てにをはとは?

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て に を は [0] 【弖波・天波】

博士家はかせけヲコト点四隅の点を左下から右回り続けて読むと「てにをは」となることからの名称〕
漢文訓読するとき,補読しなければならない助詞助動詞活用語尾接辞などの古称。てには。
助詞助動詞用法言葉づかい。
助詞のこと。

てにをは

別表記:テニオハ

日本語主要な助詞転じて言葉遣い文章能力を指すこともある。文章整合性話のつじつまが合わないことを「てにをはが合わない」などという。

助詞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/02/06 14:10 UTC 版)

(てにをは から転送)

助詞(じょし)とは、日本語の伝統的な品詞の一つである。他言語の後置詞接続詞に当たる。






「助詞」の続きの解説一覧

てにをは

出典:『Wiktionary』 (2008/05/12 18:35 UTC 版)

名詞

てにをは【弖/ 乎/

  1. 助詞。その他、助詞加え助動詞など補助一般
    私は今は、にへなみ・にふなみ何れにしてもてにをはなる「の」と「いみ」との熟したもので、即、にふのいみ(忌)といふ語であるらしいことを附記して、考証の衣を著せられない、哀れな此小仮説をとぢめねばならぬ。(折口信夫 『稲むらの蔭にて』)
    普通に歌はなり、けり、らん、かな、けれ抔(など)の如き助辞を以て斡旋せらるるにて名詞の少きが常なるに、この歌に限りては名詞極めて多くてにをは」は「の」の字三、「に」の字一、二個の動詞も現在になり(動詞の最(もっとも)短き形)をり候。(正岡子規歌よみに与ふる書』)
  2. 助詞始め補助語の使用法、言葉遣い
    使用局面により、積極的な用法消極的な用法がある。
    1. 積極意味合い日本語ニュアンス伝えるため、正確に表現すること。
    2. 消極意味合い文書本質かかわらず言葉の端々をことごとしく言うこと。
      けれども、先日、私は、作家書簡集、日記断片すべてくだらないと言ってしまった。いまでも、そう思っている。よし、とゆるした私の書簡は私の手発表する。以下、二通。(文章のてにをは記憶ちがいは許せ。)(太宰治『もの思う葦――当りまえのことを当りまえに語る。』)

語源





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