編成・車種構成
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/27 07:16 UTC 版)
「南海50000系電車」の記事における「編成・車種構成」の解説
6両固定編成で、旅客案内上では関西空港行きの列車での先頭車が1号車となる。それぞれの設備については後述する。 1号車 クハ50701形(制御車・Tc2・38.4t) - 定員44人・レギュラーシート 2号車 モハ50201形(電動車・M3・38.0t) - 定員60人・レギュラーシート 3号車 サハ50601形(付随車・T1・36.5t) - 定員46人・レギュラーシート・便所・自動販売機・車椅子スペース 4号車 モハ50101形(電動車・M2・38.0t) - 定員48人・レギュラーシート・CAT荷物室 5号車 モハ50001形(電動車・M1・37.0t) - 定員31人・スーパーシート・便所 6号車 クハ50501形(制御車・Tc1・38.0t) - 定員23人・スーパーシート ←難波 関西空港→形式クハ50501形(Tc) モハ50001形(M) モハ50101形(M) サハ50601形(T) モハ50201形(M) クハ50701形(Tc) 竣工リニューアル車両番号 50501 50001 50101 50601 50201 50701 1994年9月4日 2015年 50502 50002 50102 50602 50202 50702 2017年 50503 50003 50103 50603 50203 50703 2016年 50504 50004 50104 50604 50204 50704 2018年 50505 50005 50105 50605 50205 50705 2016年 50506 50006 50106 50606 50206 50706 2017年
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編成・車種構成
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/04 08:06 UTC 版)
「JR東日本E259系電車」の記事における「編成・車種構成」の解説
253系では当初3両編成が1つの編成単位となっていたが、その後利用者の増加に伴い中間車を増備の上、過半数の編成が6両編成に増車されている。このため、本系列では当初より6両編成を基本とし、東京 - 成田空港間では2本の編成を連結した12両編成での運行を行なうこととした。編成は以下の通りで、6号車(12号車)はグリーン車、それ以外の車両は普通車である。成田空港に向かう列車の先頭車は6号車(12号車)となる。 ← 成田空港 東京・大船・大宮・高尾 → 号車6(12) 5(11) 4(10) 3(9) 2(8) 1(7) 形式クロE259形0番台(Tsc) モハE259形500番台(M) モハE258形500番台(M') モハE259形0番台(M) モハE258形0番台(M') クハE258形0番台(Tc') 質量38.0t 37.0t 38.0t 36.5t 38.0t 38.4t 定員28名 54名 56名 56名 56名 40名 車内設備グリーン車 - 6(12)号車 トイレ - 1(7)号車および6(12)号車。後者は車椅子対応。 多目的室 - 6(12)号車 車椅子対応座席 - 5(11)号車
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