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ディビジョンシリーズ

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/10/25 11:24 UTC 版)

ディビジョンシリーズ(英: Division Series, DS)または地区シリーズ(ちくシリーズ)は、メジャーリーグベースボールにおけるポストシーズンゲームの第2ラウンドである。アメリカンリーグ(American League Division Series, ALDS)とナショナルリーグ(National League Division Series, NLDS)でそれぞれ開催される。

レギュラーシーズン終了後の10月に、リーグの地区優勝チームのうち成績上位2チーム、およびワイルドカードシリーズを勝ち上がった2チームの各リーグ合計4チームによって争われ、勝利したチームがリーグチャンピオンシップシリーズ(リーグ優勝決定シリーズ)進出となりさらにワールドシリーズ進出をかけて戦うこととなる。

歴史・制度

50日間に及ぶストライキでシーズンが中断された1981年にも1年だけ開催された(後述)が、ここでは1995年から行われている現行制度について説明する。

1969年から1993年まで、アメリカンリーグとナショナルリーグでは、それぞれの所属チームは主に本拠地をどこに置いているかによってリーグ内でさらに東西2地区に分かれてペナントを争っており、各地区で行ったペナントの優勝チームが引き続きリーグでの優勝を決めるためにリーグチャンピオンシップシリーズを行っていた。1994年より東中西3地区制となったことで、リーグチャンピオンシップシリーズに出場するチームを決めるためのシリーズが必要となり、そのための位置付けとして開催されるようになったのが、ディビジョンシリーズである。1994年は232日間に及ぶ長期ストライキのため開催されず、1995年がディビジョンシリーズの初年度となった。また、1995年から2011年までは、ポストシーズンの第1ラウンドであった。

2022年より行われている現行制度では、レギュラーシーズンでの各地区優勝チーム(3チーム)の他に、両リーグ内でそれぞれ地区優勝チームを除くチームのうち最高勝率の3チームがワイルドカードとなり、地区優勝チームのうち成績上位の2チームと、ワイルドカードシリーズを勝ち抜いた2チームが、5試合制(3戦先勝制)のディビジョンシリーズを戦う。勝ち抜いた2チームはリーグチャンピオンシップシリーズに進出する。

組み合わせ

シードはレギュラーシーズンの成績によって決定され、地区優勝3チームは順に第1・2・3シード、ワイルドカード3チームは順に第4・5・6シードが与えられる。なお、地区優勝、シード、ワイルドカードを決定するために勝率が同じチームが存在した場合は、タイブレーカーが適用される。第3・6シード、第4・5シードがそれぞれワイルドカードシリーズを戦い、第4・5シードの勝者が第1シードと、第3・6シードの勝者が第2シードとディビジョンシリーズを戦う。

ホームアドバンテージはシード上位のチームに与えられ、第1・2・5戦[注 1]を本拠地で開催する権利を得る。

1995年から1997年まで

1995年から1997年までは、地区優勝チームがホーム開催権を得る地区があらかじめ決められており、ワイルドカードが同じ地区のチームとは当たらないように対戦カードが組まれていた。 ワイルドカードがホーム開催権を得る地区でない場合(同じ地区の2チームがどちらもホーム開催権を持たない場合)は、ホーム開催権を得たチームのうち勝率が高い方と組まれる。 開催球場も、第3・4・5戦がホーム開催権を得たチームの本拠地、第1・2戦が他方の本拠地という形式だった(1984年までのリーグチャンピオンシップシリーズと同様)。

開催年 アメリカンリーグ ナショナルリーグ
1995年 東地区・西地区 東地区・中地区
1996年 中地区・西地区 東地区・西地区
1997年 東地区・中地区 中地区・西地区

1997年のアメリカンリーグディビジョンシリーズを例にすると
勝率1位:ボルチモア・オリオールズ(東地区優勝、98勝64敗 .605)
勝率2位:シアトル・マリナーズ(西地区優勝、90勝72敗 .556)
勝率3位:クリーブランド・インディアンス(中地区優勝、86勝75敗 .534)
ワイルドカード:ニューヨーク・ヤンキース(東地区2位、96勝66敗 .593)

オリオールズとヤンキースが同じ東地区所属で、さらにこの年のホーム開催権を得る地区が東地区と中地区であったことから、ワイルドカードのヤンキースが地区優勝チームの中で勝率が最も低いがホーム開催権を持つインディアンスと対戦した。一方、オリオールズは、地区優勝チームの中で勝率2位だがホーム開催権を持たないマリナーズと対戦した。

1998年から2011年まで

1998年から2011年までは、勝率1位のチームとワイルドカードが同じ地区に所属している場合は、勝率1位のチームは勝率3位のチームと対戦し、勝率2位のチームとワイルドカードが対戦し、ディビジョンシリーズでは同じ地区に所属しているチーム同士が対戦しないようなシステムとなっていた。ワイルドカードから見れば、対戦相手は必ず別の地区の地区優勝2チームのうちの勝率の高いほうとなっていた。同時に開催球場も、第1・2・5戦が勝率1位・2位の本拠地、第3・4戦が他方の本拠地という現在と同じ方式に変更された。

2005年のナショナルリーグディビジョンシリーズを例にすると
勝率1位:セントルイス・カージナルス(中地区優勝、100勝62敗 .617)
勝率2位:アトランタ・ブレーブス(東地区優勝、90勝72敗 .556)
勝率3位:サンディエゴ・パドレス(西地区優勝、82勝80敗 .506)
ワイルドカード:ヒューストン・アストロズ(中地区2位、89勝73敗 .549)

本来ならば、地区優勝チームの中で勝率1位のカージナルスがワイルドカードのアストロズと対戦するが、カージナルスとアストロズが同じ中地区所属のため、カージナルスは地区優勝チームの中で勝率が最も低いパドレスと対戦し、アストロズは地区優勝チームの中で勝率2位のブレーブスと対戦した。

2012年から2021年まで

2012年から2021年までは、対戦カードは、3地区優勝チームの中で「レギュラーシーズンの勝率1位のチームとワイルドカードゲーム勝者」の対戦と「勝率2位のチームと勝率3位のチーム」の対戦となっていた。これは、勝率1位のチームとワイルドカードゲーム勝者が同地区の場合も同様であった。なお、2012年はワイルドカードゲームの新設がレギュラーシーズンの日程発表後に決定されたため、ディビジョンシリーズが第5戦までもつれた際の移動日をなくして日程を円滑に進める目的で、この年に限り、第3・4・5戦が勝率1位・2位の本拠地、第1・2戦が他方の本拠地という形式となった。

ワイルドカードは勝率で地区優勝チームを上回ってもホームアドバンテージを得られず、地区優勝チームとワイルドカードでの対戦では常に地区優勝チームにホームアドバンテージが与えられた(リーグチャンピオンシップシリーズと同様)。

2022年から

2022年からは、ポストシーズンの参加チームが12チームとなった。内訳は、各リーグ6チームで、ワイルドカードへのノミネートが各地区の2位以下の中から勝率3位まで拡大された。優勝チームのうちの勝率1位・2位のチームは、当シリーズにシード(それぞれ第1・2シード)され、勝率3位のチーム(第3シード)は、ワイルドカードシリーズでワイルドカードにノミネートされた3チームのうちで最も勝率の低かったチーム(第6シード)と3回戦制(2戦先勝制)で対戦し、そこで勝ち抜けばディビジョンシリーズに駒を進められるようになった。

このため、ディビジョンシリーズの組み合わせも、3地区優勝チームの中で「レギュラーシーズンの勝率1位のチーム対(ワイルドカードノミネートチームのうちで勝率1位(第4シード)対2位(第5シード)の対戦の勝者)」、「レギュラーシーズンの勝率2位のチーム対(レギュラーシーズンの勝率3位のチーム対ワイルドカードノミネートチームのうちで勝率3位(第6シード)の対戦の勝者)」とで、従来通り5回戦制(3戦先勝制)で対戦する。ホームゲームアドバンテージ(第1・2・5戦の主管権利)は、第1・2シードのチームに与えられる。

移動日

第2戦と第3戦の間および、第4戦と第5戦の間には1日の移動日を設ける。

2006年までは移動日なしで第4戦の翌日に第5戦を行っていたが、2試合-2試合-1試合となった1998年以降(2012年除く)は、もつれ込んだ場合に長距離の移動も含め、日程的に非常に余裕のないものとなっていた(最初の3年間及び2012年は2試合-3試合で、第5戦は第4戦と同じ球場で開催されたため、移動日自体設ける必要が無かった)。そのためか、2007年からは第4戦と第5戦の間にも移動日が設けられた。

例えば2005年のアメリカンリーグディビジョンシリーズでロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムとニューヨーク・ヤンキースが対戦した時には、10月9日にニューヨークのヤンキー・スタジアムで第4戦を行った翌10日に、移動日なしで西海岸のアナハイムに移動して、第5戦を行った。勝ったエンゼルスは翌日にはシカゴに移動してシカゴ・ホワイトソックスとリーグチャンピオンシップシリーズ第1戦を戦った。

なお、2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止対策を理由として、ワイルドカードを含む各リーグのポストシーズンへのノミネートを8チームに拡大して集中開催とする観点から、従来の試合方式を維持しつつ中立地開催とした。アメリカンリーグはドジャー・スタジアムとペトコ・パーク、ナショナルリーグはグローブライフ・フィールドとミニッツメイド・パークのそれぞれ二か所の球場で開催し、かつ移動・休養日を設けずに開催された[1]。

結果

歴代のシリーズ結果

太字 ワールドシリーズ進出チーム
W ワイルドカード

アメリカンリーグ (ALDS)

開催年 勝利チーム 勝敗 敗戦チーム 勝利チーム 勝敗 敗戦チーム
1995 クリーブランド・インディアンス 3-0 ボストン・レッドソックス シアトル・マリナーズ 3-2 ニューヨーク・ヤンキース W
1996 ニューヨーク・ヤンキース 3-1 テキサス・レンジャーズ ボルチモア・オリオールズ W 3-1 クリーブランド・インディアンス
1997 ボルチモア・オリオールズ 3-1 シアトル・マリナーズ クリーブランド・インディアンス 3-2 ニューヨーク・ヤンキース W
1998 ニューヨーク・ヤンキース 3-0 テキサス・レンジャーズ クリーブランド・インディアンス 3-1 ボストン・レッドソックス W
1999 ニューヨーク・ヤンキース 3-0 テキサス・レンジャーズ ボストン・レッドソックス W 3-2 クリーブランド・インディアンス
2000 シアトル・マリナーズ W 3-0 シカゴ・ホワイトソックス ニューヨーク・ヤンキース 3-2 オークランド・アスレチックス
2001 ニューヨーク・ヤンキース 3-2 オークランド・アスレチックス W シアトル・マリナーズ 3-2 クリーブランド・インディアンス
2002 ミネソタ・ツインズ 3-2 オークランド・アスレチックス アナハイム・エンゼルス W 3-1 ニューヨーク・ヤンキース
2003 ニューヨーク・ヤンキース 3-1 ミネソタ・ツインズ ボストン・レッドソックス W 3-2 オークランド・アスレチックス
2004 ニューヨーク・ヤンキース 3-1 ミネソタ・ツインズ ボストン・レッドソックス W 3-0 アナハイム・エンゼルス
2005 シカゴ・ホワイトソックス 3-0 ボストン・レッドソックス W ロサンゼルス・エンゼルス 3-2 ニューヨーク・ヤンキース
2006 デトロイト・タイガース W 3-1 ニューヨーク・ヤンキース オークランド・アスレチックス 3-0 ミネソタ・ツインズ
2007 ボストン・レッドソックス 3-0 ロサンゼルス・エンゼルス クリーブランド・インディアンス 3-1 ニューヨーク・ヤンキース W
2008 タンパベイ・レイズ 3-1 シカゴ・ホワイトソックス ボストン・レッドソックス W 3-1 ロサンゼルス・エンゼルス
2009 ニューヨーク・ヤンキース 3-0 ミネソタ・ツインズ ロサンゼルス・エンゼルス 3-0 ボストン・レッドソックス W
2010 テキサス・レンジャーズ 3-2 タンパベイ・レイズ ニューヨーク・ヤンキース W 3-0 ミネソタ・ツインズ
2011 テキサス・レンジャーズ 3-1 タンパベイ・レイズ W デトロイト・タイガース 3-2 ニューヨーク・ヤンキース
2012 ニューヨーク・ヤンキース 3-2 ボルチモア・オリオールズ W デトロイト・タイガース 3-2 オークランド・アスレチックス
2013 ボストン・レッドソックス 3-1 タンパベイ・レイズ W デトロイト・タイガース 3-2 オークランド・アスレチックス
2014 ボルチモア・オリオールズ 3-0 デトロイト・タイガース カンザスシティ・ロイヤルズ W 3-0 ロサンゼルス・エンゼルス
2015 トロント・ブルージェイズ 3-2 テキサス・レンジャーズ カンザスシティ・ロイヤルズ 3-2 ヒューストン・アストロズ W
2016 トロント・ブルージェイズ W 3-0 テキサス・レンジャーズ クリーブランド・インディアンス 3-0 ボストン・レッドソックス
2017 ヒューストン・アストロズ 3-1 ボストン・レッドソックス ニューヨーク・ヤンキース W 3-2 クリーブランド・インディアンス
2018 ヒューストン・アストロズ 3-0 クリーブランド・インディアンス ボストン・レッドソックス 3-1 ニューヨーク・ヤンキース W
2019 ヒューストン・アストロズ 3-2 タンパベイ・レイズ W ニューヨーク・ヤンキース 3-0 ミネソタ・ツインズ
2020 タンパベイ・レイズ 3-2 ニューヨーク・ヤンキース W ヒューストン・アストロズ W 3-1 オークランド・アスレチックス
2021 ボストン・レッドソックス W 3-1 タンパベイ・レイズ ヒューストン・アストロズ 3-1 シカゴ・ホワイトソックス
2022 ヒューストン・アストロズ 3-0 シアトル・マリナーズ W ニューヨーク・ヤンキース 3-2 クリーブランド・ガーディアンズ
2023 テキサス・レンジャーズ W 3-0 ボルチモア・オリオールズ ヒューストン・アストロズ 3-1 ミネソタ・ツインズ
2024 ニューヨーク・ヤンキース 3-1 カンザスシティ・ロイヤルズ W クリーブランド・ガーディアンズ 3-2 デトロイト・タイガース W
2025 トロント・ブルージェイズ 3-1 ニューヨーク・ヤンキース W シアトル・マリナーズ 3-2 デトロイト・タイガース W
2026 クリーブランド・ガーディアンズ 3-2 シカゴ・ホワイトソックス W タンパベイ・レイズ 3-0 ニューヨーク・ヤンキース W

ナショナルリーグ (NLDS)

開催年 勝利チーム 勝敗 敗戦チーム 勝利チーム 勝敗 敗戦チーム
1995 アトランタ・ブレーブス 3-1 コロラド・ロッキーズ W シンシナティ・レッズ 3-0 ロサンゼルス・ドジャース
1996 アトランタ・ブレーブス 3-0 ロサンゼルス・ドジャース W セントルイス・カージナルス 3-0 サンディエゴ・パドレス
1997 アトランタ・ブレーブス 3-0 ヒューストン・アストロズ[注 2] フロリダ・マーリンズ W 3-0 サンフランシスコ・ジャイアンツ
1998 アトランタ・ブレーブス 3-0 シカゴ・カブス W サンディエゴ・パドレス 3-1 ヒューストン・アストロズ[注 2]
1999 アトランタ・ブレーブス 3-1 ヒューストン・アストロズ[注 2] ニューヨーク・メッツ W 3-1 アリゾナ・ダイヤモンドバックス
2000 セントルイス・カージナルス 3-0 アトランタ・ブレーブス ニューヨーク・メッツ W 3-1 サンフランシスコ・ジャイアンツ
2001 アトランタ・ブレーブス 3-0 ヒューストン・アストロズ[注 2] アリゾナ・ダイヤモンドバックス 3-2 セントルイス・カージナルス W
2002 セントルイス・カージナルス 3-0 アリゾナ・ダイヤモンドバックス サンフランシスコ・ジャイアンツ W 3-2 アトランタ・ブレーブス
2003 シカゴ・カブス 3-2 アトランタ・ブレーブス フロリダ・マーリンズ W 3-1 サンフランシスコ・ジャイアンツ
2004 セントルイス・カージナルス 3-1 ロサンゼルス・ドジャース ヒューストン・アストロズ[注 2] W 3-2 アトランタ・ブレーブス
2005 セントルイス・カージナルス 3-0 サンディエゴ・パドレス ヒューストン・アストロズ[注 2] W 3-1 アトランタ・ブレーブス
2006 ニューヨーク・メッツ 3-0 ロサンゼルス・ドジャース W セントルイス・カージナルス 3-1 サンディエゴ・パドレス
2007 アリゾナ・ダイヤモンドバックス 3-0 シカゴ・カブス コロラド・ロッキーズ W 3-0 フィラデルフィア・フィリーズ
2008 ロサンゼルス・ドジャース 3-0 フィラデルフィア・フィリーズ 3-1 ミルウォーキー・ブルワーズ W
2009 ロサンゼルス・ドジャース 3-0 セントルイス・カージナルス フィラデルフィア・フィリーズ 3-1 コロラド・ロッキーズ W
2010 フィラデルフィア・フィリーズ 3-0 シンシナティ・レッズ サンフランシスコ・ジャイアンツ 3-1 アトランタ・ブレーブス W
2011 セントルイス・カージナルス W 3-2 フィラデルフィア・フィリーズ ミルウォーキー・ブルワーズ 3-2 アリゾナ・ダイヤモンドバックス
2012 セントルイス・カージナルス W 3-2 ワシントン・ナショナルズ サンフランシスコ・ジャイアンツ 3-2 シンシナティ・レッズ
2013 セントルイス・カージナルス 3-2 ピッツバーグ・パイレーツ W ロサンゼルス・ドジャース 3-1 アトランタ・ブレーブス
2014 セントルイス・カージナルス 3-1 ロサンゼルス・ドジャース サンフランシスコ・ジャイアンツ W 3-1 ワシントン・ナショナルズ
2015 ニューヨーク・メッツ 3-2 ロサンゼルス・ドジャース シカゴ・カブス W 3-1 セントルイス・カージナルス
2016 シカゴ・カブス 3-1 サンフランシスコ・ジャイアンツ W ロサンゼルス・ドジャース 3-2 ワシントン・ナショナルズ
2017 ロサンゼルス・ドジャース 3-0 アリゾナ・ダイヤモンドバックス W シカゴ・カブス 3-2 ワシントン・ナショナルズ
2018 ミルウォーキー・ブルワーズ 3-0 コロラド・ロッキーズ W ロサンゼルス・ドジャース 3-1 アトランタ・ブレーブス
2019 ワシントン・ナショナルズ W 3-2 ロサンゼルス・ドジャース セントルイス・カージナルス 3-2 アトランタ・ブレーブス
2020 ロサンゼルス・ドジャース 3-0 サンディエゴ・パドレス アトランタ・ブレーブス 3-0 マイアミ・マーリンズ
2021 ロサンゼルス・ドジャース W 3-2 サンフランシスコ・ジャイアンツ アトランタ・ブレーブス 3-1 ミルウォーキー・ブルワーズ
2022 サンディエゴ・パドレス W 3-1 ロサンゼルス・ドジャース フィラデルフィア・フィリーズ W 3-1 アトランタ・ブレーブス
2023 フィラデルフィア・フィリーズ W 3-1 アトランタ・ブレーブス アリゾナ・ダイヤモンドバックス W 3-0 ロサンゼルス・ドジャース
2024 ロサンゼルス・ドジャース 3-2 サンディエゴ・パドレス W ニューヨーク・メッツ W 3-1 フィラデルフィア・フィリーズ
2025 ミルウォーキー・ブルワーズ 3-2 シカゴ・カブス W ロサンゼルス・ドジャース 3-1 フィラデルフィア・フィリーズ
2026 ロサンゼルス・ドジャース 3-1 アトランタ・ブレーブス ミルウォーキー・ブルワーズ 3-1 サンディエゴ・パドレス W

1981年のディビジョンシリーズ

1981年のシーズンはストライキによって、6月12日から8月8日にわたってシーズンが中断され、8月9日のオールスターの後、8月10日にシーズンが再開されるまで、全体の38パーセントにあたる713試合が行われなかった。そのため、シーズンを前期(6月12日以前)と後期(8月10日以後)に分けて、各地区で前期・後期の優勝チームによって、地区優勝チームを決めるために5回戦制(3戦先勝制)でディビジョンシリーズを行った。

結果は下記のとおり。

シリーズ 地区 勝利チーム 勝敗 敗戦チーム
ALDS 東地区 ニューヨーク・ヤンキース 3-2 ミルウォーキー・ブルワーズ
西地区 オークランド・アスレチックス 3-0 カンザスシティ・ロイヤルズ
NLDS 東地区 モントリオール・エクスポズ 3-2 フィラデルフィア・フィリーズ
西地区 ロサンゼルス・ドジャース 3-2 ヒューストン・アストロズ

脚注

注釈

  1. ↑ 2012年は第3・4・5戦。
  2. 1 2 3 4 5 6 アストロズは、2013年にアメリカンリーグに転属するまで、ナショナルリーグ所属のチームであった。

出典

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