青木あすなろ建設株式会社
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「青木あすなろ建設」の記事における「青木あすなろ建設株式会社」の解説
2004年(平成16年)4月 - 存続会社をあすなろ建設として、あすなろ建設と青木建設が対等合併し、青木あすなろ建設株式会社となる。 2005年(平成17年)10月 - 支払手形を廃止。 2006年(平成18年)5月 - 防災土木工事準大手の東興建設株式会社を株式取得により、完全子会社とする。 2007年(平成19年)7月 - 中村建設株式会社(愛知県)の社員を受入及び工事を承継。 2008年(平成20年)9月 - みらい建設工業株式会社およびみらいジオテック株式会社を完全子会社とする。 2010年(平成22年)6月 - 東興建設株式会社がみらいジオテック株式会社及び大和ロック株式会社を吸収合併し、東興ジオテック株式会社に商号変更。 2011年(平成23年)3月 - 東日本復興事業本部を設置し東日本大震災による災害の復旧・復興に着手。 2011年(平成23年)6月 - 新潟みらい建設株式会社(新潟県)を設立。 2012年(平成24年)5月 - アビダス(自社分譲マンション事業)第1号物件を分譲。 2012年(平成24年)5月 - 株式会社島田組および株式会社アクセス(いずれも大阪府)を子会社化。 2013年(平成25年)8月 - 青木マリーン株式会社を株式交換により完全子会社とする。 2017年(平成29年)11月 - 子育てサポート企業の次世代認定マーク「くるみん」を取得。 2019年(令和元年)9月 - 親会社の高松コンストラクショングループが株式公開買付けにより96.24%の株式を取得。 2019年(令和元年)11月 - 東京証券取引所市場第一部上場廃止。株式売渡請求により高松コンストラクショングループの完全子会社となり、シナジー効果創出によるグループ全体の強化を目指すこととした。 2020年(令和2年)3月 - 新型コロナウイルス感染症対策室を設置。
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