金曜ロードショー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/23 22:44 UTC 版)
放送作品
アニメ作品
『金曜ロードショー』は他の映画番組と比べてアニメーション作品を放送する比率が極めて高い。2010年以降は毎年10本以上の国内外のアニメ映画を放送している。
スタジオジブリの作品
本番組では特に、スタジオジブリ作品の地上波での放映権を日本テレビが独占的に有している関係で、ジブリ最新作の公開時期や夏休みなどの休暇時期になると、過去のジブリ作品を放送するのが恒例となっている。
年に5本程度が放送され、一度放送された作品はおよそ2年~3年ごとに再放送されるが、『天空の城ラピュタ』のように2年連続で放送されるものや、『ホーホケキョ となりの山田くん』のように1回しか放送されていない作品もある。
『火垂るの墓』は第二次世界大戦をテーマとしている関係もあり、8月の放送が圧倒的に多くなっている[注 14]。
また、唯一のテレビスペシャルとして制作されながらも、尺の短さから本放送以来一度も『金曜ロードショー』枠での放送実績が無かった『海がきこえる』が、2011年7月15日に『コクリコ坂から』の公開に合わせて『ゲド戦記』と共に『金曜特別ロードショー』として2本立てで放送された。
一方で、『レッドタートル ある島の物語』のように、ジブリ作品でも現在まで本枠で放送されないケースがある[注 15]。『アーヤと魔女』も製作に日本放送協会(NHK)とその子会社であるNHKエンタープライズ(NEP)が関わっている事情から、同作品の放映をNHK総合テレビにて行っていたが、2024年3月に本枠にて初放映した[19][20][21][22]。
ジブリ作品に関してはエンドロールを含め、ノーカット放送されるのが原則となっているが、近年は2016年11月18日放送の『猫の恩返し』や2018年1月12日放送の『ゲド戦記』などでエンディングを省略しており、エンドロールを含む完全ノーカット版を放送しない回も増えてきた。とはいえ、宮崎駿、高畑勲、近藤喜文監督の作品に関しては現在もエンドロール含むノーカット放送が厳格に守られている。
その他・日本テレビ関連アニメ作品
ジブリ作品以外で定期的に、以下のアニメ作品が放映されている。
- 『ルパン三世』シリーズ
- (特に『ルパン三世 ルパンVS複製人間』『ルパン三世 カリオストロの城』の2作品)
- 『名探偵コナン』劇場版シリーズ
- 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ[注 17]
- 細田守監督作品(『時をかける少女』、『サマーウォーズ』、スタジオ地図作品)
- スタジオポノック制作作品(『メアリと魔女の花』)
以上のアニメ作品などが放送されており、上述の作品は『時をかける少女』を除いて、いずれも日本テレビが制作に関わっている。その中でもスタジオ地図作品及び『サマーウォーズ』は本枠以外で放映された事例が無い。また、『ルパン三世 カリオストロの城』は2017年、『ヱヴァ新劇場版』は2020年まで当番組以外で放映されたことがなかった[注 18][注 19]。また、2021年には日本テレビが制作に関与している劇場版 『僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE〜2人の英雄〜』が放送された。
その一方で前述の『時をかける少女』や、2020年7月31日放送の『映画 聲の形』[注 20][23]、8月7日放送の『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』[注 21][23]を始め、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』[注 22][注 20][24][25]、『君の名は。』[注 23][26][27]など、日本テレビが制作に関わっていないアニメ作品を放送する事例もある。
テレビスペシャル
既存の劇場公開作品に加え、『ルパン三世』については新作のテレビスペシャルが1990年[注 24]から2013年まで毎年放送されており、2014年以降は不定期に放送されている(旧作の再放送が行われることもある)。その他にテレビスペシャルを放送した作品は『タッチ』、『美味しんぼ』、『YAWARA!』、『シティーハンター』、『はじめの一歩』、『DEATH NOTE』など。『タッチ』はフジテレビ系列で本放送されたが、フジテレビが再放送権を喪失したために、日本テレビでの再放送・テレビスペシャルの放送が行われていた。
2014年12月26日には『名探偵コナン』のテレビスペシャル『名探偵コナン 江戸川コナン失踪事件 〜史上最悪の2日間〜』が放送された。また、クロスオーバー作品である『ルパン三世VS名探偵コナン』も、2009年3月27日に同枠で放送された。
2022年4月15日には、『名探偵コナン』のテレビシリーズ特別編集版『名探偵コナン 本庁の刑事恋物語〜結婚前夜〜』が放送された。
2023年9月29日には翌週(10月6日)から新設されるテレビアニメ枠『FRIDAY ANIME NIGHT』の第1号作品となる『葬送のフリーレン』第1話~第4話までを2時間の放送時間を行使する形で連続放送[注 25]。テレビアニメシリーズの初回を本枠にて放送するのは初の試みとなる[28][29]。
洋画作品
2013年より、「ハリー・ポッター祭り」と題し、「ハリー・ポッター・シリーズ」(ファンタスティック・ビーストシリーズも含む)が定期的かつ集中的に放送されている。
クリスマスの時期になると、「ホーム・アローン」シリーズを放送することが2018年より定番化しているのが恒例となっている。
特別版
金曜ロードショーでは以下の通り、特別版を放送する場合がある。
金曜特別ロードショー
『水曜ロードショー』が『水曜特別ロードショー』と題した時と同様に『金曜ロードショー』時代にも、長時間映画や超大作映画、日本テレビ製作のヒット作、死去した名優の作品(主に追悼特別企画)、本番組のための撮り下ろし作品等を放送する場合などは『金曜特別ロードショー』(きんようとくべつロードショー)というタイトルとして放送された[30]。初回は1988年1月1日に放送された『風と共に去りぬ』[注 26]。2011年2月11日には『沈まぬ太陽』を4時間本編ノーカットで放送。番組開始以来、邦画では最長時間作品となった[30]。
『金曜特別ロードショー』としてのタイトルでは、ジブリ作品のノーカット放送、ハリー・ポッターシリーズなどの長時間作品、『ルパン三世』などアニメ作品の新作テレビスペシャル、『太陽にほえろ!』、『あぶない刑事フォーエヴァーTV SPECIAL'98』といったドラマスペシャルなどがある。なお、2003年6月と2008年3月に放送された『タイタニック』は金曜日・土曜日の2日連続企画だったため、翌土曜日にも『2夜連続特別ロードショー』のタイトルで放送された。
但し、2010年代以降は長時間映画であっても放送時間の延長がされない事が多く、通常の2時間枠[注 27]に収めるために本編を大幅にカットして放送する事も少なくない。
また、映画本編とセットでその作品と絡めた特別番組を放送する場合もあった。参考として、2010年2月5日には、19:56から「金曜特別ロードショー『崖の上のポニョ』テレビ初登場 直前スペシャル!!“ポニョはこうして生まれた”」と題した特番ののち21:00から23:04まで『崖の上のポニョ』本編が放送された[31]。同年11月19日には、19:00からの『金曜スーパープライム』枠を吸収する形で『金曜特別ロードショー ハリー・ポッター4時間SP』を20:00までは第1部『ハリポタ好き芸能人VS「賢者の選択」フロリダ&ロンドン絶叫ツアーSP』として、22:54までは第2部『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』として放送された[32]。
なお、作品によってプレ番組の放送が無かったり、時間枠の拡大により19時台・20時台のバラエティ番組を休止とすることがある。これは『金曜ロードSHOW!』に改題されてからも継続されている。
リニューアル後は『金曜特別ロードショー』のタイトルは使われていない。
金曜リクエストロードショー
2020年より、視聴者から放送してほしい映画を募集し放送する企画「金曜リクエストロードショー[注 28]」が開始された。第1弾は、同年5月15日に放送の『天使にラブ・ソングを…』。その後も第2弾に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作を放送し、第3弾に『E.T.』と『プラダを着た悪魔』、第4弾に『タイタニック』を2週にわたって放送[33]するなど、今後も恒例企画としてリクエストを募集する予定とのことである[34]。ただし、邦画が選ばれたケースは現時点で存在しない[注 29]。
『金曜リクエストロードショー』専用の番組ロゴも制作され、『金曜特別ロードショー』を踏襲したデザインとなっている。
北條伸樹プロデューサーは「金曜リクエストロードショー」を開始したきっかけを、まんたんウェブ(毎日新聞)の取材で以下のように語っている。
「『ホーム・アローン』を2018年に放送した際、すごく視聴率も反響もよかった[注 30]。実は12月だから『ホーム・アローン』という感じだったのですが、予想以上に反響がよく、『ニーズがあるのでは?』と、古い作品を掘り起こす機運が起こりました」
「スタイルの原点は2020年に行われた、劇場版『名探偵コナン』のリクエスト企画。この企画には55万票近く投票があり、とても好評でした[注 31]。そこで、コナン以外の作品にも対象を広げ、見たい作品のリクエストを募ろうということになりました」 — 北條伸樹、金曜ロードショー:「サブスク時代に名作放送」の理由、リクエスト企画の経緯…番組Pに聞く まんたんウェブ(毎日新聞社)
放送日 | タイトル・公開年 | 備考 |
---|---|---|
2020年5月15日 | 天使にラブ・ソングを…(1992年) | |
2020年6月12日 | バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年) | [34] |
2020年6月19日 | バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年) | |
2020年6月26日 | バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990年) | |
2020年10月2日 | E.T.(1982年) | |
2020年10月16日 | プラダを着た悪魔(2006年) | |
2021年5月7日 2021年5月14日 |
タイタニック(1997年) | 5月7日に前編、5月14日に後編をそれぞれ放送 |
2021年5月28日 | スタンド・バイ・ミー(1986年) | |
2021年6月11日 | グーニーズ(1985年) | |
2021年10月15日 | みんなが選んだルパン三世 TVシリーズセレクション |
放送作品 ルパンは燃えているか・・・・?!(PART1・第1話) 死の翼アルバトロス(PART2・第145話) さらば愛しきルパンよ(PART2・第155話(最終回)) ルパン三世は永遠に(PART5・第24話(最終回)) |
2021年10月22日 | みんなが選んだルパン三世・TVスペシャル ルパン三世 ワルサーP38(1997年) |
|
2022年5月20日 | ショーシャンクの空に(1994年) | |
2022年9月16日 | マスク(1994年) | オリジナル吹き替え版で放送 |
2022年9月30日 | アダムス・ファミリー(1991年) | |
2022年10月7日 | アダムス・ファミリー2(1993年) | |
2023年1月20日 | パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年) | |
2023年1月27日 | パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年) | |
2023年2月3日 | パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年) | |
2023年3月3日 | プリティ・ウーマン(1990年) | |
2023年3月17日 | アルマゲドン(1998年) | |
2023年11月17日 | ミラベルと魔法だらけの家(2021年) | ディズニー創立100周年記念企画 |
2023年11月24日 | ノートルダムの鐘(1996年) | |
2023年12月1日 | プリンセスと魔法のキス(2009年) | |
2023年12月8日 | ズートピア(2016年) |
注釈
- ^ 2021年3月までの特別エンターテイメントは企画によっては実施しない場合もあった。
- ^ a b c d e 日本アカデミー賞授賞式及び高校生クイズ・スポーツ中継・報道特番・年末年始・別の特番は回数に含まない
- ^ ネット局のうち、テレビ宮崎のみ番組供給組織のNNSに非加盟(ニュースネットワークのNNNのみ加盟)。
- ^ 読売新聞をはじめとする新聞のテレビ欄などでは文字制限の都合上2012年4月から2021年3月までの期間も映画や映画以外の放送作品に関わらず従来通り「金曜ロードショー」と表記されていたり、他には「金曜ロード」、「金ロードSHOW!」と表記されていたものもあった。
- ^ 地上波のゴールデン・プライムタイムの映画番組は他にもサンテレビ(兵庫県)が定時放送している。
- ^ このため、日本テレビ系で流れる当該作品のCMには「第○作を地上波で放送」のテロップが追加で表記される。
- ^ なお、宮崎駿監督作品は前身番組「水曜ロードショー」で『ルパン三世 カリオストロの城』が既に定期的に放送されていた。
- ^ この放送回数は、前身番組「水曜ロードショー」からの放送回数である。
- ^ 放送された映画は『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』。
- ^ この放送回数および周年は、前身番組「水曜ロードショー」からの通算である。
- ^ 2010年8月6日放送の『サマーウォーズ』から。
- ^ 2010年9月24日まではアナログ・デジタルともモノラル放送(モノラル二重音声放送)。2012年のリニューアル後、ドラマ作品、ならびに一部の日本映画(2012年10月放送の『20世紀少年サーガ特別編』3部作ほか該当)を放送する場合は「デジタル2」による解説放送を実施するようになった。
- ^ バルス(BARUSU)をアナグラムの要領で並べ替えると、スバル(SUBARU)になる。
- ^ 放送実績としては、8月の放送が10回、8月以外の放送が3回といった具合である。テレビ初放送は1989年8月11日で、初めて8月以外に放送されたのが9回目の2007年9月21日となっている。
- ^ なお、『レッドタートル ある島の物語』の地上波初放送は2018年1月1日(2日未明)に関東ローカル枠の『映画天国』にて行われた[18]。
- ^ 金曜ロードショーはネットせず、テレビアニメ版のみを遅れネットしている局であるテレビ大分と琉球放送でも同時期に遅れネットで編成。
- ^ 『新世紀エヴァンゲリオン』(1995年 - 1996年、1997年 いわゆる旧世紀版)はテレビ東京で制作され放送しており、後に日テレでも関東ローカルで放映され、それに合わせる形で旧劇場版シリーズは『映画天国』にて地上波初放送された。
- ^ 『ルパン三世 カリオストロの城』2017年2月に、日本テレビ・WOWOW・Hulu共同制作のテレビドラマ『銭形警部』(地上波版は本枠で放送)の宣伝も兼ね、初めてWOWOWで放送された。なお、WOWOWは2020年3月まで本番組のスポンサーを担当していた。
- ^ 『ヱヴァ新劇場版』はNHKで行われた『全エヴァンゲリオン大投票』の宣伝も兼ね、2020年4~5月に初めてNHK BS4K及びNHK BSプレミアムで放送された。
- ^ a b 朝日放送グループ傘下のABCアニメーションが製作参加。『ヴァイオレット〜』のテレビアニメは朝日放送テレビ等で本放送されている。
- ^ 原作はフジテレビで放送された同名テレビドラマ。
- ^ 2021年10月29日にテレビアニメ総集編、同年11月5日に外伝、2022年11月25日に劇場版をそれぞれ放送。
- ^ 2022年10月28日に放送。地上波では過去2回テレビ朝日系で放送されている。
- ^ 1989年のテレビスペシャル第1作『バイバイ・リバティー・危機一発!』は土曜スーパースペシャル枠で放送。
- ^ 『FRIDAY ANIME NIGHT』同時ネット局のうち、テレビ大分は金曜ロードショーをネットしていない都合から、連続放送分のみ放送当日の深夜に時差遅れネットを実施。BS日テレでは通常枠で4週にかけて放送。
- ^ 放送時間は18:00~22:51。日本テレビ開局35周年記念番組として放送された。
- ^ 2014年12月12日に放送された『ダークナイト ライジング』の場合は通常より30分延長された。
- ^ 第4弾以前は改題前だったため「見たい!見せたい!名作映画金曜“リクエスト”ロードSHOW!」として放送。
- ^ 当枠を構成する邦画に関しては、日本テレビおよび系列局が製作に関わるか、テレビ局が製作に関与していない作品(ラジオ単営局のみが製作に関与している作品も含む)しか原則として放送できない事情があるため。
- ^ この反響を受けて、放送から3年後となる2021年12月24日に日本公開30周年を兼ねる形で『ホーム・アローン』の第1作目が放送された。
- ^ この投票で選ばれ、2020年2月7日に放送された1位作品は『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』だった。また、このときの2位の『名探偵コナン 異次元の狙撃手』と3位の『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』も2021年4月に放送されている。
- ^ 2021年5月14日放送の復刻版初代オープニングと6月4日放送の復刻版2代目オープニングのサイドパネルに縦配置で表示された。
- ^ 正確には、金曜の”金”の3画目の横棒の長さが4画目の横棒の長さと同じとなっているので、初代ロゴそのままではなく、4代目ロゴ(後述の”ドの目玉部分”が通常の濁点)を基本として新調されている事が見て取れるが、寸分の違いである為、初代ロゴとして扱う。初代ロゴが2021年5月14日に放送された復刻版初代オープニングのサイドパネルにも初代ロゴが表示されていた。
- ^ BSの日曜版「日曜ロードショー」では、目玉デザインのロゴが番組本編でも使用されている。
- ^ 「特別ロードショー」の場合も2パターンあり、初期は金曜ロードショーと同じ色合いで[特別]が囲われて星が光るものであったが、途中からロゴが夕焼け色→白に変わるタイミングで[特別]だけが赤になるパターンとなった。
- ^ ピアノの出だしから始まるパターンにも、若干2パターンある。放送開始時から1990年6月頃までは原曲にアレンジを加えたバージョンだったが、同年7月から1992年12月頃までは原曲と同じピアノソロから始まるバージョンを使用していた。
- ^ 放送開始時から1992年12月頃まではピアノの出だしから始まるパターンを、1993年1月から使用を終了した1997年3月まではトランペットから始まるバージョンを使用していた。
- ^ 1986年2月7日「マンハッタン無宿」が放送された時。
- ^ 2015年10月23日、10月30日は夕焼けの風景から→番組ロゴ(番組ロゴが画面中央部にフェイドインして風景が夜になる)ではなく、最初に番組ロゴ(金曜ロードショー30周年)が表示され、→映画名表示→提供クレジット表示。11月6日は夕焼けの風景から→番組ロゴ(番組ロゴが画面中央部にフェイドインして風景が夜になる)→映画名表示、映画名表示後の提供クレジット無しの30秒バージョンで放送(番組ロゴは金曜ロードショー30周年が表記され、映像の切り替わりが従来より速くなっている。)
- ^ 2015年の30周年バージョンとは異なり、映像の切り替わりは従来通りである。
- ^ 映像の切り替わりは35周年バージョンとほぼ同様。
- ^ 長らく名前が無かったが、本オープニング使用終了から12年たった2021年1月に宮崎駿により「フライデーおじさん」と命名されたとスタジオジブリ公式ツイッターが明かした[39]。
- ^ ポケモンショックの影響を受けて左右の縁の速さがより少し遅めに修正された
- ^ 地上デジタル放送開始以前に主流だった画面比率4:3で制作された映像は、地上デジタル放送では基本的にピラーボックス形式(黒のサイドパネル)で放送される為。
- ^ 2015年版は同時期の30周年記念で復活した初代と同様に若干変更して放送された。変更点としては番組タイトルロゴ後に放送作品タイトルを最初に表示して提供クレジットが表示され、映写機のレンズが拡大して放送作品のタイトルが現れる演出はカットされた。2021年版では30周年とは異なり、使用当時のまま放送され、映写機のレンズが拡大して映画名がフェイドインで表示された。
- ^ 英国のデザイン会社
- ^ また、最後にスタンリーが飛び込む映画館の入り口が通常"CINEMA"のみでるが、その下に"SPECIAL"が追加される。
- ^ インディ・ジョーンズの声のみ他シリーズ作品に合わせ村井國夫の新録音声に差し替え。
- ^ テレビ大分では5月21日15:00 - 16:55に遅れネット。
- ^ 2016年までは本枠の枠外で放送であったが、この回以降は本枠で放送。
- ^ 2019年春季改編に伴い、水曜19:00 - 19:56枠にてレギュラー放送開始。
- ^ テレビ大分では5月25日13:00 - 14:55に遅れネット。
- ^ 当初は21:00から通常放送を予定していたがセ・リーグクライマックスシリーズ第3戦『巨人vs阪神』の延長に伴い22:50開始とずれこんだ。
- ^ 2008年10月3日から2011年9月30日まで『まもなく!金曜ロードショー』を放送していた。
- ^ 一時期冒頭3分間は自社制作の『ロードショークイズ』『映画案内人』パートを放送。
- ^ 2008年3月7日は21:03開始。
- ^ 1993年4月2日からネット開始。
- ^ 山形テレビからの再移行直前には21時台には『素敵にドキュメント』(1992年9月25日に打ち切り)→つなぎ番組(1992年10月2日 - 1993年3月26日)の同時ネット、22時台はテレビ朝日系番組の遅れネットを放送していた。
- ^ 1997年12月26日までの略称はTNN。
- ^ 1987年10月2日からネット開始。
- ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い。
- ^ 2008年10月3日から2011年3月25日まで『まもなく!金曜ロードショー』も同時ネットしていた。
- ^ 2008年10月3日から2009年6月26日まで『まもなく!金曜ロードショー』も同時ネットしていた。
- ^ 2008年9月5日は21:03開始。
- ^ 水曜時代→金曜移行時には『サンデー名画劇場』→『日曜ロードショー』として日曜午後に遅れネットされていた(打ち切り時期不明)。2006年10月6日からネット再開(CXのネット枠から切り替え)NNS非加盟局では唯一のレギュラーネット局(それまで同時ネットで放送されていたフジテレビ2時間枠は遅れネットに降格後、2009年3月27日に打ち切り)。
- ^ 2021年には7月に細田守監督作品『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』『サマーウォーズ』を土曜深夜(日曜未明)枠で『TOS夏の映画祭り』として3週連続で放送(本来はフジテレビ系『土曜プレミアム』の遅れネット枠)。
- ^ テレビ大分の編成から外れた日本テレビ・フジテレビ系列(大分朝日放送の開局前はテレビ朝日系列も)の番組を放送している。
- ^ 2009年まで積極的に放送され、 2010年代は放送実績は無いように見えたが、最後に放送された年から10年振りとなる2019年7月になってジブリが主題の展覧会である「ジブリの大博覧会」が那覇市で開催されるのを期に2本放送された[48]ため、これが同年代では最初で最後の放送となった。
- ^ 作品の放映によって放送時間が拡大した場合は、その都度、23時以降のネット番組(ニュース番組や『プロ野球ニュース』)は繰り下げて時差ネットしていた。
- ^ 当日、『火曜ワイドスペシャル「第13回爆笑!スターものまね王座決定戦スペシャル」』の放送時間拡大の影響を受けて、21:30 - 23:59に変更。
- ^ 山形テレビがテレビ朝日系列にネットチェンジするまでは山形放送が『日曜洋画劇場』を同時ネットしていた。このネットチェンジにより山形県では『金曜ロードショー』と『日曜洋画劇場』を放送するテレビ局が入れ替わったことになる。
- ^ (表示中に、夕焼けの風景から一瞬にして夜に映像が切り替わる。『金曜』は黄昏の人のヨットが行きかうシーンでその色でロゴが夜景に向かってフォーカスインしていく。この部分が異なる。)
- ^ テレビ信州は、水曜時代(1985年9月まで)で、『欽ちゃんのどこまでやるの!?』と『特捜最前線』を同時ネットし、金曜時代(1985年10月から1987年9月まで)では『土曜ワイド劇場(金曜ワイド劇場)』を異時ネットしていた。
- ^ 鹿児島読売テレビは1994年3月23日よりサービス放送を実施していたが、3月25日の21時・22時台は『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』第12回(日本テレビ1993年4月10日放送分)を放送。
- ^ テレビ岩手、ミヤギテレビ、福島中央テレビ以外のネット局は通常通り放送された。なお、いずれの放送局もローカルセールス枠で振り替え放送を実施した。
- ^ 急遽差し替えで放送されたため、この日は通常行われる連動データ放送が実施されなかったが延期後の映像には加藤清史郎の出演シーンだけはカットされた。
- ^ 放送予定だった特別番組『封印された細川家の秘宝 信長59通の手紙を解読せよ』は『金曜ロードSHOW!』を休止して編成される予定だったため、レギュラー復帰の格好となった。中止となった特別番組は『くりぃむしちゅーの歴史新発見 信長59通の手紙を解読せよ』として出演者と内容の一部を変更の上、2015年2月12日19:00 - 20:54に放送された。
- ^ 当初は『藁の楯』に差し替える予定だったが、邦画故に出演者同士の裏被り調整が必要となるため、翌週放送予定の『ダーク・シャドウ』と作品交換させるという結論に至った。
- ^ 『プロ野球開幕戦 巨人VS横浜DeNA×じわじわくる映像アワード2020 合体!5時間SP』を17:50 - 22:54で放送のため、『金曜ロードSHOW!』は休止する予定だった。なお、この編成に伴い『じわじわくる映像アワード』は当日の19:00 - 20:54に独立して放送となった。また当番組の休止と同様に休止・枠移動・短縮の措置が取られる予定であった夕方の各局報道番組と20:54枠のミニ番組は通常通り放送された。
- ^ これに対して、テレビ金沢以外は通常通りとなった。
- ^ 読売テレビと広島テレビ以外のネット局では通常どおり放送。この年にセントラル・リーグで優勝していた阪神は、クライマックスシリーズのファイナルステージで、前日までに(優勝チームへのアドバンテージ1勝分を含む)3勝を挙げていた。当該試合で勝利すれば日本シリーズ進出が決まることから、当日の関西・広島地区向けの番組表などでは、『余命10年』について「中継延長の場合あり(放送休止)」と予告されていた。実際には阪神が当該試合で勝利したため、クライマックスシリーズの優勝セレモニーまで中継(中継終了後の対応については当該項で詳述)。
- ^ 1988年1月1日は「日本テレビ開局35周年記念番組 金曜特別ロードショー『風と共に去りぬ』」(放送時間は上述参照)、2022年12月30日は「ライオン・キング」を放送するなど年によっては例外あり。
- ^ 2020年は12月11日に放送。バラエティ番組であるが、スポンサーが異なるため、統合されていない。2021年までは当番組を中止されていた。2022年は9月9日に放送された。その後、当枠はレギュラー復帰となった。ただし、2023年以降の当枠は再び中止となる。
- ^ 当枠が急遽放送取り止めなのは、1986年11月21日に起きた伊豆大島三原山大噴火、2011年3月11日に起きた東日本大震災、2022年7月8日に起きた安倍晋三銃撃事件となっている。
- ^ 2023年5月5日に石川県で震度6強の地震が発生し、当枠は放送中だったが、夜9時58分頃に震度5強の地震が発生し、テレビ金沢のみ報道特番のため、当枠は途中打ち切りとなった。
- ^ 2012年・2017年・2022年以降は放送されていない。
- ^ 放送時間が114分時代になるのは、2021年11月21日以来、1年4ヶ月ぶりとなった。
- ^ ファミリー向けなど、吹き替え版で放送される作品もある。
- ^ 2019年4月21日・6月2日を除く。
- ^ ここまでは放送回数は11回(中止分を除く)となった。
- ^ 放送された作品は『ジャンパー』。
- ^ なお、『土曜7時の洋画館』も同じく2023年9月をもって終了されている。
- ^ ただし、2024年以降の当枠はしばらく放送されない(『土曜7時の洋画館』も同様)。
出典
- ^ a b “日テレ、AKBの番組をリニューアル”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2012年2月18日). オリジナルの2012年2月17日時点におけるアーカイブ。 2024年1月28日閲覧。
- ^ 加藤清史郎が最年少映画ナビゲーターに就任!『金曜ロードSHOW!』 | テレビ関連ニュース [テレビドガッチ] 2012年3月23日付]
- ^ 朝日新聞デジタル:「3冠王」追え! 春の番組改編 フジ、TBSは大幅に - テレビ・ラジオ - 映画・音楽・芸能 2012年4月4日付(リンク先は、インターネットアーカイブ2012年4月6日付保存キャッシュ)
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- ^ 宮崎啓子のプロフィール - allcinemaを参照。2013年放送のドラマ3作品でチーフプロデューサーを担当していたことが確認できる。←『沿革「ロードSHOW!」への変更』『特別ドラマ企画』の項にある通り枠内で局制作ドラマ・バラエティを放送するようになり、単にそのドラマ制作内でのチーフプロデューサーであり、編成枠としての統括プロデューサーとは別の可能性大
- ^ 日曜ロードSHOW! (2019年4月7日). “金曜ロードSHOW!のパクリ?いやいや違います。・・・”. Twitter. 2019年5月13日閲覧。
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