第2シーズンの犯人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 07:44 UTC 版)
「古畑任三郎の登場人物」の記事における「第2シーズンの犯人」の解説
第22回サブタイトル横のカッコ内は放映時に新聞のラテ欄に表記されていたもの 第14回「しゃべりすぎた男」 小清水潔(弁護士) - 明石家さんま 第1回の犯人、小石川ちなみを弁護していた。今泉とは大学の同期。 第15回「笑わない女」 宇佐美ヨリエ(女学院教諭) - 沢口靖子 第16回「ゲームの達人」 乾研一郎(医師) - 草刈正雄 最初の連続殺人犯。 第17回「赤か、青か」 林功夫(大学助手) - 木村拓哉 身勝手な理由で大量破壊を企てたサイコパス 。古畑が唯一手を上げた人物。 第18回「偽善の報酬」 佐々木高代(脚本家) - 加藤治子 殺害シーンに凶器が登場しない。 第19回「VSクイズ王」 千堂謙吉(学習塾経営者) - 唐沢寿明 第20回「動機の鑑定」 春峯堂のご主人(古美術商) - 澤村藤十郎 唯一、本名不詳の犯人。冒頭の事件では永井薫(角野卓造)も共犯。拳銃による殺人では、リボルバーが使われた唯一無二の例。 第21回「魔術師の選択」 南大門昌男(クラブ経営者) - 山城新伍 第22回「間違われた男」(間違えられた男) 若林仁(雑誌編集者) - 風間杜夫 二度犯行を行うも、最初の事件は、古畑は捜査していない。最初の殺人は、唯一猟銃が使われた事件。 第23回「ニューヨークでの出来事」 のり子・ケンドール(小説家夫人) - 鈴木保奈美 米国の裁判では無罪確定。
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