第3期 京都のみの開催にとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 第3期 京都のみの開催にの意味・解説 

第3期(1969年~1975年) 京都のみの開催に

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/23 04:16 UTC 版)

朴土グループ」の記事における「第3期(1969年1975年) 京都のみの開催に」の解説

1969年昭和44年)、2月16日京都 岡崎京都会館別館(旧公会堂)で土社第11回後援会を開く。3月15日20日朴土グループ日本画小品展を大阪 三越開催5月松崎良太退会し西山英雄門下による「真魚の会」結成同時に窪田勝も退会5月15日18日、'69朴土グループ展(第11回展=通算12回展。以下通算で表記)を京都府ギャラリー開催8月15日21日京都朴土グループ新作日本画展を石川 金沢大百貨店開催木村広吉《仲秋改組第1回日展特選・白寿賞。 1970年昭和45年)、3月8日京都 岡崎京都会館別館(旧公会堂)で土社第12回後援会を開く。5月19日24日会場京都府立文芸術会館移し、'70朴土グループ展(13回展)を開催村井圭子(西圭子)退会三谷青子《夏》改組第2回日展菊花賞1971年昭和46年)、6月8日13日朴土グループ展'71《生》(14回展)を京都府立文芸術会館開催7月3日8日朴土グループ日本画展を大阪 三越開催1972年昭和47年)、5月16日21日、'72朴土グループ展(15回展)を京都府立文芸術会館開催山崎忠明正倉院改組第4回日展特選1973年昭和48年)、'73朴土グループ展(16回展)を京都府立文芸術会館開催1974年昭和49年)、'74朴土グループ展(17回展)を京都府立文芸術会館開催三谷青子改組第6回日展で新審査員となる。9月16日金島桂華(日本画家・日本藝術院会員)没、画塾衣笠解散。城登・山忠明西山英雄師事朴土グループ参加1975年昭和50年)、'75朴土グループ展(18回展)を京都府立文芸術会館開催三谷青子日展会員となる。木村広吉、改組第7回日展で新審査員となる。

※この「第3期(1969年~1975年) 京都のみの開催に」の解説は、「朴土グループ」の解説の一部です。
「第3期(1969年~1975年) 京都のみの開催に」を含む「朴土グループ」の記事については、「朴土グループ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「第3期 京都のみの開催に」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「第3期 京都のみの開催に」の関連用語

第3期 京都のみの開催にのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



第3期 京都のみの開催にのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの朴土グループ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS