後、2021年10月4日付で閉館した。閉館後の2021年12月25日より宿泊施設『NEW観山荘』の名で営業を再開している。旧称『観山荘』『ユースホステル観山荘』『戸狩観山荘ユースホステル』。別称『戸狩観山ユースホステル』。 菅平高原ユースホステル(上田市菅平高原)『上田まほろばユースホステル』との同族経営により運営されていた。現在は運営者を変え、宿泊施設『アウトドアロッジ自然回帰線』の名で営業中。 ユースホステル野尻湖宮川旅館(上水内郡信濃町大字野尻)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設兼飲食店『野尻湖宮川旅館+コハクテラス』の名で営業中。旧称『宮川ホステル』『宮川旅館ホステル』『ユースホステル宮川旅館』『野尻湖ユースホステル』。別称『宮川旅館』。 ユースホステル辰野旅館(茅野市大字豊平)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『渋・辰野館』の名で営業中。 旧称『辰野旅館』『辰野旅館ホステル』『辰野旅館ユースホステル』。別称『辰野館ユースホステル』。 ユースホステル入笠山鈴蘭小屋(諏訪郡富士見町富士見)山小屋と兼営していた。建物は既に解体済み。旧称『入笠山鈴蘭小屋』『入笠山鈴蘭小屋ホステル』。別称『鈴蘭小屋』。 浅間温泉ユースホステル(松本市浅間温泉)『養眞堂ホステル』の後継施設として開館。閉館時の建物は同じ地名の別の場所から移転した後のもの(収容定員増を目的に建て替え移転を2回行った。)。施設老朽化により閉館。3代目の建物は一部が現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 木曽旅情庵ユースホステル(木曽郡木曽町新開)閉館後、宿泊施設としての営業は行っていなかったが、2017年4月からシェアハウス『旅情庵』の施設として活用されている。旧称『旅情庵ホステル』『旅情庵ユースホステル』。 ユースホステル寝覚ロッジ(木曽郡上松町大字小川)ロッジと兼営していた。 牡丹の湯ホステル(松本市大字里山辺)旅館と兼営していた。建物は既に解体済み。跡地は空き地となっている。旧称『牡丹の湯』。別称『牡丹ノ湯』『牡丹ノ湯ホステル』。 はやしや(松本市浅間温泉)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『はやしや』の名で営業を継続していたが、その後廃業し、建物は解体された。 徳沢園(松本市安曇上高地)山小屋と兼営していた。現在も山小屋『徳澤園』の名で営業中。 渋の湯別館(諏訪市湖岸通り)現在は宿泊施設『かけ流し源泉の宿 渋の湯』の名で営業中。 三幸館ホステル(茅野市大字北山字蓼科)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『三幸館』の名で営業を継続していたが、その後廃業した。別称『蓼科温泉三幸館ホステル』。 八ヶ岳ユースホステル(諏訪郡富士見町境)松本市出身の実業家が手掛けた若者向けリゾート施設群のうち宿泊施設を契約したもの。本業の不振や実業家自身の体調悪化等の理由によりリゾート開発計画は中途で頓挫し、ユースホステルとしても閉館するに至った。閉館後、施設群は明治大学の学生寮に転用されたが、その後廃止されている。 高峰温泉ホステル(東御市滋野)国民宿舎と兼営していた。閉館後も宿泊施設『高峰温泉』の名で営業を継続していたが、1978年に発生した火災で建物が焼失したため、1983年に小諸市内の別の場所に移転開業した。旧称『高峰温泉元大手観光ホテル』。別称『高峰温泉』『高峰ホステル』『大手観光ホステル』『高峰温泉ユースホステル』。 蓼の海ハウス 大久保荘ホステル(飯田市大久保町)閉館後、建物は建て替えられ、現在は宿泊施設『大久保荘』の名で営業中。別称『大久保荘』。 浅間山荘ホステル(小諸市甲又)国民宿舎と兼営していた。現在も宿泊施設『天狗温泉浅間山荘』の名で営業中。連合赤軍が引き起こしたあさま山荘事件の現場となった『浅間山荘』はこの建物とは別のもの。旧称『天狗温泉・浅間山荘』。別称『浅間山荘』。 山のひだやホステル(松本市安曇上高地)国民宿舎と兼営していた。現在も宿泊施設『旅荘山のひだや』の名で営業中。旧称『山のひだや』。 山の上旅館ホステル(松本市浅間温泉)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『山の上旅館』として営業は継続していたが、その後廃業した。ユースホステルのあった地は現在、個人の住宅となっており、宿泊施設としての営業を行っていない。旧称『山の上旅館』。別称『山の上ホテル』『山の上ホステル』。 駒ヶ根高原荘ホステル(駒ヶ根市赤穂)旧称『高原荘ホステル』。別称『高原荘』『駒ヶ根高原荘』。 野明山荘ホステル(上田市菅平高原)国民宿舎と兼営していた。現在は廃業している。建物は既に解体済み。別称『野明山荘』。
※この「北信越ブロック」の解説は、「日本のユースホステル一覧」の解説の一部です。
「北信越ブロック」を含む「日本のユースホステル一覧」の記事については、「日本のユースホステル一覧」の概要を参照ください。
- 北信越ブロックのページへのリンク