衛星兵器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/14 15:16 UTC 版)
「ホーンテッド ミュージアム」の記事における「衛星兵器」の解説
武器・兵器ステージのボス。底部からプラズマを噴出している。ミサイルを撃ったり、小型宇宙船を出動させたりする。急所は衛星のコア(核)。ハッチ(蓋)が開いているときだけ攻撃できる。一定時間が経つと「でかいだけあってしぶといわね」 「頑張りましょう」というやり取りが聴ける。残りHPが僅かになると赤く点滅する。
※この「衛星兵器」の解説は、「ホーンテッド ミュージアム」の解説の一部です。
「衛星兵器」を含む「ホーンテッド ミュージアム」の記事については、「ホーンテッド ミュージアム」の概要を参照ください。
衛星兵器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 14:02 UTC 版)
反射衛星砲反射衛星 空間監視用宇宙塵冥王星周辺に配備されていた小型の偵察衛星。可動レンズでヤマトの位置を捉え、常時冥王星基地司令部へ報告した。 リレー衛星ドメルがヤマトの背後に差し向けた通信衛星で、地球との通信を回復させて地球の惨状を見せることで、乗組員の心をかき乱す狙いがあった。実際に通信担当の相原義一は一時的な精神錯乱をきたして宇宙服姿で宇宙に飛び出してしまうが、偶然リレー衛星に漂着し、通信が回復したのは偶然ではなくガミラスの策だったことを悟る。相原は古代が乗るコスモ・ゼロに救出され、機銃を掃射して衛星を撃破した。 人工太陽『宇宙戦艦ヤマト』第20話に登場。太陽のないバラン星のために設置されており、これ自体がバラン星を周る。ドメルはこれを兵器に転用し、バラン星基地を攻撃しようとするヤマトの背後からぶつけ、基地のミサイルとの挟撃を目論むが、ゲールの密告によってデスラー直々に作戦中止を命令され、人工太陽を停止させる。その隙にヤマトに波動砲を撃たれ、粉砕された破片がバラン星に降り注ぎ、バラン星基地を失うことになった。なお、動かす際にはバラン星基地からエネルギー光線が送られ、ドメラーズ3世の光線によって作動していた。
※この「衛星兵器」の解説は、「ガミラス帝国」の解説の一部です。
「衛星兵器」を含む「ガミラス帝国」の記事については、「ガミラス帝国」の概要を参照ください。
衛星兵器(正式名称不明)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/14 14:28 UTC 版)
「アイアンマン (2010年のアニメ)」の記事における「衛星兵器(正式名称不明)」の解説
第5話に登場。ゾディアックが開発した衛星兵器。寄生虫のような外見で先端に鋭利な刃物状の突起が付いた何本ものアームを持つ。上部にある複数の突起物からは自動追尾式のミサイルを発射できる他、胴体部には複数のセンサーが備えられている。日本の偵察衛星に結合し、宇宙空間から不可視波長のエネルギー波を地上へ向けて掃射していた。本来はアークステーションを目標としていたが、アークステーションの防御力が厳重であったために周辺地域の住民達により強い影響が出てしまった。このエネルギー波は人体の体液を青く変色させ、免疫不全を起こしてしまう作用がある。
※この「衛星兵器(正式名称不明)」の解説は、「アイアンマン (2010年のアニメ)」の解説の一部です。
「衛星兵器(正式名称不明)」を含む「アイアンマン (2010年のアニメ)」の記事については、「アイアンマン (2010年のアニメ)」の概要を参照ください。
- 衛星兵器のページへのリンク