ZELDA (バンド)とは? わかりやすく解説

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ZELDA (バンド)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/19 23:15 UTC 版)

ZELDA
出身地 日本
ジャンル ロック
実験音楽
ポストパンク
ニュー・ウェイヴ(初期)
ワールドミュージック(後期)
活動期間 1979年 - 1996年
レーベル ジャンク・コネクション
日本フォノグラム
CBS・ソニー
Cutting edge
共同作業者 モモヨ(LIZARD
白井良明
佐久間正英
旧メンバー 小嶋さちほ(ベース)
高橋佐代子(ボーカル)
鈴木洋子(ギター)
石原富紀江(ギター)
本村直美(ギター)
野沢久仁子(ドラムス)
小澤亜子(ドラムス)
ケイ(ボーカル)
トヨ(シンセサイザー)

ZELDA(ゼルダ)は、1980年代から1990年代にかけて活動していた日本ロックバンドパンクニューウェイヴポップスファンクブラックミュージック、そしてルーツ・ミュージックと多才な音楽性を示し、ガールズバンドのパイオニアとして次世代バンドに影響を与えた[1]

バンド名は、アメリカ小説家F・スコット・フィッツジェラルドの妻、ゼルダ・フィッツジェラルドにちなむとのこと[2]。1979年結成、1996年解散。「もっとも長く活動した女性ロックバンド」としてギネスブックにも掲載されている。

来歴

1979年、BOYS BOYSのベーシスト小嶋さちほを中心に結成。新宿ロフトで初ライブを行う。初代メンバーは、小嶋(ベース)以外に、ケイ(ボーカル)、鈴木洋子(ギター)、野沢久仁子(ドラムス)、トヨ(シンセサイザー)の五人であったが、すぐにケイとトヨが脱退する[3]

1980年3月、小嶋が発行していたミニコミ『チェンジ2000』に出したメンバー募集に応募してきた高橋佐代子がボーカルとして加入する。二人が最初に会ったのはストラングラーズの来日公演である。当時中学生であった高橋は、上下黒づくめの服であったと小嶋は後のインタビューで述べている。同年12月、インディーズ・レーベルのジャンク・コネクションより1stシングル『ASH-LAH』をリリース。

1981年、ソノシート『ZELDA』をリリース。メジャー・デビューは1982年8月25日、日本フォノグラム(後のマーキュリー・ミュージックエンタテインメント。現在はユニバーサルミュージックK.K.に吸収)より、1stアルバムZELDA』とシングル『ミラージュ・ラヴァー』を同時リリース。プロデュースはLIZARDのモモヨ[4]。なお、この時のメンバーは小嶋、高橋、鈴木、野沢の4人であった。

ZELDAの結成当時は、1970年代末から1980年代前半にかけて東京で発生したパンク・ロックムーブメント「東京ロッカーズ」のバンドの一つとみなされていた。1980年代に入るとガールズバンドブームが起きてZELDAはその先駆者として注目され、同時期に活動した水玉消防団、タンゴ・ヨーロッパパパイヤパラノイア、キャ→などの女性ニュー・ウェイヴバンドと共に、音楽雑誌や『宝島』などのサブカルチャー雑誌で取り上げられることが多くなる。

1983年に、ギターが鈴木から石原富紀江、ドラムが野沢から小澤亜子(ex.新●月)に交替。石原はハードロック出身であるにもかかわらずテクニック面では「ヘタウマ」であったが、これが当時のZELDAの雰囲気に適合した。また石原のハーモナイザーを使用した独特のキラキラした音色と、インド音階を巧みに組み合わせた中近東的なソロは、現在でも革新的である(ライブ・アルバム『Dancing Days』で堪能できる)。そしてジャパンスティーヴ・ジャンセンを師と仰ぐ[5]小澤は、ロックバンドのドラマーには珍しく16ビートを基調とした端正かつタイトなドラミングであり、ミュージックシーケンサーの操作やシンセサイザーの音色作りにも習熟していた。

メンバー交替を経て1983年、ムーンライダーズ白井良明をプロデューサーに、武川雅寛などムーンライダーズ関係の人脈から多彩なゲストを迎え、2ndアルバム『CALNAVAL』をリリース。ZELDAはニュー・ウェイヴバンドとして不動の地位を築いた。

1984年には小嶋、高橋のコアメンバー2人が別ユニット招き猫カゲキ団」としても活動開始し、同年9月にテレグラフ・レコードからアルバム『第一歌曲集』をリリース。昭和レトロ懐メロ童謡・唱歌の要素を取り入れたアコースティック・ユニットで、聞き手に緊張を強いた当時のZELDAとは対極をなす脱力系の曲調であった。

1985年に所属レコード会社をCBS・ソニー(現:ソニー・ミュージックレコーズ)に移籍。前作同様、白井良明プロデュースの3rdアルバム『空色帽子の日』をリリース。

1986年公開の映画『ビリィ★ザ★キッドの新しい夜明け』に、バンド・ZELDAとしてメンバー全員が出演。主題歌挿入歌を担当し、映画の中で歌唱。

1987年、元四人囃子佐久間正英をプロデューサーに迎え、4枚目のアルバム『C-ROCK WORK』をリリース。

1988年頃より、小嶋がファンクブラックミュージックに傾倒。プログレッシブ・ロック出身でもともと16ビートを叩いていたドラムの小澤はすんなり対応できたが、8ビートのハードロック出身であり「ヘタウマ」であった石原は適性を活かせないようであった(ライブではファンク特有の16ビートカッティングに苦渋する石原の姿が見られた)。同年、それにより音楽性を大きく転換して5枚目のアルバム『SHOUT SISTER SHOUT』をリリース。

1989年、前作以上にファンク・ブラックミュージック色を強めた6枚目のアルバム『D.R.O.P.』をリリース。

1990年、ギターの石原が脱退。これより約1年間活動を休止、この間に所属レコード会社がavex系のレーベル「cutting edge」に移る。

1991年、ギタリストとして本村直美が加入。世界の各種音楽要素をギターにより表現できる本村の加入により、ZELDAはワールドミュージックを基調とした伸び伸びした音楽に一転した。

1992年、ジャマイカ録音の7枚目のアルバム『LOVE LIVE LIFE』をリリース。

1993年、プロデュースにサンディー&ザ・サンセッツの井上ケン一、ゲストにスライ・ダンバーイエローマンオーガスタス・パブロなどを迎えたジャマイカ録音の8枚目のアルバム『FULLMOON PUJAH』をリリース。

1996年、高橋がSAYOKO名義でソロ・アルバムをリリース。ZELDAとしては小嶋の沖縄生活などが反映された9枚目のアルバム『虹色のあわ』をリリースした。その後、同年に解散(活動を継続しないこと)を発表する。

メンバー

  • 小嶋さちほ (こじま さちほ、1958年12月26日 - )
  • 高橋佐代子 (たかはし さよこ、1964年10月10日 - )
  • 鈴木洋子 (すずき ようこ)
    • ギター
    • 愛称「ヨウコ」。アルバム『ZELDA』に参加。ZELDA脱退後、CLANにボーカル、ギタリストとして参加。
  • 石原富紀江 (いしはら ふきえ、1960年12月23日 - )
  • 本村直美 (もとむら なおみ)
    • ギター
    • 現在はエレクトリック・ギターのソロギタリストとして活動中。
    • 2013年にソロアルバム『whole』を発表。国内外でライブを行っている。
  • 野沢久仁子 (のざわ くにこ)
    • ドラムス
    • 愛称「マル」。ファンからは「マルさん」と呼ばれていた。アルバム『ZELDA』に参加。
  • 小澤亜子 (おざわ あこ、1963年2月16日 - )
  • ケイ
    • 初代ボーカル
    • ZELDA脱退後、PTA'Sにボーカルとして参加。
    • セカンドソノシート『New Songs』(1981年、クラゲイル・レコード)の発表後に脱退。
  • トヨ

ディスコグラフィー

カッコ内は発売日。

シングル

ジャンク・コネクション(インディーズ)
  • ASH-LAH (1980年10月10日)
アスピリン・レコード(インディーズ)
  • ZELDA (1981年2月) ※ソノシート
日本フォノグラム
CBS・ソニー
アルファレコード
  • MY LITTLE CRYING (1992年10月1日)
  • LOVE LIVE LIFE (1993年4月21日)
  • 冷たくしないで (1993年10月21日)
cutting edge(当時は東芝EMIに販売委託)
  • あなただけがすべてじゃない (1995年11月8日)
  • かなしくて (1996年[3月27日)※TBS系『COUNT DOWN TV』エンディングテーマ
  • 金木犀 (1996年10月9日)

アルバム

タイトルの横のカッコ内の日付は発売日。タイトルの下は収録曲一覧。

オリジナルアルバム

日本フォノグラム
  • ZELDA (1982年8月25日)
    エスケイプ / 真暗闇―ある日の光景― / 月光飛翔(ムーンライト・フライト) / ロボトメイア / 開発地区はいつでも夕暮れ / ミラージュ・ラヴァー / 密林伝説 / Ash-Lah / と・ら・わ・れ / ソナタ815
  • CARNAVAL (1983年11月5日)
    うめたて / 私の楽団(オーケストラ) / サラブレッド(ソナタII) / Are You “Lucky”? ―ラッキー少年のうた / スローターハウス / 天鵞絨(ビロード)の島 / セイレーン / 東京TOWER / Z-JA-Z / 遊糸飛行
  • ZELDA〜CARNAVAL(1987年9月30日) ※カップリングアルバム(再発売)『ZELDA』から3曲カット
    真暗闇―ある日の光景― / ロボトメイア / 開発地区はいつでも夕暮れ / ミラージュ・ラヴァー / 密林伝説 / Ash-Lah / と・ら・わ・れ / うめたて / 私の楽団(オーケストラ) / サラブレッド(ソナタII) / Are You “Lucky”? ―ラッキー少年のうた / スローターハウス / 天鵞絨(ビロード)の島 / セイレーン / 東京TOWER / Z-JA-Z / 遊糸飛行
CBS・ソニー
  • 空色帽子の日 (1985年10月21日)
    DEAR NATURAL / 自転車輪の見た夢 / FOOLISH GO-ER / FLOWER YEARS OLD / WATER LOVER / 湖のステップ(STEP ON THE LAKE) / 小人の月光浴 / 時折の色彩 / 無人号地・357 / ハベラス
  • C-ROCK WORK (1987年4月1日)
    夜の時計は12時 / Electric Sweetie / 風の景 -Mind Sketch- / 時計仕掛けのせつな / ファンタジウム / Endless Line / Emotional Beach,Communication Party / Question-1 / MOO/六月はいつも魔の月 / アービル ジョー
  • Dancing Days (1988年6月22日) ※ライブ・アルバム
    Dancing Days / Question-1/ Are You “Lucky”? ―ラッキー少年のうた / Ash-Lah / 湖のステップ / 遊糸飛行 / 小人の月光浴 / 浴ビル情 / FOOLISH GO-ER / 黄金の時間
  • SHOUT SISTER SHOUT (1988年10月21日)
    Sky Bohemian / Manhattan Hole / 69times / Darling Missing / My Diamond Your Dynamite / Holiday Everyday / Black Boy Bad Baby / Planet News / Blue Desert / Dancing Days
  • D.R.O.P. (1989年9月21日)
    LAZY HEAD / MAGIQ MYSTIQ DISCOTIQ / MIDNIGHT WALK / WELCOME TO MY GARDEN / TUNING YOUR HEART / D.R.O.P. / LADY SADISTIC / HEAVY BABY / FRIENDS&LOVERS / GOLDY まぶしい瞳
アルファレコード
  • LOVE LIVE LIFE (1992年10月21日)
    廻るい星(everybody everybody around&round) / BROTHER SUN SISTER MOON / JAHPANG島の娘 / MY LITTLE CRYING ―Jamaica Version / 天国と地獄のくりかえし / まやかし都の愚か者 / 宇宙の河をゆく2つの小舟 / KARMA NO.8 / MAMAREAJA / LOVE LIVE LIFE / MY LITTLE CRYING(Single Version)
  • Jahpang Stylee - Love Live Life Mix (1993年4月21日)
    Love Live Life (We Be Mix) / Mamareaja (Dub Mamareaja Mix) / Jahpang To No Musume (Ragga Taiko Mix) / Karma No.8 (Version) / Maarui Hoshi (Round Around Mix) / Mayakashi Miyako No Orokamono (Rocky Mix) / Pump Up! From Fareast (Dancing Dayz III) / Uchu No Kawao Yuku Futatsu No Kobune (Bongo Bingi Mix)
  • FULLMOON PUJAH (1993年10月21日)
    PUJAH PONG! / 印度の夢 / シャンティ シャンティ / 冷たくしないで / 愛の奇蹟 / ETERNAL LAND / LOVE FAMILY / OM Song / SAYONARA(I Am Your Missing Girl) / 七つの世界のかけら
Cutting edge
  • 虹色のあわ (1996年5月2日)
    AWA / おお神様 / Tokyo Time / かなしくて / ぐるぐる(SISTER DRUM) / 赤田首里殿内 / 金木犀 / フラチ・ライフ / 水をくれ / 涙の河 / touch the light of my soul 〜魂の光にふれて〜 / 冷たくしないで

ベスト・アルバムなど

Sony Music House Inc.
  • GOLDEN☆BEST/ZELDA-time spiral (2003年3月19日)
    • ベスト・アルバム。アルバムタイトルは、新作→旧作の順に年代を遡るように収録されていることから。
    [Disc 1]AWA / 金木犀 / 冷たくしないで / LOVE LIVE LIFE / MAGIQ MYSTIQ DISCOTIQ / WELCOME TO MY GARDEN / FRIENDS & LOVERS / Sky Bohemian / Dancing Days / Question-1 / ファンタジウム / 浴ビル情
    [Disc 2]黄金の時間 / 彼の人 / BEAUTIFUL RAIN / DEAR NATURAL / 自転車輪の見た夢 / 湖のステップ/STEP ON THE LAKE / 小人の月光浴 / 時折の色彩 / FOOLISH GO-ER / スローターハウス / と・ら・わ・れ / SONATE815 / ASHU-LAH
  • ZELDA 1985-1990(2014年3月24日)[6]
    • 「オーダーメイドファクトリー」から予約限定販売された、CBSソニー時代の音源をリマスターしたボックスセット。CD5枚+DVD1枚組。価格は16,500円(税込、送料無料)[6]
    [Disc 1]『空色帽子の日』 ボーナス・トラック:黄金の時間(12inch version)、彼の人
    [Disc 2]『C-ROCK WORK』 ボーナス・トラックなし
    [Disc 3]『DANCING DAYS』 ボーナス・トラックなし
    [Disc 4]『SHOUT SISTER SHOUT』 ボーナス・トラックなし
    [Disc 5]『D.R.O.P.』 ボーナス・トラックなし
    [Disc 6]DVD『Dancing Days +Clips』ボーナス・クリップ:VIDEO JAM(「空色帽子の日」告知)/ 時折の色彩(Video Clip)/「D.R.O.P.」告知コメント / MIDNIGHT WALK(Video Clip)
いぬん堂(インディーズ)
  • はじまりのゼルダ 最初期音源集1980-1982(2019年4月20日)
    • メジャー・デビュー直前までのライブ音源、インディーズ時代のEP『Ash-Lah』3曲、ソノシート『ZELDA』3曲を収録。
    [Disc 1]Ash-Lah / ソナタ815 / BE-POP / とまればまたくる / アヴァンブラ / E=MC2 / WHY DON’T YOU? / PARADOX / つれてってよ / WHITE LIGHT WHITE HEAT(カプセルベイビー) / 密林 / Ash-Lah(another version) / 灰スクール(灰色少年original version) / MERCY / +α / マッチングシュール / MACKINTOSH-POPOUT / 灰色少年
    [Disc 2]PLEASURE GROUND / アメリカナイズ / まっくら / E=MC2(another version) / ワルツ / シャンソニエ / クラリネット / ソナタ815(another version) / MACKINTOSH-POPOUT(another version) / 問1 / スイッチひとつで / とらわれ / 黒い華 / 開発地区はいつでも夕暮れ / マリアンヌ / ハベラス / うめたて / 野性のポケット / Z-JA-Z / スローターハウス

ビデオ

  • Dancing Days (1988年、CBS・ソニー)
  • LOVE LIVE LIFE (1992年9月10日の日清パワーステーションのライヴ映像を含む)
  • FULLMOON PUJAH (1993年)

映画出演

関連書籍

カバー

COTTON CLUB
  • American Express presents InterFM897×COTTON CLUB THE ROOTS OF MUSIC 森高千里(2015年12月12日開催)[7]
    • アーティストが自身のルーツ・ミュージックをテーマにカバーソングも演奏するライブシリーズ。オリジナルアルバム『CARNAVAL』収録の「東京TOWER」のカバーが森高千里のドラムとボーカルにより演奏された。この演奏については森高千里のオフィシャルYouTubeチャンネルにて視聴可能である。
LAZY ART
  • FUTURETRON RECYCLER(2019年9月25日発売)
    • 1980年代楽曲カバーコンピレーションアルバム。オリジナルアルバム『CARNAVAL』収録の「セイレーン」のカバーがMANIAX#2による編曲・演奏で収録されている。間奏のギターソロは往年の石原富紀江のライブ演奏を再現している。

脚注

出典

  1. ^ 日本のガールズバンドのパイオニアZELDAによる国産ニューウェイブの最高傑作『空色帽子の日』 OKMusic、JAPAN MUSIC NETWORK、2014年4月16日、2021年10月22日閲覧。
  2. ^ 『GOLDEN☆BEST/ZELDA-time spiral』(2003年)付属のブックレット、p.5より
  3. ^ 雑誌『MUNION SPECIAL EDITION 日本のパンクロック』(1982年発行)より。
  4. ^ 篠原章『J-ROCKベスト123 1968-1996』249頁、講談社文庫講談社、1996年。
  5. ^ 雑誌『キーボードスペシャル』創刊号より。
  6. ^ a b オーダーメイドファクトリー ZELDA 1985-1990 Sony Music Shop、2014年、2022年5月5日閲覧。
  7. ^ 【LIVE REPORT】Vol.1 森高千里 - American Express presents THE ROOTS OF MUSIC)、2023年10月8日閲覧

参考文献

関連項目

外部リンク




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