FORMATETC フィールド

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | cfFormat | 関係する特定のクリップボード形式を指定します。 |
![]() | dwAspect | 表示に含まれる必要がある詳細情報を示す DVASPECT 列挙定数の 1 つを指定します。 |
![]() | lindex | データがページ境界を越えて分割される必要があるときの特性の部分を指定します。 |
![]() | ptd | 構成されているデータの対象デバイスに関する情報を格納している DVTARGETDEVICE 構造体へのポインタを指定します。 |
![]() | tymed | オブジェクトのデータを転送するために使用するストレージ メディアの種類を示す TYMED 列挙定数の 1 つを指定します。 |

FORMATETC メソッド

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 ( ValueType から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | このインスタンスのハッシュ コードを返します。 ( ValueType から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | ToString | このインスタンスの完全修飾型名を返します。 ( ValueType から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 ( Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 ( Object から継承されます。) |

FORMATETC メソッド

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 ( ValueType から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | このインスタンスのハッシュ コードを返します。 ( ValueType から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | ToString | このインスタンスの完全修飾型名を返します。 ( ValueType から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 ( Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 ( Object から継承されます。) |

FORMATETC メソッド

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 ( ValueType から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | このインスタンスのハッシュ コードを返します。 ( ValueType から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | ToString | このインスタンスの完全修飾型名を返します。 ( ValueType から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 ( Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 ( Object から継承されます。) |

FORMATETC メンバ
対象デバイス、データの特性またはビュー、およびストレージ メディア インジケータを含む汎用のクリップボード形式。
FORMATETC データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 ( ValueType から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | このインスタンスのハッシュ コードを返します。 (ValueType から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ToString | このインスタンスの完全修飾型名を返します。 (ValueType から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |

FORMATETC メンバ
FORMATETC データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 ( ValueType から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | このインスタンスのハッシュ コードを返します。 (ValueType から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ToString | このインスタンスの完全修飾型名を返します。 (ValueType から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |

FORMATETC メンバ
FORMATETC データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | cfFormat | 関係する特定のクリップボード形式を指定します。 |
![]() | dwAspect | 表示に含まれる必要がある詳細情報を示す DVASPECT 列挙定数の 1 つを指定します。 |
![]() | lindex | データがページ境界を越えて分割される必要があるときの特性の部分を指定します。 |
![]() | ptd | 構成されているデータの対象デバイスに関する情報を格納している DVTARGETDEVICE 構造体へのポインタを指定します。 |
![]() | tymed | オブジェクトのデータを転送するために使用するストレージ メディアの種類を示す TYMED 列挙定数の 1 つを指定します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 ( ValueType から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | このインスタンスのハッシュ コードを返します。 (ValueType から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ToString | このインスタンスの完全修飾型名を返します。 (ValueType から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |

FORMATETC 構造体
アセンブリ: AspNetMMCExt (aspnetmmcext.dll 内)


FORMATETC 構造体は、OLE 関数のパラメータおよびデータ形式の情報が必要なメソッドのパラメータとして使用されます。
formatetc 構造体を使用したプログラミングおよび Microsoft 管理コンソール (MMC) の詳細については、MSDN ライブラリにある『MMC Programmer's Guide』を参照してください。


Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


FORMATETC 構造体
アセンブリ: mscorcfg (mscorcfg.dll 内)



Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


FORMATETC 構造体
アセンブリ: System (system.dll 内)


FORMATETC 構造体には、対象デバイス、データの特性またはビュー、およびストレージ メディア インジケータが含まれています。OLE はクリップボード形式の代わりに、FORMATETC データ構造体を使用します。この構造体は、OLE 関数のパラメータおよびデータ形式の情報が必要なメソッドのパラメータとして使用されます。
FORMATETC 構造体の詳細については、MSDN ライブラリを参照してください。


Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


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