週刊! アニたま金曜日(第1期)
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2006年1月27日(第17回)放送分では、鳥海は舞台に出演する為に放送を休んだ。この回の「鳥やまPOP」は鳥海の代わりに又吉が作成した。 2006年3月10日(第23回)放送分では、リスナーからポーションが送られてきた。ポーションの瓶はラジオ関西東京スタジオに保管されている。これは、「集まれ昌鹿野編集部」のホームページ内の「今週のゆい」(2006年10月8日放送分)等で確認する事が出来る。 2006年3月24日(第25回)放送分では、漢字の読めない又吉のためにリスナーから漢字ドリル(小学生用)が届き、その回のゲストであった小清水亜美と漢字の書き取り勝負をした。
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週刊! アニたま金曜日(第2期)
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番組紹介のCMにおいて、又吉が「鳥海」の、鳥海が「山本」の、山本が「又吉」の物真似をするようになった。 2006年12月22日(第64回)放送分では、アニ日ポイントランキングで1位になったリスナーがアニ金への出演を果たした。 2006年12月29日(第65回)放送分では「鳥やまPOP」のコーナーの時間内に、岩崎和夫がアニメイト三宮店から生中継を行った。これは岩崎にとって十数年ぶり(本人曰く「震災時以来」)の野外レポートとなった。 2007年1月12日(第67回)放送分では、又吉が病気で番組を欠席した為、アシスタントとしてランティスの櫻井優香が急遽呼ばれたが、番組中に又吉が行っているメールの紹介や提供クレジット等は、やまけんが代わりに行った。 2007年1月19日(第68回)放送分は、前回に引き続き又吉が番組を欠席したので、ゲストの徳永愛が18時台のアシスタントも務めた(第21回のゲスト以来2度目の出演)。また「鳥やまPOP」を使用している書店数の目撃情報が200店舗を突破し、コーナーには「集英社のIさん」こと伊原が出演した。オープニング・エンディングの提供クレジットは先週と同様にやまけんが担当。 2007年2月2日(第70回)放送分以降しばらく「テレマートラジオショッピング」のコーナーがなくなってしまったため18:30頃の休憩コーナーがなくなり若干番組構成等に影響は出た。しかし、2月23日放送分(第73回)にコーナーが再開されたため18:30頃の休憩コーナーも復活した。 2007年3月30日から「ラジオ関西ジャイアンツナイター」が再開されるため、この枠での放送は3月23日放送分(第77回)で再び放送時間が移動になることが告知された。なお、3月16日放送分で、第78回(4月7日)からは、土曜日の21時から1時間の収録放送となることが発表された。
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週刊! アニたま金曜日(第3期)
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2007年10月5日(第103回)放送分から鳥やまPOPの情報がリセットされ、新しいルールが導入された。 2007年12月14日(第114回)放送でのテーマメッセージ「2007年に放送されたアニメベスト1」の順位は以下の通り。1位おおきく振りかぶって、2位天元突破グレンラガン、3位BLEACH、3位らき☆すた、5位銀魂、6位魔法少女リリカルなのはStrikerS、6位もやしもん、8位ワンピース、9位DARKER THAN BLACK -黒の契約者-、10位さよなら絶望先生。 2008年1月18日(第119回)放送で鳥やまPOPの情報が一通も寄せられず、コーナー存続の危機となってしまった。 2008年1月25日(第120回)放送、2008年2月1日(第121回)放送では鳥やまPOPの情報がリスナーから寄せられて、コーナー存続の危機は脱した。 2008年3月23日(第128回)放送分で、2008年4月からは、毎週水曜日24時~26時への異動が発表された。
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