HBCラジオ 概要

HBCラジオ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/17 23:42 UTC 版)

概要

北海道の民間放送事業者で最初にラジオ放送を開始した。札幌テレビ放送がラジオ部門を分社して別会社STVラジオ)となったため、現在は北海道の民間放送事業者で唯一の同一法人によるラジオ・テレビ兼営局となっている[注 1]JRN及びNRNに加盟。

radikoでは、STVラジオ、エフエム北海道と同様に時報音はカットされずにそのまま流されている。

青森県では函館放送局や室蘭放送局が日中も良好に受信でき、青森県の一部はサービスエリアに含まれている[2]

JR北海道が運行する一部の特急列車でも、NHKラジオ第1放送NHK-FM放送とともに再送信している。当初利用可能な列車はスーパー北斗スーパーおおぞらスーパーとかちキハ283系使用時のみ)およびリゾート列車(ノースレインボーエクスプレスクリスタルエクスプレス トマム & サホロニセコエクスプレスの全席)であったが、スーパー北斗・スーパーおおぞら・スーパーとかちでの車内オーディオサービスはグリーン車内のリニューアル工事に伴い2011年平成23年)で廃止され、現在はリゾート列車のみ再送信を行っている。

2016年(平成28年)10月19日正午、STVラジオ[3]とともにFM補完放送(ワイドFM)本放送開始[4][5]。ただし、放送エリアは札幌市を中心とする道央圏(石狩振興局管内とその周辺)のみとなる[6]

時報

札幌放送局では大半の時間帯でスジャータの時報CMを長らく放送していたが、2013年平成25年)1月1日午前5時の時報からサークルKサンクスの時報CMが放送された[7][注 2]。しかし、2014年(平成26年)4月1日4時を以てサークルKサンクスが時報スポンサーを降板したため、2020年令和2年)11月14日当時に同局でレギュラー番組を持っていたバーチャルアイドル北乃カムイ(声:Lalami[8])のアナウンスで「やっぱり北海道っていいよね。北乃カムイが、○時をお知らせするにゃ」と言う時報に加え、2014年(平成26年)6月30日4時以降はこの他にほとんどの時報アナウンスが当社のキャッチコピー「ガッチャンコ。HBC」(但し時報直前の「HBCラジオが、○時をお知らせします」という時報アナウンスは佐藤彩アナウンサー)に変更されている。

2018年(平成30年)現在、一部時間帯はスポンサー付きの時報CMを、スポンサーが付いていない時間帯は番組パーソナリティが時間をお知らせする時報となっている。また、2016年度は『カーナビラジオ午後一番!』が、2017年度には『朝刊さくらい』が20周年を迎えた為、複数時間帯で20周年記念の時報を展開していた。

なお、札幌放送局を除く各局ではローカル扱いとなる一部時間帯で上記と異なる場合がある[注 3]。時報音は「ポーン」(ラ単音。STVラジオ、AIR-G'も同じ)となっている。

以前は時報音の前に「ピヨッ ピヨッ」という鳥の鳴き声をモチーフにした音声が2秒前からカウントされていた(1992年(平成4年)8月のステレオ放送開始時から)が、現在[いつ?]は行われていない。

編成・運営

  • JRNとNRNのクロスネットであるが、北海道では唯一のJRN加盟局であること、テレビがJNNであることからJRNの番組(クロスネット局を含む)を中心とした編成で、ニュースネットはJRNのみの担当となっている。ただし、STVラジオが編成の都合でネットしていないNRNの番組も数多く放送している。
    • NRNでは、過去にはSTVラジオ(分社前の札幌テレビ)が、鹿内信隆が社外取締役を務めるなどニッポン放送との人的関係が強かったことから、HBCラジオがその分文化放送との関係を重視していた時期があった。
    • 過去にはJRN非加盟のSTVラジオでもHBCラジオでネットできなかったTBSラジオ・JRNの番組を放送した事例があった。
  • TBSラジオとの同時ネットの場合、独自回線でTBSラジオとHBCを直接結んでいるため、以前からradiko及びワイドFMに限ってステレオ音声で番組を聴くことができた。一方NRNラインネット扱いの同時ネット番組はモノラルで放送していたが、JRN・NRNともにラインネット回線がステレオ化された2019年12月から、どちらの系列のネット番組もステレオで放送されている。
  • プロ野球中継は『HBCファイターズナイター』などのタイトルで北海道日本ハムファイターズ戦の大半を放送しており、高聴取率を獲得している(詳細は当該記事を参照)。他社からのネット受けによる中継は原則としてクロスネット局(東北放送朝日放送ラジオMBSラジオ中国放送が該当)を含むJRN系列局発のみで、NRN系列局発(前記クロスネット各局と単独加盟の東海ラジオKBCラジオ)はSTVラジオがネットしている。そのため特別な事情がない限り、プロ野球中継自体を廃止したラジオ大阪[注 4]茨城放送以外のNRN系列局で唯一NRNナイターが放送されない[注 5]。ただし、TBSラジオがJRNへの野球中継の全国配信からの撤退と制作業務の横浜DeNAベイスターズ主催試合の裏送りのみへの縮小を行った2018年からは、埼玉西武ライオンズおよび千葉ロッテマリーンズ主催の日本ハム戦で、NRNキー局の文化放送(主に平日)およびニッポン放送(主に土・日曜日)が非NRN扱いでの裏送りを行っている(RKBラジオも同様)。また巨人主催試合は対日本ハム戦を含めて独立局のRFラジオ日本制作の中継を放送したり、巨人対日本ハム戦が土曜または日曜のナイター開催の場合はニッポン放送と相互ネットすることがある。このため、DeNA主催の日本ハム戦が行われた年度では、在京キー局3局(TBSラジオ・文化放送・ニッポン放送)とRFラジオ日本の全てとネット関係が生じることがある(RKBラジオも同様)。
  • カーナビラジオ午後一番!』は平日昼の看板番組として定着しており、パーソナリティの一部入れ替えはあるものの、同時間帯の聴取率は全道トップである。
  • ベストテンほっかいどう』は、放送時間や内容を大きく変更しながらも、49年間続いた長寿番組として2020年9月まで放送していた。
  • テレフォン人生相談』(ニッポン放送制作)はSTVラジオを同時間帯の聴取率で上回ることが多く、土曜日もこの時間帯だけは『ウィークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』→『ごきげんようじ』の聴取率を押し下げている。
  • 1996年4月の改編より平日は6:00 - 16:30、土曜は7:00 - 12:00の原則として0分と30分から『ニュース・道路情報[注 6]・天気予報』を放送している[注 7]。このように地方局で交通情報の頻度を高めて定時情報化しているのは、全国的にも珍しい特色である。担当は早朝・夜勤時間帯はそれぞれの担当アナウンサーで、テレビの『JNNニュース』を兼務。土日の担当者もテレビの『JNNニュース』を兼務する。一方平日昼間の時間帯はテレビとは別のアナウンサーが担当する(ラジオニュースはテレビ『今日ドキッ!』全曜日担当の堀啓知金城茉里奈森田絹子世永聖奈近藤肇朝刊さくらい担当で早朝勤務の佐藤彩は原則として担当しない)。
    • 他の北海道のラジオ局で道路情報の放送回数が比較的少ない理由として、北海道では渋滞発生箇所が札幌市及びその近郊の一部に限られるうえ首都圏のように規模も大きくない為、需要が少ないものとして長年軽視され続けてきた経緯がある。
    • そんな中、特に冬季の降雪や吹雪による視界不良や除雪作業に伴う高速道路の通行止め・速度規制に関する情報のほか、国道・北海道道や峠道の路面状況などを定期的にフォローすることにより、道路情報を“定時情報”として定着させることに成功した。但し、『ニュース・道路情報・天気予報』として5分程度しかないため、ニュースは1 - 2項目程度という場合が多い。
    • 上記のうち道路情報アナウンスは、日本道路交通情報センター職員の女性キャスターが担当するものと各番組のパーソナリティやニュース担当アナウンサーが担当するものが混在しているが、他局に比べ日本道路交通情報センターの職員が担当する割合は低い[9]。天気予報も同様に、HBCウェザーセンターの気象予報士とやり取りを行うものと各番組のパーソナリティやニュース担当アナウンサーが読み上げるものが混在する。
    • 近年はJR北海道や札幌市営地下鉄の運行情報を含める場合が増えており、運転見合わせや遅れに関する情報も必要に応じて放送している。担当は各番組のパーソナリティやニュース担当アナウンサー。
  • 札幌市の高齢者支援事業である「徘徊認知症高齢者SOSネットワーク事業」[10] にも協力しており、行方不明者の氏名・特徴などをニュース枠や生放送番組内で放送している。
  • 他のテレビ局が放送している番組の内容や、タレントなどの出演者が他のテレビ局に出演した時の話などを番組内で触れることに対して厳しく規制しておらず、各出演者の裁量で語ることができる[注 8]。また、各番組毎で個々に『報告』と称して調査結果について述べることもある。どちらも、他の北海道のラジオ局ではあまりみられない。
  • 主な放送対象地域を反映した特徴的なCMがある。北海道と青森県はともに農業が盛んな土地柄であることから、農薬除草剤・農業用殺虫剤など)や関連機器のCMが日中に多く放送されている。農薬などのCMはSTVラジオよりも圧倒的に放送頻度が多い[注 9]。「雪の元」の2秒CMや「白松がモナカ[注 10]」「洞爺サンパレス」などの5秒スポットCMが流れる事もあるほか、深夜帯に演歌やムード歌謡歌手のCD販促CMも放送している。
  • 北海道で行われるお祭りで行われた歌謡ステージなどのイベントの模様を不定期に放送する事がある。
  • 前述の通り青森県でも良好に聴取できることから青森県の聴取者も多く、番組内でも青森県からのハガキ・FAX・eメールが頻繁に紹介される[注 11]。STVラジオに比べ、番組内や番組宣伝でも青森県に対するアピールを行う例が目立つ。

主な所属アナウンサー・キャスター

聴取率

  • 毎年6月と12月に実施される「札幌地区民放4局合同ラジオ個人聴取率調査」(ビデオリサーチ調べ)において、全体の聴取率では、1985年以降STVラジオに差をつけられていた。特に原則30分毎に「ニュース・道路情報・天気予報」を放送するようになった1996年4月改編の直後に行われた調査では、エフエム北海道NORTH WAVEの民放FM2局にも及ばず、民放最下位となった。
    • 2010年6月期(夏期)の聴取率調査においては、月曜-金曜の午後帯が5期連続で道内単独首位となり、同時にファイターズ戦中継も道内単独首位を維持。夜間帯の自社制作番組も高聴取率を維持している。
    • 聴取率調査期間(HBCでは「ハッピーウィーク」と称している)は長年にわたり、札幌放送局の周波数にあわせて抽選で現金をプレゼントするのが恒例になっていた。当初この企画は12万8700円から始まり、その後1287ドルへの変更を経て、最終的には128万7000円になった。北海道地区の聴取率調査は札幌市を周辺とした道央エリアの結果のみを反映するため、道内他局では調査対象エリアの聴取者にしか当選しない例がみられるが、HBCラジオは調査対象エリア外も含めた道内全域や青森県の聴取者にも当選の可能性があった。しかし、諸般の事情から、現金128万7000円企画は2010年12月に行われた企画をもって一旦終了した後、2012年12月の聴取率調査で2年ぶりに復活した[12]
    • 2010年12月期の聴取率調査では、平日(月-金)の全日で単独首位を獲得した。
    • その後もSTVラジオに対して極めて僅差で総合2位をキープしていたが、番組内容の改革や北海道日本ハムファイターズ戦の中継を中心に据えたことで聴取者を獲得し、2012年度12月の聴取率調査では1984年以来28年ぶりに全日聴取率トップをSTVラジオから奪還した (HBC 2.2% STVラジオ 2.0%)。平日全日も単独1位獲得となった。
    • 2014年12月期の聴取率調査においても全日(月曜~日曜の6時~24時)聴取率と平日(月曜~金曜の6時~24時)の聴取率で1位を獲得した。平日に関しては朝5時から夕方17時のワイド番組全てが聴取率1位となった[注 12]
    • 2015年8月期の聴取率調査においても、全日聴取率で1位を獲得した。[13]
    • 2016年11月期の聴取率調査においても、全日平均、平日平均ともにトップで、全日平均は3連続トップであることが発表された。[14]
    • 2019年8月期の聴取率調査において、道内FM局として初めてエフエム北海道(AIR-G')が全日聴取率で1位を獲得し、2位に陥落した[15]
    • 2020年12月期の聴取率調査においては、STVラジオが7年ぶりに全日聴取率で1位を獲得しており、2年連続で返り咲くことが出来なかった。なお、全日平均・平日平均・土曜日・日曜日ともにすべてのカテゴリーでSTVラジオが1位。余談だが、この年から、対象が札幌地区だけではなく、北海道全域に拡大されている[15][16]
    • 2021年9月期の聴取率調査においても、STVラジオが2年連続で全日聴取率の1位を維持しており、3年連続で返り咲くことが出来なかった。なお、全日平均、平日平均、土曜日・日曜日ともにすべてのカテゴリーでSTVラジオが1位[17]
    • 2022年11月期の聴取率調査においても、STVラジオが3年連続で全日聴取率の1位を維持しており、4年連続で返り咲くことが出来なかった。なお、全日平均、平日平均、土曜日・日曜日ともにまたしてもすべてのカテゴリーでSTVラジオが1位だった。
    • 2023年6月期の聴取率調査では、2018年以来5年ぶりに全日と平日の聴取率でSTVラジオと同率だったが1位を獲得した。なお、日曜日と5時〜29時までのオールタイムでは、単独で1位を獲得した[18]

経営合理化

2003年4月以降、テレビの地上デジタル放送開始に伴う多大な費用負担の増加に加え、長らく続いている道内経済の低迷などによるスポンサー広告収入の減少などの要因から、財務体質の強化と地方局の規模縮小によるコスト削減が図られた。

道内各放送局とローカル番組の再編

かつては道内各放送局(旭川・函館・室蘭・帯広・北見・釧路)にアナウンサーや記者、番組制作スタッフなどを常駐させていたが、先述の経営合理化によって人員が大幅に削減され、室蘭・北見・釧路の3放送局は2003年3月31日限りで機能統合され、必要に応じて本社(札幌放送局)や統合先放送局(室蘭は函館、北見は旭川、釧路は帯広)からスタッフを派遣させる方針に切り替えた。これに伴い、道内各放送局別に制作・放送していた多くのローカル番組やCMが相次いで終了した[注 13]。さらに、各放送局から放送していたローカル番組等も本社(札幌放送局)からの裏送りに切り替えられた。なお、室蘭放送局は公式サイトの「会社概要」にも記載されなくなったが、ラジオのコールサインは維持している。

特にラジオでは影響が顕著に表れ、過去には平日の12時-13時を中心に「道内各放送局ローカル枠」としてそれぞれ独自色を打ち出した番組を多数制作・放送していた[注 14] が、それらもほぼ全て姿を消し、一部の放送局でミニ番組がわずかに残るのみとなるまで減少した。

その後2006年3月まで、札幌を除く各放送局では札幌放送局制作番組を同時放送していたが、ラジオ放送に関しては2006年4月より隣接したエリアごとに再編して、各局ローカル枠が一部復活。室蘭放送局では函館放送局制作番組を、北見放送局では旭川放送局制作番組を、釧路放送局では帯広放送局制作番組をそれぞれ同時放送している。現在は前述の通り、旭川・函館・帯広の各放送局で収録した番組を札幌に送って該当する時間帯に裏送りで放送している。

帯広放送局・釧路放送局では、2020年9月にHBCと十勝毎日新聞社(勝毎)グループが包括提携を結んだことに伴い、以後勝毎系列であるエフエムおびひろ(FM-JAGA)制作の番組(「かちまいヘッドラインニュース」等)の供給を受け放送している。

オープニングアナウンスも、道央(札幌・FM・radiko含む)・道南(函館・室蘭)・道東(釧路・帯広)・道北(旭川・北見)と、各地域向けの放送となっている[注 15]

AMステレオ放送の終了

1992年8月1日より札幌放送局のみで実施していたAMステレオ放送は2010年2月28日をもって終了し、翌3月1日からモノラル放送に戻された[19][注 16]

北海道は放送区域が広大[注 17] なため多くの中継施設を要することから、全ての中継施設をAMステレオ放送に対応させるとステレオ放送対応施設の維持・更新にかかるコストが更に増大すること[注 18]に加え、道内各放送局・中継局への中継回線使用料が高額な事情もあり、札幌放送局のみで実施していた。なお、AMステレオ放送終了から1年余り経過した2011年4月より実施しているradikoの同時配信では、放送対象地域である北海道内全域でステレオ放送が行われている。


注釈

  1. ^ ただし、札幌テレビ放送とSTVラジオも実質的にはラテ兼営である。
  2. ^ 同様にスジャータの時報CMを使用していたAMラジオ局(文化放送・東北放送・CBCラジオMBSラジオRKBラジオ)でも、同日より一斉に変更された。JFN系列(北海道ではAIR-G')では引き続き放送。
  3. ^ 地域別のローカルCMからすぐに「ポーン」と時報が鳴るパターンが基本。CMを伴わない場合は自社のジングルから時報に入る。
  4. ^ ラジオ関西もNRNに加盟していた1977年までの間は、放送エリアが朝日放送ラジオ・MBSラジオと被ることから、野球中継から撤退して音楽番組を編成していた。
  5. ^ NRN発足以前の1964年まで、一部の曜日で後のNRN単独局相当の局が制作したナイターを放送していたかは不明。
  6. ^ 北海道外では『交通情報』と呼称しているラジオ局が多い中、HBCラジオ・STVラジオともに『道路交通情報』『道路情報』の呼称を長年使用している。理由は不明。なお、HBCラジオでは渋滞・交通規制・通行止めの情報を『道路情報』、JR北海道・札幌市営交通・バスなど公共交通機関の運転規制に関する情報を『交通情報』と呼称し、区別している。
  7. ^ 平日は夜間も「ニュース・道路情報・天気予報」を一部時間帯で放送しているが、土曜・日曜の午後以降は放送頻度が大幅に減少する[9]
  8. ^ ただし、札幌テレビ及びSTVラジオの自社制作番組は競合することから、あまり話題にされることはない。
  9. ^ 参考までに、HBCの筆頭株主・共栄火災海上保険の筆頭株主は全国共済農業協同組合連合会(全共連、JA共済連)となっている。
  10. ^ 白松がモナカは宮城県銘菓であるが、宮城県とつながりが深い札幌市白石区に同社の支店があることから北海道でもラジオCMが放送され定着している(過去にはテレビCMも放送していた)。なお、STVラジオでも同じCMを放送している。
  11. ^ 青森県の地方紙「東奥日報」では、当社を含む北海道のラジオ局も地元のラジオ局と同一サイズで掲載している。また、当社の番組表も、1950年代後半[11] には記載されていた。
  12. ^ 2015年[いつ?]HBC北海道放送プレスリリースより
  13. ^ テレビではアナログ放送・デジタル放送とも全道一律に同一内容で放送している。
  14. ^ 平日12時-13時のほか、ミニ番組枠も多数設けられていた。この他、全道放送番組でも各局別スポンサーで放送していたほか、スポットCMも各地域ごとに差し替えていた。これはテレビでも同様であった。
  15. ^ これに対し、クロージングアナウンスは全道向け。またSTVラジオでは、双方を札幌から全道向けに局名告知を放送している。
  16. ^ STVラジオも、2010年3月28日に札幌放送局のみで実施していたAMステレオ放送を終了した。
  17. ^ 関東広域圏・中京広域圏・近畿広域圏よりも2倍程度広い。
  18. ^ 各AMラジオ局のスタジオにある個々の機器自体はステレオ放送に対応可能なものが多数導入されているが、スタジオを丸々AMステレオ放送用に改装したり送信機を導入したりするには多額の費用を要する[20]
  19. ^ a b c d YouTubeLiveによる配信。2018年10月まではUstreamを使用。
  20. ^ 録音番組。野球中継の延長で放送休止になった場合も公式YouTubeにおいて、放送予定だった音源とスタジオの様子がアップロードされる。
  21. ^ 当初は1230kc(kHz)。
  22. ^ 開局当初が3kWで、1953年に10kWへ増力したのち、1971年より現在の出力になった。
  23. ^ 旧送信所は釧路市城山2の旧HBC釧路放送局敷地内にあった。HBCラジオとSTVラジオは釧路町中央10に新たに建設したラジオ送信塔の運用を2014年11月から開始し、これに伴いHBCラジオでは釧路市城山2の電波塔(高さ160m)を撤去した。
  24. ^ 同じ北海道のラジオ局でFM専業局のエフエム北海道(AIR-G')では約90%の世帯カバー率を実現するため、道内に10か所の中継局を設置している。しかし、HBCが中継局を置いている稚内市根室市はカバーできていない。
  25. ^ 2023年3月までは金曜23:30-24:00、2023年9月までは月曜18:00-18:30で放送
  26. ^ 2023年3月までは金曜22:30-23:00
  27. ^ ナイターシーズンは『音タクベストテン!』として月曜18:30-19:00、ナイターオフシーズンは『ハロー!J-POP音タク』として日曜13:30-17:00で放送
  28. ^ 2023年3月までは日曜20:00-20:30
  29. ^ かつては、テレビでも地域別ローカルCMを放送していた。
  30. ^ 2011年3月までは11:45 - 11:55に放送していた。月曜・水曜・木曜は「くらしのガイド」を、火曜・金曜は「函館市からのお知らせ」を放送。
  31. ^ 2011年4月から放送。当初は番組名が無かったが、一般公募により決まった。
  32. ^ FMいるかと同時放送。
  33. ^ FM JAGAと同時放送。2019年3月まではSTVラジオで放送していた。
  34. ^ 日本テレビ制作のテレビ中継札幌テレビ放送でネットしているが、同局の子会社(以前は直轄のラジオ部門)であるSTVラジオは自社番組を原則休止できない関係でラジオ中継のネットは行われないため、代わりにHBCラジオへのネットとなっている。
  35. ^ 2012年3月17日もHBCラジオ60周年記念スペシャルの枠内で復活放送された。
  36. ^ HBC東京支社(港区新橋)が、かつて東京・銀座にあった時期に存在していたラジオスタジオより生放送。道内民放で東京発の自社制作での帯番組を編成したのは、テレビ・ラジオ問わず殆ど例が無い。他にも『ハロードライバー』『ラジオ一番通り』内包の帯コーナーとして『玉置宏の銀座からこんにちは』も東京支社ラジオスタジオから送出していた。
  37. ^ カーナビラジオ午後一番!』に内包。ただし函館放送局エリアでは、第2・4金曜は別番組に差し替えていたため放送されなかった時期があった。
  38. ^ ダイナミックサタデー』・『夢いろ土曜日 これがラジオだ!』・『夢いろ土曜日 晴れた顔して多恵子です』内に内包。札幌市内各所から中継していた。
  39. ^ 月曜-金曜に放送していた『お昼の歌謡曲』は別のアナウンサーが担当していたが、土曜のみジャンボ秀克が担当していた。当初は単独番組だったが、末期は『渡辺陽子☆エール! 〜Yell〜』に内包していた。函館放送局・旭川放送局では1999年4月から放送開始。
  40. ^ すすきのにかつてあったボウリング場「アオキボウル」が提供。ピンが何本倒れるかを予想する「ぴったんこゲーム」があった(ガターは予想できない)。予想が的中すると司会を担当していたジャンボ秀克が歌う「ぴったんこ(デュエット曲で、オリジナル版はケロコがパートナーだった。2010年10月に行われた「HBCラジオまつり」で生歌を披露したが、このときのパートナーは室谷香菜子だった。当初はレコードを発売していたが、現在は絶版。)」という曲のカセットテープ(ミュージックテープ)がプレゼントされるというものだった。
  41. ^ 1986年10月-1999年3月26日。1995年1月24日から月曜日のみ「お昼の歌謡曲』の放送を開始したため、火曜-金曜の放送に変更された。パーソナリティ:桜井宏→内藤克→牧野秀章(『サテスタから今日は』も同じ。『サテスタから今日は』のみ、中期から末期にかけて女性パーソナリティーが担当
  42. ^ 1986年10月-1999年3月27日。当時長崎屋函館店にあった「HBCサテライトスタジオ」から生放送していた。また、HBCが発行しているラジオ番組表では『サテスタから今日は』となっていた。
  43. ^ 1990年10月から1993年3月まで放送。1972年10月から1990年9月までは『キユーピー・バックグラウンド・ミュージック』としてSTVラジオで放送された。
  44. ^ 片山右京が2009年12月17日から19日に起こした富士登山中の遭難事故による芸能活動自粛に伴い、『feel the mind〜最上の出会い〜』は放送が再開するまで3週間休止。当番組はその休止期間中に放送された。
  45. ^ これまで月曜除く平日のプロ野球ナイター戦全試合が行われない日に限り、『HBCファイターズナイター』枠内で放送されていたが、TBSラジオのプロ野球中継撤退に伴い、2017年シーズンを持って終了した。
  46. ^ 2020年新型コロナウイルス感染拡大によるプロ野球開幕延期に伴う臨時のネット編成 番組は2020年5月1日以降もTBSラジオなどで放送中
  47. ^ 1970年代末~1980年頃は荻昌弘(故人)がパーソナリティだった。
  48. ^ 火曜日のパーソナリティは日高晤郎だったが、HBCラジオについてはニッポン放送からの裏送りという形ではたえ金次郎に差し替えられていた。
  49. ^ 『ミュージック・イン・ハイフォニック』のリメイク版はSTVラジオで放送。
  50. ^ HBCラジオでは、平日(月-金)の23:30-24:00に放送していた
  51. ^ 2008年10月より、番組自体は『レコメン!』全国ネット枠内で放送中。
  52. ^ 2008年4月より、『JOMOハピネスストーリー ニューシミチコパラダイス』と統合の形でSTVラジオに移行。
  53. ^ 開始当初はSTVラジオがネットしていたが2002年3月でネットを中止したため、北海道では2002年4月-2003年9月の間放送されなかった。2003年10月よりHBCラジオでネット放送再開。
  54. ^ 2010年4月11日から10月3日まで、STVラジオでもネット放送されていた。
  55. ^ a b [1]
  56. ^ a b c 制作はJRN単独のCBCラジオだが、そのうち『いすゞ お父さん・お母さんへの手紙』(『朝刊さくらい』に内包)、『朝の歳時記』は東京では文化放送がネット(『朝の歳時記』は文化放送は企画のみ)していたため実質NRNにはネット番組。また、『モーニング娘。藤本美貴のドキみきNight』は番販扱い
  57. ^ 2009年3月まではSTVラジオでも放送していた。
  58. ^ STVラジオで2008年4月~9月、2014年4月~9月まで放送されていたが、その後はSTVラジオとHBCラジオで半年ごとに交互で放送、2015年度下半期から2016年度上半期にかけては同局で放送されていた。
  59. ^ 2017年10月9日放送から2018年4月1日の最終回まで、木曜17:20-17:30から日曜6:50-7:00に移動。

出典

  1. ^ a b 会社概要 - HBC北海道放送
  2. ^ a b ラジオ・サービスエリア - HBC北海道放送
  3. ^ 「ワイドFM」、この秋、はじまります!!- STVラジオ
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  5. ^ ワイドFM 91.5MHz~HBCラジオがFMラジオでも聴けるようになります!
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  16. ^ 2020年ラジオ聴取率調査結果速報! | トピックス | STVラジオ
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