金山城 (美濃国)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/06 02:50 UTC 版)
金山城(かねやまじょう)は、岐阜県可児市(美濃国可児郡兼山)にあった日本の城(山城)。城跡は「美濃金山城跡」(みのかねやまじょうあと)として、2013年(平成25年)に国の史跡に指定されている[1]。
- ^ a b 「美濃金山城跡が国史跡に指定」可児市公式HP
- ^ “金山城跡”. 岐阜県. 2012年8月4日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “金山(中世)”. 角川地名大辞典. 2023年6月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l “美濃金山城跡の発掘調査について”. 可児市. 2021年11月25日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m “美濃金山城跡”. 文化遺産オンライン. 2021年11月25日閲覧。
- ^ a b 『寛政重修諸家譜』巻第五「松平 桜井」、国民図書版『寛政重修諸家譜 第一輯』p.27。
- ^ a b “金山村(近世)”. 角川地名大辞典. 2023年6月14日閲覧。
- 1 金山城 (美濃国)とは
- 2 金山城 (美濃国)の概要
- 3 概要
- 4 構造
- 5 現地情報
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