三省堂 大辞林 |
いね 【伊根】
いね 1 【稲】
イネ科の一年草。東南アジア原産。水稲(すいとう)と陸稲(りくとう)(おかぼ)とがあり、水田に栽培される水稲が主であるが、まれに陸稲が畑で栽培される。日本では縄文時代後期には栽培されていたとされ、農業上最も重要な作物。高さ1メートル前後、葉は線形で互生する。夏から秋の頃、茎頂に多数の小穂からなる花穂をつける。穎果(えいか)を脱穀したものが米である。多数の栽培品種がある。成熟時期により、早稲(わせ)・中稲(なかて)・晩稲(おくて)に、またデンプンの質により、糯(もち)と粳(うるち)に分ける。[季]秋。
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日本語活用形辞書 |
植物図鑑 |
いね (稲)














●インド北西部から中国雲南省に自生するペレンニス種(O. perennis)が起源とされています。わが国へも古い時代に渡来しました。この「アジアいね」には、長粒種のインド型いね、大粒種のジャワ型いね、それにわが国で栽培されている日本型いねとがあります。穀物生産としては、インド型いねが80パーセント以上を占めています。日本型いねは、15パーセント未満に過ぎません。写真上は「坂折棚田」、中10は「蘖(ひこばえ)」、下の2枚は「稲架(はざ)掛け」。
●イネ科イネ属の一年草で、学名は Oryza sativa。英名は Rice plant。
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ウィキペディア |
イネ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/21 21:51 UTC 版)
(いね から転送)
イネ(稲、稻、禾)は、イネ科 イネ属の植物である。- ^ 農業・食品産業技術総合研究機構 - 2005年(平成17年)の作付面積(全国)
- ^ 両品種とも明治時代の良食味品種亀の尾と朝日の血統を、水稲農林1号(亀の尾の孫)と水稲農林22号(朝日の孫)を通して引き継いでいる(品種情報:越南17号(コシヒカリ)・品種情報:東北78号(ササニシキ))。
- ^ 平成17年3月発行のパンフレット「知っていますか?私たちのごはん」(農林水産省総合食料局総務課)より引用。
- ^ [1]
- ^ 重イオンビームで新しい植物をつくる理化学研究所ニュース November 2007
- ^ 【科学】イネの遺伝子研究、ゲノムで加速 国産米の系譜明らかに
- ^ Pressrease - イネゲノム塩基配列解読記念式典を開催 - 独立行政法人農業生物資源研究所、社団法人農林水産先端技術産業振興センター
- ^ Pressrease - イネゲノム塩基配列完全解読を達成 - 独立行政法人農業生物資源研究所、社団法人農林水産先端技術産業振興センター
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出典:Wiktionary |
いね
出典:『Wiktionary』 (2009/12/12 18:13 UTC 版)
名詞
いね【稲】
用法
米を主食とする日本では、栽培されている状態を「いね」、収穫された種子を「こめ」、炊かれて食事となったものを「ご飯」「めし」と区別する。
派生語
関連語
- 禾稲
- こめ
翻訳
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
禾
秥
稌
稌 |
|
稲
稻
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