ANZSIC
(Australian and New Zealand Standard Industrial Classification から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/06/14 11:36 UTC 版)
ANZIC, Australian and New Zealand Standard Industrial Classification は、オーストラリア統計局と、ニュージーランド統計局による、産業統計分類
互国間、世界の産業統計の比較分類の為に開発
17産業分類:
- A — 農業, 林業, 漁業, 狩猟
- B — 鉱業
- C — 製造業
- D — 電気, ガス, 水 の供給
- E — 建設業
- F — 卸売業
- G — 小売業
- H — 住居, 飲食業(カフェ, レストラン)
- I — 交通, 倉庫
- J — コミュニケーション サービス
- K — 金融・保険
- L — 資産, ビジネス・サービス
- M — 行政、防衛
- N — 教育
- O — 健康医療, 共同体・サービス
- P — 文化的サービス、余暇サービス
- Q — パーソナルサービス、その他のサービス
外部リンク
参照
「Australian and New Zealand Standard Industrial Classification」の例文・使い方・用例・文例
- 私はまず、この点をAmandaに確認します。
- 11月21日にHolyoke Bar and Grillで、Pete Laurenの退職パーティーが開かれることをお知らせします。11 月10 日までにお返事をください。
- 来月のロンドンへの出張のために、飛行機の便を予約して、Southland銀行の近くの宿泊施設を手配してもらえますか。
- 年次監査を行うために、Bradford and Partnersの会計士たちが10 月10 日の午前10 時に当社を訪ねてくる予定です。
- 一般に公開されたことのない、Ruth and Steve Whitmanの個人コレクションの絵画を含む、およそ120 点の作品が展示される。
- Ruth and Steve Whitmanを紹介すること。
- Conteeさんは、昨年Hope and Learnの会長に就任された、受賞歴のあるミュージカル女優さんです。
- Hope and Learnは遠隔地に学校を建設する資金を集める慈善団体です。
- Hope and Learnへの寄付は、この夜会の最後に集めます。
- 気をつけの姿勢で立つ (⇔stand at ease).
- 等位[対等]接続詞 《対等の語句を接続する and, but など》.
- 等位接続詞 《and, but, or, for など; ⇔subordinate conjunction》.
- 連結接続詞 《and など》.
- 【文法】 相関接続詞 《both…and; either…or など》.
- 蒸留酒, 火酒 《brandy, gin, rum, whiskey など》.
- 英国陸軍士官学校 《Berkshire の Sandhurst /sndhɚːst|‐həːst/ にある》.
- (英国の)運輸省. the Ministry of Education(, Science and Culture) (日本の)文部省.
- 中央裁判所施設 《London の Strand 街にある高等法院の建物》.
- 弱形 《and の /ən/など》.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Committee of Ways and Means 歳入委員会.
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