HBCラジオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/18 08:48 UTC 版)
スタジオ
本社スタジオ
- R1スタジオ(5.38坪)
- スタジオ入口扉の表記は『STUDIO R1』。スタジオイメージカラーは赤。
- 生放送対応スタジオ・ライブカメラ設置(2023年11月1日から運用休止中)[注 19]。
- 『朝刊さくらい』、『カーナビラジオ午後一番!』、『ファイターズDEナイト!』、『ガンちゃんの世界一面白いプロ野球の番組』等で使用。
- R2スタジオ(4.57坪)
- スタジオ入口扉の表記は『STUDIO R2』。スタジオイメージカラーは青。
- 生放送対応スタジオ・ライブカメラ設置[注 19]。
- 『気分上昇ワイド ナルミッツ!!!』、『After Beat〜アフタービート〜』、『美香と香菜子のおさんぽ土曜日』等で使用。
- R3・R4スタジオ(R3スタジオ3.6坪・R4スタジオ2.69坪)
- 録音番組用スタジオ。(R3スタジオのイメージカラーは緑。R4スタジオのイメージカラーはオレンジ)
ラジオスタジオは全て6階に配置されており、生放送対応のR1・R2スタジオは隣同士に位置する。北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)側に高さ1.85メートルの大きな窓が配置されている。
2023年10月31日まではR1・R2スタジオの様子を配信するインターネットライブカメラ「見えるラジオ」は著作権の関係で音声はすべてカットしているほか、カメラの向きを変更し天井や壁しか映さない場合もあった。スタジオカメラの運用の見直しにより、2023年10月31日でR1スタジオの様子を配信するインターネットライブカメラ「見えるラジオ」が運用休止。2023年11月2日からR2スタジオの一部の番組を対象にスタジオの様子を配信するインターネットライブカメラ「見えるラジオ」を再開した。但し、対象番組外はR2スタジオを見ることはできないがHBCラジオのイラストの絵が表示される。なお、著作権の関係で音声はすべてカットしている。例外として、2022年のナイターオフシーズン期から放送されている「金曜反省会」や、その姉妹番組である「日曜反省会」[注 20]では、CMや曲以外の音声はカットせずに配信し、後日公式YouTubeチャンネルでアーカイブが配信された。[21]
他に編集ブースが5室あり、それら編集ブースで共用するアナブースも1室整備されている。[22]
上記の他、HBCウェザーセンターにもラジオブースがあり、ウェザーセンター側からの操作で第1・第2スタジオと繋ぐことが可能。主にワイド番組内で気象情報を放送する際に使用されている。
旧本社 (HBC会館) スタジオ
- ラジオ第1スタジオ
- 2階吹抜け、26坪のフロア面積を持つ大型スタジオ。ラジオドラマや公開番組、音楽録音(『カーナビオリジナルソング』の仮歌録音)[23]等に使われていた。
- 通常は HBC少年少女合唱団 等の練習スタジオや、アナブースを使った録音番組制作等にも使われていた。
- 『あゆみの部屋』(第5スタジオも使用)、『多恵子の今夜もふたり言』などの収録に使用していた。
- 聴取率週間の128万7千円(札幌地区の周波数1287kHzにちなむ金額)プレゼントの予備抽選会場として使用されていた。
- ラジオ第2スタジオ
- 生対応・ライブカメラ設置[注 19]。
- 生送出・録音兼用の多目的スタジオ。
- 『気分上昇ワイドナルミッツ!!!』や『ラジ魂』などの生送出や一部の収録番組に使われていた。第3スタジオとも隣接していた。
- ラジオ第3スタジオ
- 生対応・ライブカメラ設置[注 19]。
- 情報カメラが設置ライブカメラと同じアングルで設置されていた[24]。
- 大小2つのアナウンスブースを持つHBCラジオのメイン生送出スタジオで、大きいブース(第3スタジオA)で生ワイド番組の大半を送出。小さいブース(第3スタジオB)からはニュースなどを送出していた。2つのブースは1つのサブから見渡せるように配置されていた。大ブース側は、ブース入口脇(廊下側)とサブ側の後ろ壁もそれぞれガラス窓となっており(サブ側ガラス面はライブカメラでは番組名の看板で隠れており見えない)、出演者席からはスタジオ外のフロア内も広範囲に見渡せるのが特徴。
- かつてはラジオマスターを併設していたが、後にテレビ・ラジオの両マスターが同フロア化したため、スタジオ機能のみ存在していた。
- ラジオ第5・第7スタジオ
- 小型の録音番組用スタジオ。
- ラジオ第6スタジオ
- ラジオCM制作用に音場と設備を備えており、ラジオCMの編集にも使われていた。
上記の他、HBCウェザーセンターにもラジオブースがあり、ウェザーセンター側からの操作で第2・第3スタジオと繋ぐことが可能。主にワイド番組内で気象情報を放送する際に使用されていた。
道内各放送局・東京支社スタジオ
前述のとおり、以前は道内の各放送局が独自にローカル番組を制作・放送していたためスタジオを備えていたが、ローカル番組の規模縮小に伴い室蘭・釧路・北見の各放送局でスタジオが廃止された。
上記のほか、かつては東京支社にもラジオスタジオが存在しており、生放送や録音番組で使用していた(当該節を参照)。その後、東京支社スタジオは廃止され、東京支社もビル改築に伴い2008年9月に中央区銀座から港区新橋へ移転した。
なお、『大泉洋のサンサンサンデー』などで東京からの生送出を必要とする場合は、都内のラジオ貸しスタジオが使用されていた。また、『ラジプロ!』では、番組コーナーの一部に「東京スタジオから」という表記がなされているが、これは記述の便宜上、東京で取材・収録したものを「東京スタジオから」と称しているだけで、実際にスタジオ収録されているという事ではない。
注釈
- ^ ただし、札幌テレビ放送とSTVラジオも実質的にはラテ兼営である。
- ^ 同様にスジャータの時報CMを使用していたAMラジオ局(文化放送・東北放送・CBCラジオ・MBSラジオ・RKBラジオ)でも、同日より一斉に変更された。JFN系列(北海道ではAIR-G')では引き続き放送。
- ^ 地域別のローカルCMからすぐに「ポーン」と時報が鳴るパターンが基本。CMを伴わない場合は自社のジングルから時報に入る。
- ^ ラジオ関西もNRNに加盟していた1977年までの間は、放送エリアが朝日放送ラジオ・MBSラジオと被ることから、野球中継から撤退して音楽番組を編成していた。
- ^ NRN発足以前の1964年まで、一部の曜日で後のNRN単独局相当の局が制作したナイターを放送していたかは不明。
- ^ 北海道外では『交通情報』と呼称しているラジオ局が多い中、HBCラジオ・STVラジオともに『道路交通情報』『道路情報』の呼称を長年使用している。理由は不明。なお、HBCラジオでは渋滞・交通規制・通行止めの情報を『道路情報』、JR北海道・札幌市営交通・バスなど公共交通機関の運転規制に関する情報を『交通情報』と呼称し、区別している。
- ^ 平日は夜間も「ニュース・道路情報・天気予報」を一部時間帯で放送しているが、土曜・日曜の午後以降は放送頻度が大幅に減少する[9]。
- ^ ただし、札幌テレビ及びSTVラジオの自社制作番組は競合することから、あまり話題にされることはない。
- ^ 参考までに、HBCの筆頭株主・共栄火災海上保険の筆頭株主は全国共済農業協同組合連合会(全共連、JA共済連)となっている。
- ^ 白松がモナカは宮城県銘菓であるが、宮城県とつながりが深い札幌市白石区に同社の支店があることから北海道でもラジオCMが放送され定着している(過去にはテレビCMも放送していた)。なお、STVラジオでも同じCMを放送している。
- ^ 青森県の地方紙「東奥日報」では、当社を含む北海道のラジオ局も地元のラジオ局と同一サイズで掲載している。また、当社の番組表も、1950年代後半[11] には記載されていた。
- ^ 2015年[いつ?]HBC北海道放送プレスリリースより
- ^ テレビではアナログ放送・デジタル放送とも全道一律に同一内容で放送している。
- ^ 平日12時-13時のほか、ミニ番組枠も多数設けられていた。この他、全道放送番組でも各局別スポンサーで放送していたほか、スポットCMも各地域ごとに差し替えていた。これはテレビでも同様であった。
- ^ これに対し、クロージングアナウンスは全道向け。またSTVラジオでは、双方を札幌から全道向けに局名告知を放送している。
- ^ STVラジオも、2010年3月28日に札幌放送局のみで実施していたAMステレオ放送を終了した。
- ^ 関東広域圏・中京広域圏・近畿広域圏よりも2倍程度広い。
- ^ 各AMラジオ局のスタジオにある個々の機器自体はステレオ放送に対応可能なものが多数導入されているが、スタジオを丸々AMステレオ放送用に改装したり送信機を導入したりするには多額の費用を要する[20]。
- ^ a b c d YouTubeLiveによる配信。2018年10月まではUstreamを使用。
- ^ 録音番組。野球中継の延長で放送休止になった場合も公式YouTubeにおいて、放送予定だった音源とスタジオの様子がアップロードされる。
- ^ 当初は1230kc(kHz)。
- ^ 開局当初が3kWで、1953年に10kWへ増力したのち、1971年より現在の出力になった。
- ^ 旧送信所は釧路市城山2の旧HBC釧路放送局敷地内にあった。HBCラジオとSTVラジオは釧路町中央10に新たに建設したラジオ送信塔の運用を2014年11月から開始し、これに伴いHBCラジオでは釧路市城山2の電波塔(高さ160m)を撤去した。
- ^ 同じ北海道のラジオ局でFM専業局のエフエム北海道(AIR-G')では約90%の世帯カバー率を実現するため、道内に10か所の中継局を設置している。しかし、HBCが中継局を置いている稚内市や根室市はカバーできていない。
- ^ 10月-3月までは金曜23:30-24:00、4月-9月は月曜18:00-18:30で放送
- ^ ナイターシーズンは『音タクベストテン!』として月曜18:30-19:00、ナイターオフシーズンは『ハロー!J-POP音タク』として日曜13:30-17:00で放送
- ^ 2023年3月までは金曜22:30-23:00
- ^ 制作局のラジオ福島より10時間20分先行して放送。ラジオ福島では夕方の放送のため挨拶が「こんばんは」になっているが、HBCでは朝の放送のため「おはようございます」に差し替えられている(同じネット局のKBS京都も同様)。
- ^ 2023年3月までは日曜20:00-20:30
- ^ かつては、テレビでも地域別ローカルCMを放送していた。
- ^ 2011年3月までは11:45 - 11:55に放送していた。月曜・水曜・木曜は「くらしのガイド」を、火曜・金曜は「函館市からのお知らせ」を放送。
- ^ 2011年4月から放送。当初は番組名が無かったが、一般公募により決まった。
- ^ FMいるかと同時放送。
- ^ FM JAGAと同時放送。2019年3月まではSTVラジオで放送していた。
- ^ 日本テレビ制作のテレビ中継は札幌テレビ放送でネットしているが、同局の子会社(以前は直轄のラジオ部門)であるSTVラジオは自社番組を原則休止できない関係でラジオ中継のネットは行われないため、代わりにHBCラジオへのネットとなっている。
- ^ 2012年3月17日もHBCラジオ60周年記念スペシャルの枠内で復活放送された。
- ^ HBC東京支社(港区新橋)が、かつて東京・銀座にあった時期に存在していたラジオスタジオより生放送。道内民放で東京発の自社制作での帯番組を編成したのは、テレビ・ラジオ問わず殆ど例が無い。他にも『ハロードライバー』『ラジオ一番通り』内包の帯コーナーとして『玉置宏の銀座からこんにちは』も東京支社ラジオスタジオから送出していた。
- ^ 『カーナビラジオ午後一番!』に内包。ただし函館放送局エリアでは、第2・4金曜は別番組に差し替えていたため放送されなかった時期があった。
- ^ 『ダイナミックサタデー』・『夢いろ土曜日 これがラジオだ!』・『夢いろ土曜日 晴れた顔して多恵子です』内に内包。札幌市内各所から中継していた。
- ^ 月曜-金曜に放送していた『お昼の歌謡曲』は別のアナウンサーが担当していたが、土曜のみジャンボ秀克が担当していた。当初は単独番組だったが、末期は『渡辺陽子☆エール! 〜Yell〜』に内包していた。函館放送局・旭川放送局では1999年4月から放送開始。月曜-金曜に放送していた「お昼の歌謡曲」の詳細は大人のラジオ 土曜は朝からのりゆきです!#12時台を参照
- ^ すすきのにかつてあったボウリング場「アオキボウル」が提供。ピンが何本倒れるかを予想する「ぴったんこゲーム」があった(ガターは予想できない)。予想が的中すると司会を担当していたジャンボ秀克が歌う「ぴったんこ(デュエット曲で、オリジナル版はケロコがパートナーだった。2010年10月に行われた「HBCラジオまつり」で生歌を披露したが、このときのパートナーは室谷香菜子だった。当初はレコードを発売していたが、現在は絶版。)」という曲のカセットテープ(ミュージックテープ)がプレゼントされるというものだった。
- ^ 1986年10月-1999年3月26日。1995年1月24日から月曜日のみ「お昼の歌謡曲』の放送を開始したため、火曜-金曜の放送に変更された。パーソナリティ:桜井宏→内藤克→牧野秀章(『サテスタから今日は』も同じ。『サテスタから今日は』のみ、中期から末期にかけて女性パーソナリティーが担当
- ^ 1986年10月-1999年3月27日。当時長崎屋函館店にあった「HBCサテライトスタジオ」から生放送していた。また、HBCが発行しているラジオ番組表では『サテスタから今日は』となっていた。
- ^ 1990年10月から1993年3月まで放送。1972年10月から1990年9月までは『キユーピー・バックグラウンド・ミュージック』としてSTVラジオで放送された。
- ^ 片山右京が2009年12月17日から19日に起こした富士登山中の遭難事故による芸能活動自粛に伴い、『feel the mind〜最上の出会い〜』は放送が再開するまで3週間休止。当番組はその休止期間中に放送された。
- ^ これまで月曜除く平日のプロ野球ナイター戦全試合が行われない日に限り、『HBCファイターズナイター』枠内で放送されていたが、TBSラジオのプロ野球中継撤退に伴い、2017年シーズンを持って終了した。
- ^ 2020年新型コロナウイルス感染拡大によるプロ野球開幕延期に伴う臨時のネット編成 番組は2020年5月1日以降もTBSラジオなどで放送中
- ^ 1970年代末~1980年頃は荻昌弘(故人)がパーソナリティだった。
- ^ 火曜日のパーソナリティは日高晤郎だったが、HBCラジオについてはニッポン放送からの裏送りという形ではたえ金次郎に差し替えられていた。
- ^ 『ミュージック・イン・ハイフォニック』のリメイク版はSTVラジオで放送。
- ^ HBCラジオでは、平日(月-金)の23:30-24:00に放送していた
- ^ 2008年10月より、番組自体は『レコメン!』全国ネット枠内で放送中。
- ^ 2008年4月より、『JOMOハピネスストーリー ニューシミチコパラダイス』と統合の形でSTVラジオに移行。
- ^ 開始当初はSTVラジオがネットしていたが2002年3月でネットを中止したため、北海道では2002年4月-2003年9月の間放送されなかった。2003年10月よりHBCラジオでネット放送再開。
- ^ 2010年4月11日から10月3日まで、STVラジオでもネット放送されていた。
- ^ a b [1]
- ^ a b c 制作はJRN単独のCBCラジオだが、そのうち『いすゞ お父さん・お母さんへの手紙』(『朝刊さくらい』に内包)、『朝の歳時記』は東京では文化放送がネット(『朝の歳時記』は文化放送は企画のみ)していたため実質NRNにはネット番組。また、『モーニング娘。藤本美貴のドキ♥みきNight』は番販扱い
- ^ 2009年3月まではSTVラジオでも放送していた。
- ^ STVラジオで2008年4月~9月、2014年4月~9月まで放送されていたが、その後はSTVラジオとHBCラジオで半年ごとに交互で放送、2015年度下半期から2016年度上半期にかけては同局で放送されていた。
- ^ 2017年10月9日放送から2018年4月1日の最終回まで、木曜17:20-17:30から日曜6:50-7:00に移動。
出典
- ^ a b 会社概要 - HBC北海道放送
- ^ a b ラジオ・サービスエリア - HBC北海道放送
- ^ 「ワイドFM」、この秋、はじまります!!- STVラジオ
- ^ 札幌圏におけるAMラジオ放送の難聴解消 - FM補完中継局に予備免許 - - 総務省北海道総合通信局・報道資料(2016年6月9日)
- ^ ワイドFM 91.5MHz~HBCラジオがFMラジオでも聴けるようになります!
- ^ ワイドFMでAM難聴解消 HBCとSTVに予備免許 北海道新聞 2016年6月10日
- ^ 日本経済新聞(電子版、2012年12月27日)
- ^ Lalami - Ameba Blog/Lalami (@Lala_natsumi) - X(旧Twitter)
- ^ a b 北海道地区ラジオ・テレビ担当時間割 - 日本道路交通情報センター、2014年12月9日閲覧
- ^ 札幌市介護保険 - 札幌市独自の高齢者支援 ~安心した暮らしを提供~
- ^ 東奥日報1959年9月13日付け朝刊ラテ欄
- ^ 冬の大感謝週間!HBCラジオハッピーウィーク!128万7千円が当たる!
- ^ HBCラジオ聴取率速報~2015年夏の聴取率調査~
- ^ HBC北海道放送プレスリリース
- ^ a b 媒体資料19 4P.pdf
- ^ 2020年ラジオ聴取率調査結果速報! | トピックス | STVラジオ
- ^ 2021年ラジオ聴取率調査結果速報! | トピックス | STVラジオ
- ^ 感謝御礼!~2023年夏の聴取率調査結果~:HBCラジオからのお知らせ|HBC北海道放送
- ^ HBCラジオインフォメーション 2010年2月28日「札幌地区のAMステレオ放送終了のお知らせ」
- ^ 「日本のラジオを考える11 AMステレオ化を脅かすデジタルの足音」『放送レポート』第116号、メディア総合研究所、1992年5月。
- ^ ”『金曜反省会』アーカイブ動画【2022/10/7 放送分】”. YouTube(2022年10月11日). 2023年3月31日閲覧。
- ^ テクノハウス・導入事例
- ^ 「カーナビラジオ・オリジナルソングス」HBC北海道ショッピング
- ^ HBC情報カメラ・いまのHBCラジオ第3スタジオ - 北海道放送、2015年3月30日閲覧
- ^ 北海道放送江別ラジオ送信所・無線局免許状 - 総務省
- ^ “釧路市東部の高台のシンボル お疲れさま HTB電波塔解体”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2014年11月6日)
- ^ 総務省|北海道総合通信局|札幌圏におけるAMラジオ放送の難聴解消
- ^ ワイドFM 91.5MHz~HBCラジオがFMラジオでも聴けるようになります!
- ^ “民放AMラジオ44局、2028年秋めどに“FM局”目指す”. ORICON STYLE (2021年6月15日). 2021年6月17日閲覧。
- ^ “民放AMラジオ局、大半がFM転換目指すも3局「見送り」 メリット多数も「ジレンマ」に直面”. J-CASTニュース (2021年6月20日). 2021年7月14日閲覧。
- ^ HBCラジオタイムテーブル(2024年度春夏版)(北海道放送)2024年6月5日閲覧。
- ^ ラジオの「宗教の時間」どこへ 撤退と拡大、宗派で違い 朝日新聞 2015年9月23日
- ^ 2023年10月-2024年3月までは『タイトル未定の土曜の予定は未定!』として土曜14:00-14:30で放送
- ^ 2024年3月までは日曜20:30-21:00で放送
- ^ [2]
- ^ 【HBCラジオ】サブカルキック(@subculkick)さんがツイートしました: 2年間ありがとうございました。
- ^ 『北海道放送四十年』(p663)1992年、北海道放送
- ^ [3]
- ^ 「落語ガールズ!」公式(@rakugogirls)さんがツイートしました: ≪落語ガールズラジオ終了≫ #落語ガールズ
- ^ 岡本真夜 明日ハレルヤ!(@mayomusic19)さんがツイートしました: 次回収録テーマは母の日も近いと言うことで“うちのオカンがね”です
- ^ a b c HBCプレスリリース 北海道放送株式会社、2020年9月17日発行、同年10月13日閲覧 (PDF)
固有名詞の分類
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