グリムロック ビーストウォーズ

グリムロック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/27 08:33 UTC 版)

ビーストウォーズ

ビーストウォーズ』では、映像未登場でかつ、海外展開のみでマクシマルズ(サイバトロン)のグリムロック(Grimlock)が登場。トイ付属のテックスペックでは「かつてグリムロックはオートボットの戦列の要として勇名を馳せた。(中略)獰猛なヴェロキラプトルへと姿を変えたグリムロックは・・・」と表記してあり、同一人物である事が伺える。

日本未発売の玩具はダイノボットの色替え品で、白いラプターとなった。

変形!ヘンケイ!トランスフォーマー

海外の玩具展開『Transformers Classics』にて発売されたものの塗装変更品。G1同様ティラノサウルスに変形するが、近年の学説により尻尾を引きずらないスタイルに変更。『ヘンケイ』版ではメッキが施されている。2008年3月13日に「C-03」のナンバーを与えられて発売された。サイズは海外版の基準でクラシックデラックス(CLASSIC DELUXE)。開発担当は江島多規男[8]

玩具パッケージのコピーやコミック展開では、性格・口調はG1グリムロックと同じものになっている。

トランスフォーマー アニメイテッド

初登場は第8話「ダイノボット誕生!」。ダイノボットアイランドで暮らしている。知能は低く、オートボットとはあまり協力しない。声は『ビーストウォーズ』でダイノボットを演じた藤原啓治

詳細はチーム・ダイノボットを参照

玩具

2010年5月22日に「TA-17」のナンバーを与えられて発売。サイズは海外版の基準でボイジャー(VOYAGER)。開発担当は蓮井章悟、アクティベイター版は江島多規男[9]

10月2日に海外版のアクティベイター版がバンブルビー、アイアンハイド、スタースクリームとのセット箱「アニメイテッドスーパーコレクションvol.2」で発売。

トランスフォーマー プライム

アニメ作品には登場しないが、設定を共有する[10]とされる一連の作品に登場する。また本作では地球生まれのトランスフォーマーでは無く、純粋なサイバトロニアン(Cybertronian)である。

『Transformers: Fall of Cybertron』ではサイバトロン星にて電撃同盟[11](Lightning Strike Coalition)を率いるリーダーであったが、ショックウェーブにチームごと捕まり、未知の惑星の生物に改造されてしまった。その結果、身体能力の向上をもたらしたが、知能が低下したうえに、制御できない怒りに襲われる様になった。その後、拘束器具からの脱走に成功し、電撃同盟の一部のメンバー(スラッグ、スナール、スワープ)と合流。重傷を負ったスナールを治療する際、ショックウェーブのスペースブリッジ計画を察知し、単身ショックウェーブの元へ向かい計画の打破に成功するが、不安定化したスペースブリッジの爆発に巻き込まれ生死不明となった。

『Transformers Prime: Rage of the Dinobots』ではスペースブリッジの爆発から生き延びていた事が判明する。

玩具

海外の玩具展開『Transformers Generations』にて発売されたものの塗装変更品。『Transformers: Fall of Cybertron』での姿を再現しており、G1同様ティラノサウルスに変形する。国内版ではメタリック塗装がなされている。2013年6月29日に「TG-19」のナンバーを与えられて発売。サイズは海外版の基準でボイジャー(VOYAGER)。




  1. ^ 谷澤崇編「TF MANIAX カタログマニアックス[第4回]」『トランスフォーマー ジェネレーション2011 VOL.1』ミリオン出版、2011年5月2日、ISBN 978-4-8130-2141-4、69頁。当時発売された廉価版玩具のカタログより
  2. ^ ダイノボットでは最も賢いと言い、パーセプターも認めている。ただしダイノボットの頭脳そのものが弱いとの談。
  3. ^ 長潟謙彰編「サイバトロンVSデストロン」『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010大百科』ケイブンシャ、1987年7月30日、雑誌コード 63545-67、245-246頁。
  4. ^ 当時の一部資料では「エナージョ・ソード」、マスターピースなどでは「エネルゴ・ソード」と記載されている。
  5. ^ ただし『ザ・ムービー』ではそのような描写はなかった。
  6. ^ オラクルからも「複雑すぎるのがプリマクロンの欠点」と聞いていた。
  7. ^ 谷澤崇編「TFバックステージ スペシャルインタビュー 小林弘典」『トランスフォーマージェネレーション2009 VOL.2』ミリオン出版、2009年5月15日、ISBN 978-4-8130-2103-2、90-93頁。
  8. ^ 谷澤崇編「TFバックステージ 担当! タントウ! スペシャルトーク」『トランスフォーマージェネレーション2009 VOL.1』ミリオン出版、2009年2月20日、ISBN 978-4-8130-2093-6、87頁。
  9. ^ 谷澤崇編「TF BACKSTAGE 2010 アニメイテッド座談会 幸日左志×国弘高史×江島多規男×蓮井章悟」『トランスフォーマー ジェネレーション2010』ミリオン出版、2010年11月24日、ISBN 978-4-8130-2130-8、92頁。
  10. ^ Hasbro Q&A/January 2011: Answers” (英語). TF Wiki.net. 2013年12月3日閲覧。
  11. ^ TFジェネレーションズ TG-19 グリムロックテックスペック
  12. ^ 彼らが幽閉されていた部屋は、小型の宇宙船となっていた。


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