E170/175とは? わかりやすく解説

E170/175

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 13:52 UTC 版)

エンブラエル E-Jet」の記事における「E170/175」の解説

JALグループが、2007年2月導入決定し同年6月確定12機、追加購入オプション7機として正式発注された。各地方路線需要規模への対応、2009年度以降東京国際空港の再拡張による発着枠拡大などが主な理由である。2008年10月4日第一号機 (JA211J) が引き渡され2009年2月より名古屋小牧) - 福岡松山運航開始したEMB-110以来、またターボファン機のエンブラエル機として初め日本の空を飛んだ2017年12月時点における同社導入機数は、E17017機である。運航日本航空連結子会社グループ会社)であるジェイエア(J-AIR)が担当している。 2007年9月静岡空港拠点として航空事業への参入表明した鈴与E170確定2機、追加オプション1機を発注し翌年事業会社としてリージョナル航空会社フジドリームエアラインズFDA)を設立したジェイエア伊丹空港移転し発着枠空いた県営名古屋空港中部空港開港後旧名古屋空港)に実質的に拠点機能移し2015年春開設した名古屋小牧)―出雲線及び名古屋小牧)―北九州線含めて小牧空港発着国内9路線運航するまでとなっている。同社運航するERJシリーズは、2005年中部国際空港開港後新たに整備され県営名古屋空港リージョナルジェット専用搭乗ブリッジ施設使い易さ相まって中部地方ビジネス客の利用増加傾向であるとされる。なお、FDA社保有のエンブラエルフライトシミュレータジェイエアにも貸し出されている。同社導入機数は2017年10月時点E170が3機、E175が9機の合計12機である。 FDA2015年前半E-JETシリーズ9号機を受領し同社実質的な運航拠点として機能している名古屋空港小牧空港)から四国山陰地方などリージョナル路線国内9路線運航する機体ごとに塗装異なFDAカラフルな機体航空機興味持っていない層に対す認知度の向上に一役買っている。現在の名古屋市日本政令指定都市として、最も頻繁にERJ機を目にする事ができる都市でもある。また同社は、2016年をめどに中部国際空港への進出発表をしており、FDA2016年以降発注済第10号機を受領次第中部国際空港国内線ターミナル発着での新規路線開拓を行う予定である。2013年7月7日同社エンブラエル170札幌丘珠空港でテストフライトを実施した。同空港民間ジェット旅客機離着陸したのは初である。

※この「E170/175」の解説は、「エンブラエル E-Jet」の解説の一部です。
「E170/175」を含む「エンブラエル E-Jet」の記事については、「エンブラエル E-Jet」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「E170/175」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「E170/175」の関連用語

E170/175のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



E170/175のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのエンブラエル E-Jet (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS