結成から現在に至るまでとは? わかりやすく解説

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結成から現在に至るまで

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/06 07:20 UTC 版)

ラヴスナイパー」の記事における「結成から現在に至るまで」の解説

1997年大学音楽サークルにて工藤 (Vo.)によって結成される2001年工藤高校時代からの親友である安本 (Gt.)が、2002年大学時代サークル仲間であった大河内 (Dr.)が加入2004年12月自主レーベル初音レコード』を設立し翌年2月にインディーズデビューミニアルバム『早春譜』を全国発売2005年4月以降西荻窪ターニング代表として大きなイベント立て続け出演各種メディアにも進出活動の幅を全国へと広げる。そして、2005年集大成として12月にセカンドミニアルバム『花』を全国発売2006年1月レコ自主企画皮切りに2ヶ月にわたる全国ツアー敢行。そのツアーファイナルとして3月11日待望ワンマンライブ行いチケットSOLD OUT大盛況に終わる。8月からは3ヶ月連続カウントダウン自主企画開催その間新メンバー白川玄大 (Dr.)を加え着実に実力をつけ、MTVGyaoにて放映されオーディション番組ライオンの穴』では5週勝ち抜き、見事キングライオンとなる。2006年12月9日2度目ワンマンライブ開催満員御礼大盛況のまま幕を閉じる。2007年冬の充電期間書き上げた50曲の中から厳選した5曲を待望3rd mini albumとして2007年9月リリース2008年にもワンマンライブ敢行、また自主企画開催21回を数える。代表曲である「五月雨」「スターダスト」のカラオケ配信スタート。また年末には新ベーシストとして中西道彦を迎え入れ2009年新たなラヴスナイパー全国広めるべく、関東だけではなく3月には関西4月には東北と、広くライブ活動行っていく。 強く心に残る哀愁メロディーしながらも、アッパーな曲でハッピーノリ楽しめるライブを展開。最後に笑顔になって欲しいというメンバー気持ち強く感じられるライブパフォーマンス一見の価値あり!

※この「結成から現在に至るまで」の解説は、「ラヴスナイパー」の解説の一部です。
「結成から現在に至るまで」を含む「ラヴスナイパー」の記事については、「ラヴスナイパー」の概要を参照ください。

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