JAM Project LIVE 2010 MAXIMIZER 〜Decade of Evolution〜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/06 06:47 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動『JAM Project LIVE 2010 MAXIMIZER 〜Decade of Evolution〜』 | ||||
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JAM Project の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 |
日本武道館 (2010年9月18日) ![]() | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | Lantis | |||
チャート最高順位 | ||||
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JAM Project 映像作品 年表 | ||||
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『JAM Project LIVE 2010 MAXIMIZER 〜Decade of Evolution〜』(ジャムプロジェクト ライブ にえんじゅう マキシマイザー ディケイド オブ エボリューション)は、JAM Projectの7作目のライブ映像作品。2011年1月26日にLantisから発売された。
概要
自身のライブ映像作品としては、前作『JAM Project Hurricane Tour 2009 Gate of the Future』から約1年4ヶ月ぶりのリリース。2010年6月12日から同年9月23日まで開催されたコンサートツアー『JAM Project LIVE 2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜』の9月18日に開催された日本武道館公演の模様を収録。
ディスクは3枚組の構成で、1、2枚目はライブ本編映像、3枚目は映像特典として全20公演のメイキング映像、9月17日の日本武道館公演『REUNION』のダイジェスト映像、ツアー各所のローカルCM映像が収録されている。
出演
JAM Project
影山ヒロノブ |
遠藤正明 |
きただにひろし |
奥井雅美 |
福山芳樹 |
サポートメンバー
名前 | 担当 |
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MACARONI☆ | Guitar |
TAKEO | |
山本直哉 | Bass |
寺田志保 | Keyboards |
青山英樹 | Drums |
収録内容
DISC-1
01 | Overture |
02 | MAXIMIZER |
03 | Battle No Limit! |
04 | 冒険王 〜Across the Legendary kingdom〜 |
05 | 守護神-The guardian |
06 | MC-1 |
07 | Elements |
08 | ReBirth of Dream |
09 | SAMURAI SOULS |
10 | MC-2 |
11 | 牙狼 〜SAVIOR IN THE DARK〜 |
12 | 火の鳥 |
13 | 10years for JAM Project |
14 | 未来への咆哮 |
15 | MC-3 |
16 | ハローダーウィン! 〜好奇心オンデマンド〜 |
17 | MC-4 |
18 | Always be with you |
19 | MC-5 |
20 | MAXON |
21 | Battle Communication!! |
22 | Crest of "Z's" |
23 | SEVENTH EXPLOSION |
24 | MC-6 |
25 | TRANSFORMERS EVO. |
26 | レスキューファイアー |
27 | VICTORY |
28 | Break Out |
29 | ROCKS |
DISC-2
01 | MC-7 |
02 | 鋼の救世主 |
03 | MC-8 |
04 | Only One(For 中国2010上海万博〜Japanese ver.) |
05 | MC-9 |
06 | GONG〜SKILL |
07 | MC-10 |
08 | KI・ZU・NA 〜10th Anniv. Ver.〜 |
09 | MC-11 |
10 | ENDING |
Disc-3(映像特典)
- 全20公演 メイキング映像
- 9月17日の日本武道館公演『REUNION』ダイジェスト映像
- ご当地CM
ライブツアー
ライブ名は、『JAM Project LIVE 2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜』。2作目のオリジナルアルバム『MAXIMIZER 〜Decade of Evolution〜』を引っ提げてのツアー。日本全国14会場に加え、海外公演が台北、ソウル、香港で全3公演、合計20公演行われた。
2010年9月17日、18日に行われた日本武道館公演にはサブタイトルがそれぞれついており、17日の公演は「REUNION」、18日の公演は「Domestic Final」となっている。9月17日の日本武道館公演には、スペシャルゲストとして水木一郎、さかもとえいぞう、ヒカルド・クルーズがコンサートに参加した。6月26日の那須塩原市黒磯文化会館公演と6月27日のイズミティ21大ホール公演では、奥井雅美は不参加となった。
開催日時・会場
公演数 | 開催日 | 会場 |
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01 | 6月12日 | 三郷市文化会館 |
02 | 6月13日 | 愛知芸術劇場大ホール |
03 | 6月19日 | Zepp Sapporo |
04 | 6月24日 | 市川市文化会館大ホール |
05 | 6月26日 | 那須塩原市黒磯文化会館大ホール |
06 | 6月27日 | イズミティ21大ホール |
07 | 7月1日 | 神奈川県民ホール大ホール |
08 | 7月3日 | 鳴門市文化会館 |
09 | 7月4日 | 広島アステールプラザ大ホール |
10 | 7月11日 | Zepp Fukuoka |
11 | 7月17日 | NHK大阪ホール |
12 | 7月18日 | |
13 | 7月19日 | 神戸国際会館こくさいホール |
14 | 7月24日 | 新潟県民会館大ホール |
15 | 7月25日 | 静岡市民文化会館中ホール |
16 | 8月21日 | 台北板橋市立体育館 |
17 | 9月4日 | ソウル光云大学校文化館大劇場 |
18 | 9月17日 | 日本武道館 |
19 | 9月18日 | |
20 | 9月23日 | 香港九龍湾国際展貿中心「匯星」 |
外部リンク
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「JAM Project LIVE 2010 MAXIMIZER 〜Decade of Evolution〜」の例文・使い方・用例・文例
- 海洋研究開発機構(JAMSTEC)や東京工業大学などの団体からなる研究チームが三陸の東方800キロで3つの海底火山を調査した。
- 海洋研究開発機構(JAMSTEC)やいくつかの大学の研究者の共同チームは,地球上の全海洋生物種の約7分の1が日本にいることを発見した。
- JAMSTECの藤(ふじ)倉(くら)克(かつ)則(のり)博士は「日本に多様な海洋生物が存在するのは,日本近海にはさまざまな潮流や水温があり,干潟などの地形にも恵まれているからだろう。」と話した。
- 海洋研究開発機構(JAMSTEC)はこの計画に深海掘削船「ちきゅう」を使用している。
- 海洋研究開発機構(JAMSTEC)は,有人潜水調査船「しんかい2000」を神奈川県藤(ふじ)沢(さわ)市(し)にある新江(え)ノ(の)島(しま)水族館に貸し出すことを決めた。
- 彼は2010年の夏にスピードボールを注射したことを告白した。
- 男性の育児参加を促進するため、2010年6月、夫婦二人が一緒に育児に勤しむ場合に限り、休暇期間を延長できるパパママ育休プラスの新しい法律が施行された。
- 大学設置基準の改正は2010年に行われた。
- 株価はまだ、2010年に記録した前回の大天井よりはるかに低い。
- 2010年から岡山に住んでいる。
- その会社の株価は2000年の105円から2010年末には60円まで下落しました
- それは2010年からほとんど変化が見られない。
- それは2010年のものとほとんど変化が見られない。
- 私は2010年に夫に千葉で会いました。
- その事実は2010年に明らかになった。
- 私は2010年に現在の会社に移った。
- 私は2010年からソフトウエアの開発の仕事についている。
- 彼は2010年8月28日に死にました。
- 私は2010年のその会議に参加しました。
- あなたはそのカードを2010年3月末に解約しました。
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