KEIRINグランプリ 過去の開催場・優勝者・優勝賞金・入場者・売上額

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KEIRINグランプリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/18 08:17 UTC 版)

過去の開催場・優勝者・優勝賞金・入場者・売上額

第39回(2023年)までで計28人が優勝している。

  • 開催日は、12月30日第6回のみ12月29日
  • 車番の色は、開催日時点でのユニフォームに準拠( -2001年 / 2002年 - )
  • 出場は、開催日時点での通算出場回数(*は初出場)
  • 優勝者の年齢・所属は、開催日時点
    • 年齢の太字は、過去最年少および最年長
  • 優勝賞金は、副賞込みの金額(単位:万円)
  • 入場者数は、開催日当日の本場のみ(単位:人)
    • 優勝賞金[7]・入場者数・売上額の太字は、いずれも過去最高
開催

優勝者


優勝
賞金
入場
者数
売上額
(万円)
 
01 1985年 2 立川 1 中野浩一 * 30 40福岡 01,000 39,019 12億0577
02 1986年 3 2 いa井上茂徳 2 28 41佐賀 01,500 40,371 28億4953
03 1987年 4 平塚 1 たa滝澤正光 3 27 12千葉 01,700 37,782 40億6653
04 1988年 6 立川  77  いa井上茂徳 3 30 41佐賀 38,480 57億7382
05 1989年 7 - ※中止 - - - - - -
06 1990年 7 1 さa坂本勉 2 28 02青森 02,500 36,483 58億5734
07 1991年 2  77  鈴木誠 2 26 12千葉 03,000 42,528 66億4564
08 1992年 4 平塚 2 吉岡稔真 * 22 40福岡 03,220 37,300 79億3756
09 1993年 5 立川  77  たa滝澤正光 8 33 12千葉 03,560 38,588 82億6129
10 1994年 6  55  いa井上茂徳 8 36 41佐賀 35,768 90億1217
11 1995年 7 1 吉岡稔真 4 25 40福岡 05,060 40,621 81億6077
12 1996年 2  77  こc小橋正義 4 29 33岡山 06,000 39,793 999106億4770
13 1997年 3  77  やb山田裕仁 3 29 21岐阜 07,000 35,065 98億9259
14 1998年 4 88 やa山口幸二 * 30 38,071 98億0189
15 1999年 5  99  おa太田真一 * 24 11埼玉 35,531 91億3783
16 2000年 7  99  こb児玉広志 6 31 37香川 34,358 85億6746
17 2001年 1 平塚  55  伏見俊昭 * 25 07福島 34,173 82億9995
18 2002年 2 立川 99 やb山田裕仁 7 34 21岐阜 35,030 73億9456
19 2003年 3 京王閣 66 8 35 25,333 70億0269
20 2004年 5 立川 99 おb小野俊之 3 28 44大分 10,000 29,014 64億8339
21 2005年 6 平塚 44 かa加藤慎平 * 27 21岐阜 20,619 66億1921
22 2006年 7 京王閣 55 あb有坂直樹 * 37 05秋田 25,294 63億0478
23 2007年 1 立川 33 伏見俊昭 5 31 07福島 20,201 63億8341
24 2008年 3 平塚 77 いb井上昌己 2 29 42長崎 20,154 57億1300
25 2009年 4 京王閣 99 海老根恵太 * 32 12千葉 19,819 52億9775
26 2010年 5 立川 77 むa村上博幸 * 31 26京都 15,909 49億0674
27 2011年 6 平塚 2 やa山口幸二 3 43[注 28] 21岐阜 18,496 51億4546
28 2012年 1 京王閣 44 むb村上義弘 6 38 26京都 15,642 50億7515
29 2013年 2 立川 33 かb金子貴志 * 38 21.23愛知 16,682 55億0942
30 2014年 3 岸和田 2 たb武田豊樹 6 40 08茨城 10,170 11,911 54億6018
31 2015年 4 京王閣 66 あa浅井康太 5 31 24三重 10,160 17,764 52億4240
32 2016年 6 立川 33 むb村上義弘 9910 42 26京都 15,370 48億6384
33 2017年 7 平塚 99 あa浅井康太 7 33 24三重 16,742 50億6186
34 2018年 1 静岡 1 三谷竜生 2 31 27.29奈良 22,110 52億0674
35 2019年 2 立川 44 さb佐藤慎太郎 5 43[注 29] 07福島 10,340 12,157 52億1579
36 2020年 4 平塚 44 わb和田健太郎 * 39 12千葉 1,566[注 30] 56億7148
37 2021年 5 静岡 44 こa古性優作 * 30 27大阪 10,830 4,734[注 31] 62億4182
38 2022年 6 平塚 99 わa脇本雄太 4 33 25.18福井 12,380 11,663[注 32] 62億4560
39 2023年 7 立川 33 まa松浦悠士 5 33 34広島 13,700 15,985 63億1139
各回のエピソードについては、各項目を参照のこと。

注釈

  1. ^ “【東京大賞典】60億円超、地方競馬1レースの売上レコードを6年連続で更新!”. netkeiba.com (ネットドリーマーズ). (2020年12月29日). https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=181838 2021年1月3日閲覧。 
  2. ^ “東京大賞典の売り上げは82億9000万円超で地方競馬1レースの売り上げレコードを大幅更新”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年12月29日). https://www.nikkansports.com/keiba/news/202312290001317.html 2024年1月5日閲覧。 
  3. ^ 4艇が転覆!GP優勝戦は42億円のうち返還41億円の大波乱/住之江SG - 日刊スポーツ、2021年12月20日
  4. ^ 優勝戦41億円が返還されても総売上240億円 目標を上回る/住之江SG - 日刊スポーツ、2021年12月20日
  5. ^ ガールズケイリン〝3つの進化〟発表 ガールズGPは12月29日に開催”. 東京スポーツ. 2022年9月6日閲覧。
  6. ^ 古性優作4番手から単騎まくり 2段駆け関東勢を乗り越えV/静岡GP - 日刊スポーツ、2021年12月31日
  7. ^ a b c 【記者コラム】平原 GP初制覇へ12回目の挑戦 - KEIRINスポニチ、2021年12月9日
  8. ^ KEIRINグランプリ(S1G) (PDF) 副賞を含まない金額
  9. ^ 日刊スポーツ大阪本社版、2019年12月28日9面
  10. ^ “【競輪】KEIRINグランプリ優勝賞金1億3700万円! 公営競技1レースあたりの最高賞金”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年10月26日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202310260000553.html 2023年10月26日閲覧。 
  11. ^ 【競輪】場内に響く「平原コール」 GPで落車した平原康多は再乗して4分20秒後にゴール - デイリースポーツ、2018年12月30日
  12. ^ KEIRINグランプリ(S1G) (PDF) 副賞を含まない金額
  13. ^ 日刊スポーツ大阪本社版、2021年12月28日9面
  14. ^ KEIRINグランプリ(S1G) (PDF) 副賞を含まない金額
  15. ^ sponichikeirinのツイート(1608586784698519552)
  16. ^ KEIRINグランプリ(S1G) (PDF) 副賞を含まない金額
  17. ^ 【立川競輪・KEIRINグランプリ2023】優勝賞金は1億3700万円に決定!”. 東スポWEB (2023年10月26日). 2023年10月26日閲覧。
  18. ^ KEIRINグランプリ(S1G) (PDF) 副賞を含まない金額
  19. ^ “古性優作34年ぶり2人目の大会連覇も4日間の総売り上げは目標の99億円に届かず/高知G1”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年2月26日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202302260002081.html 2023年2月26日閲覧。 
  20. ^ 平成26年度GP・GI・GII等開催場・日程の決定について - KEIRIN.JP 2013年4月17日
  21. ^ 平成30年度GP・GI・GII等開催場・日程の決定について - KEIRIN.JP、2017年3月30日
  22. ^ 選考基準・KEIRINグランプリ(GP) - KEIRIN.JP
  23. ^ 競輪に係る業務の方法に関する規程・第135条の適用者。
  24. ^ 競輪に係る業務の方法に関する規程 (PDF) - 第142条(25ページ目)
  25. ^ KEIRINグランプリに係る「特別競輪等(GP・GI・GII)出場選手の選抜方法に関する申し合わせ」(出場選手選考除外規定)の見直しについて
  26. ^ 競輪GPの除外規定失格数などでアウト - 西日本新聞、2017年2月15日
  27. ^ 【記者コラム】選手の責任だけを重くする改革に疑問 - スポーツニッポン、2017年4月17日
  28. ^ “平原康多-武田豊樹で競輪祭ワンツー再現/GP会見”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2016年12月22日). https://www.nikkansports.com/public_race/keirin/gp/2016/news/1754956.html 2020年12月7日閲覧。 
  29. ^ KEIRINグランプリ2018とガールズグランプリ2018の車番決定方法について - KEIRIN.JP、2018年11月12日
  30. ^ KEIRINグランプリ2018共同記者会見・前夜祭が行われました - KEIRIN.JP、2018年12月19日
  31. ^ “KEIRINグランプリ車番決定…中国勢は清水裕友が前で松浦悠士がマーク”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年12月21日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202112210000439.html 2021年12月21日閲覧。 
  32. ^ “次節平塚でグランプリなどの車番をレースごとに発表”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年11月29日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202011290000310.html 2020年11月30日閲覧。 
  33. ^ a b c KEIRINグランプリ2020共同記者会見行われました!ABEMA TV放送!”. KEIRIN.JP (2020年12月22日). 2020年12月22日閲覧。
  34. ^ a b “【競輪】佐藤水菜はGP前夜祭トークショーで苦笑「本当はもっとかわいくしたかった」/GP前夜祭”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年12月19日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202312190001217.html 2023年12月19日閲覧。 
  35. ^ 【お知らせ】KEIRINグランプリ2020を楽しむ5大コンテンツ公開! - WINTICKET、2020年11月23日
  36. ^ KEIRINグランプリ2022前夜祭(二元同時Web配信)および共同記者会見の開催”. 平塚市. 2022年12月2日閲覧。
  37. ^ “【競輪】「KEIRINグランプリ2023」12月19日に前夜祭 特設サイトは今日オープン”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年9月10日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202309100000250.html 2023年9月10日閲覧。 
  38. ^ KEIRIN GRAND PRIX 2022 HIRATSUKA 前夜祭<特別配信> - bank shonan(YouTube)、2022年12月20日
  39. ^ 参考文献:立川競輪場発行フリーペーパー「とらいふぇくた」
  40. ^ グランプリ2020 事前抽選による有観客開催について - 2020年10月8日
  41. ^ Road to GP 競輪祭直前展望 グランプリ出場を賭けた最後の戦いが始まる! - KEIRIN.JP
  42. ^
    着順 ダービー
    オールスター
    全日本選抜 その他のGI
    1着 無条件でグランプリ出場
    2着 10.5 12 10
    3着 8.5 10 8
    4着 6
    5着 5
    6着 4
    7着 3
    8着 2
    9着 1
    競走中止 0.5
    失格 0
    • 2・3着は大会によってポイントが変動するが4着以下は全大会共通のポイントとなる。
  43. ^ KEIRINグランプリ2020開催期間中 入場制限について 平塚競輪
  44. ^ 青森テレビなど、一部地方局でも放送された。
  45. ^ 「KEIRINグランプリ2019(歳末チャリティ協賛)」のお知らせ”. KEIRIN.JP (2018年12月30日). 2019年12月31日閲覧。
  46. ^ 坂上忍の勝たせてあげたいTV|日テレ@kataseteagetaiのツイート”. Twitter (2022年12月28日). 2022年12月29日閲覧。
  47. ^ ラジオNIKKEI冬の公営競技祭り!12月29日(木)~1月3日(火)放送”. ラジオNIKKEI (2022年12月27日). 2022年12月29日閲覧。
  48. ^ a b 連覇は山田裕仁ただ1人/GPアラカルト - 日刊スポーツ KEIRINグランプリ2013特集
  49. ^ 【小倉競輪祭】平原 盟友ワンツーでV3!武田とGP切符獲得 - スポニチ、2016年11月28日
  50. ^ 近畿初のGPチャンプ - わかやまけいりんブログ
  51. ^ 2022年版 競輪年間記録集 p.33 GP出場回数上位・連続出場回数上位 月刊競輪
  52. ^ Data of KEIRIN No.1 H24
  53. ^ 【競輪】平塚グランプリは脇本雄太が制圧 打鐘3角からまくって悲願のVゴール デイリースポーツ online 2022年12月30日
  54. ^ KEIRIN GRANDPRIX 2020 平塚競輪 グランプリの傾向 平均配当 - チャリロト.com
  55. ^ ’98GP出場選手ユニフォーム
  56. ^ ’99GP出場選手ユニフォーム
  57. ^ ’00GP出場選手ユニフォーム
  58. ^ グランプリレーサーオリジナルユニフォームのデザインの決定! - Keirin JP、配信日:2002年12月13日
  1. ^ 但し、競輪界の名誉としては、格式や歴史を考慮しても「春(長らく3月であったが、現在はゴールデンウイーク)の日本一決定戦」ダービーとする説も根強いほか、「ファン投票で年間1位で選ばれるのが最高の名誉」だと捉えるオールスターを挙げる選手もいる。なお、GPグレードはこのレースのみであり、GIもGPとほぼ同等の最高権威とみなす事も出来る。
  2. ^ 2002年のキャッチフレーズは「全てのギャンブラーに捧げるワンモアチャンス」であった。
  3. ^ 2023年は、KEIRINグランプリ63億1139万5100円に対し東京大賞典は82億9054万6100円(地方競馬1レースの売上新記録)であった[2]
  4. ^ ちなみに、ボートレース賞金王決定戦競走では2021年は42億7752万6800円[3](シリーズ6日間合計の総売り上げは240億7516万4000円[4])であった。
  5. ^ 2020年6月までは、S級戦同様に2025mで行われていた。
  6. ^ 実際は本賞金9500万円に副賞500万円を合わせて1億円としていた。
  7. ^ 完走できず途中で棄権した場合は、賞金は出ないが、代わりに『落車棄権手当』として未達着順の賞金から20%減額された額が支払われる。また、失格の場合も賞金は支払われない(日当など手当は支払われる)。
  8. ^ 毎年ゴールデンウイークに行われるGI・日本選手権競輪の出場者は、前年2月から当年1月までの獲得賞金額順で決められるが、棄権した場合に支払われる『落車棄権手当』はその獲得賞金額には含めないため、KEIRINグランプリに出場し完走するかしないかで翌年の日本選手権競輪の出場権に大きく関わってくる。なお、公式サイト「KEIRIN.JP」のランキングで表示されている獲得賞金額は手当も含めた総額となっている。
  9. ^ 日本中央競馬会のGⅠ競走・有馬記念(中山グランプリ)は2022年度のみ1着馬本賞金が4億円、2023年度以後は5億円(有馬記念が1着賞金5億円へ(朝日新聞))が贈呈されるが、競馬法により総額賞金はそのうちの8割が馬主、管理した調教師に1割、騎手・厩務員にはそれぞれ5分の割合で配分されるため、騎手が手にできる賞金は本賞金の5%に当たる2000万円→2500万円である(競馬の賞金配分の仕組みと賞金ランキング(デイリーブックメーカー))
  10. ^ ピーク時には4万人以上集めたこともあった。2020年・2021年は入場制限を行ったため例外。
  11. ^ 甲子園競輪場では、旧鳴尾競輪場時代の鳴尾事件などが尾を引き、近隣住民への配慮から記念競輪でさえ1985年まで開催できない状態が続いた。なお、甲子園競輪場はグランプリの開催は返上したが、のち2002年に閉鎖されるまでに1999年に特別競輪(第42回オールスター競輪)を開催した。
  12. ^ a b かつては当時最上位であったS級1班在籍が条件であり、開催当日でS級2班以下であれば出場資格を失っていた(1994年における出口眞浩の例がある)。
  13. ^ 2018年では、新田祐大は選考期間中19走、脇本雄太は選考期間中28走であった。
  14. ^ 基本的に20日前後の火曜日。概ね第3週となるが、2020年は第4週となる22日に実施。
  15. ^ ファンは参加費が必要であり、指定された期日までに参加費を振込入金しなければ前夜祭に参加できない。但し、会場ではお土産が付く。
  16. ^ 現在は呼ばれていないが、かつてはヤンググランプリに出場する選手も呼ばれていた事もある。
  17. ^ 2018年のみ洋服の青山が提供した。
  18. ^ 2018年から2021年は、ABEMA独占だった2020年の前夜祭を除きハイライト番組のみの放送となっていた。
  19. ^ 2018年は、生中継が一切放送されなかった。
  20. ^ 実際には、1,566名だった。
  21. ^ 実際には、4,734名が入場した。
  22. ^ 実際には、11,663名が入場した。
  23. ^ ナショナルチームとしての活動(自転車競技)に重点を置いている場合。2018年や2019年の新田祐大、脇本雄太など。
  24. ^ この「選考用賞金獲得額」は、レースごと・着順ごとに定められた賞金のみが対象であり、出走ごとに賞金とは別途得られる日当、先頭誘導手当、予備選手への各種手当、特別出場手当(雨天時出走ほか)などの諸手当は含まない。なお、KEIRIN.JP等で発表されている「賞金」は、それら各種手当を含んだ金額となっている[41]
  25. ^ KEIRINグランプリ01までは、前年GP覇者が無条件出場できる制度があった。また、KEIRINグランプリ02のみGI決勝での着順によるポイント制[42]が採用されたが、既権利者がポイントを大量獲得したため制度が成り立たたくなったことから、結局その年限りで廃止された。
  26. ^ 2004年では松本整高松宮記念杯直後に引退したことにより出場資格を失った。また、怪我・病気による欠場は過去にないが、2021年では守澤太志が直前の広島記念で落車し右鎖骨骨折の大怪我を負いながらも出場したほか、2002年では松本整と村上義弘が当日インフルエンザに罹患していた中で出場した、というエピソードがある。
  27. ^ 第11条は、暴走、過度の牽制(敢闘精神の欠如)。第58条は、先頭誘導員の早期追い抜き。
  28. ^ 43歳と5か月
  29. ^ 43歳と1か月
  30. ^ 新型コロナウイルス感染症の感染の拡大を防止する観点から、各日とも神奈川県在住者のみ対象の事前抽選当選した2,000名のみに入場制限[43]
  31. ^ コロナ対策で、当日は事前抽選で当選した5,000名のみに入場制限。
  32. ^ コロナ対策で、当日は先着20,000名のみに入場制限。
  33. ^ 当初はグランプリ当日(12月30日)に来場予定であったが、大晦日の紅白歌合戦に出演が決まったため、スケジュールの都合で、ガールズグランプリが行われたグランプリシリーズ初日に来場した。
  34. ^ エンディングはベートーヴェン第九が必ず流れた。
  35. ^ 2013年2015年の独立局は、通常のCS中継を放送。
  36. ^ 2021年は放送せず。系列局では、2014年に読売テレビが遅れネットした以外は放送されていない。
  37. ^ 優勝杯をNHKから提供しているのと、主に車券売上による収益金の一部を(社福)NHK厚生文化事業団に寄贈し、障害者・高齢者福祉や国内外災害復旧支援に充てているため[45]。このため、NHKからも、スポーツ報道センター長、ないしは放送総局長が表彰式に列席し、NHK杯を贈呈している。
  38. ^ 2016年・2017年は、TOKYO MXが生中継した関係で放送無し。2020年・2021年は放送自体が組まれなかった。
  39. ^ 4番車=加藤慎平(第21回、2005年)。6番車=山田裕仁(第19回、2003年)。8番車=山口幸二(第14回、1998年)。
  40. ^ 第20回(2004年)の岡部芳幸、第25回(2009年)と第33回(2017年)の武田豊樹
  41. ^ 小橋正義(新潟)は岡山在籍時に優勝。
  42. ^ 2位は10回連続の滝澤正光平原康多[51]
  43. ^ なお、滝澤正光(10回連続)も、仮にKEIRINグランプリ'89が中止でなければ11回連続とされるところだった。






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