編成・配置
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「近鉄12000系電車」の記事における「編成・配置」の解説
改造車両、編成内容は下記の通りである。2019年4月現在の所属検車区は15203F・15205Fが東花園検車区、15204F・15206Fは明星検車区である。かつて在籍していた15201Fは高安検車区に、15202Fは明星検車区に配置されていた。従来、大阪地区の運用編成は高安検車区の配置とされていたが、2014年9月に東花園検車区の配置に変更された。 新旧対照表 編成記号新番号旧番号旧編成記号PN01 モ15201 モ12220 N20 サ15151 サ12141 S41 モ15251 モ12041 ク15101 ク12320 N20 PN02 モ15202 モ12230 N30 サ15152 サ12132 S32 モ15252 モ12032 ク15102 ク12330 N30 PN03 モ15203 モ12217 N17 ク15103 ク12317 PN04 モ15204 モ12231 N31 ク15104 ク12331 PN05 モ15205 モ12243 NS43 サ15155 サ12143 モ15255 モ12043 ク15105 ク12343 PN06 モ15206 モ12248 NS48 サ15156 サ12148 モ15256 モ12048 ク15106 ク12348 PN07 モ15207 モ12240 NS40 ク15107 ク12340 PN08 モ15208 モ12250 NS50 ク15108 ク12350 PN09 モ15209 モ12255 N55 ク15109 ク12355 PN10 モ15210 モ12254 N54 ク15110 ク12354 編成表 編成方向 ← 大阪難波・大阪上本町・京都・近鉄名古屋 近鉄奈良・橿原神宮前・天理・賢島・鳥羽 → 15201F - 15202FPN01 - PN0215205F - 15206FPN05 - PN064両固定編成形式モ15200形 (Mc) サ15150形 (T) モ15250形 (M) ク15100形 (Tc) 車両写真 搭載機器◇,CON,◇ MG, CP ◇,CON,◇ MG, CP 自重40.0 t 35.0 t 40.0 t 35.0 t 定員68 64 68 56 車内設備 洗面室・トイレ 洗面室・トイレ 15203FPN032両固定編成形式モ15200形 (Mc) ク15100形 (Tc) 定員64 56 車内設備車内販売準備室 洗面室・トイレ 15204FPN0415207F - 15210FPN07 - PN102両固定編成形式モ15200形 (Mc) ク15100形 (Tc) 定員68 56 車内設備 洗面室・トイレ 搭載機器欄のCONは制御装置、MGは補助電源装置、CPは電動空気圧縮機、◇はパンタグラフ。 大阪線 - 名古屋線を行き来する場合、通常は中川短路線を通らず伊勢中川駅を経由する。このため名古屋線内では通常の特急と逆向きになっている。
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編成・配置
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カラビニエリの最高機関はコマンド (Comando)と呼ばれ、司令官(Comandante Generale、大将)、副司令官(Vice-Comandante Generale、中将)及び参謀本部により構成されている。 地域組織としては、イタリア共和国領内の5300を超える箇所に兵員を配置し、治安活動を行っている。カラビニエリの管轄は地域単位で細分化されており、中将の指揮する5区域、少将の指揮する18地方、准将若しくは大佐の指揮する105県に分かれている。それ以下の単位では、准尉が指揮を行う。 このほか、機動警備部隊として2個部隊が編成されている。1個機動師団(2個機動旅団編成)および1個専門部隊師団、1個作戦群で編成されており、特殊部隊や空挺部隊も含まれている。雑踏警備、暴動鎮圧のような機動隊任務のほか、有事には憲兵および戦闘部隊として投入される。
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