福岡県指定文化財
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無形民俗文化財香椎宮奉納獅子楽 - 昭和36年10月21日指定。
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福岡県指定文化財
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有形文化財高祖神社 本殿・拝殿 2棟(附 石造明神鳥居1基、鳥居正面石段1基、棟札8枚、板札3枚)(建造物) - 2012年(平成24年)3月26日指定。 無形民俗文化財高祖神楽 - 1971年(昭和46年)5月19日に旧前原町指定民俗文化財に指定、1981年(昭和56年)3月5日に福岡県指定無形民俗文化財に指定。
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福岡県指定文化財
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有形文化財木造狛犬(彫刻)昭和53年(1978年)に拝殿床下から発見された。阿形・吽形一対でクス材の一木造であり、像高は90センチメートル。15世紀後半の作とされる。太宰府天満宮所蔵。昭和57年4月1日指定。 有形民俗文化財宝満山山岳信仰関係資料当社が所蔵する、神事・仏事用具、神札・護符、奉納・祈願品、絵画資料、記録類、計307点。古代から続く宝満山信仰に関する貴重資料と評価される。うち、梵字文神鏡は寛永18年(1641年)の福岡藩二代藩主・黒田忠之による奉納で、「竈門神社三神」を表す宝満宮・聖母宮・八幡宮の銅鏡である(宝満宮神鏡は1853年に焼失)。聖母宮・八幡宮神鏡はいずれも直径45センチメートル弱、厚さ0.7センチメートル。昭和37年2月20日指定、平成23年3月18日追加指定・名称変更。
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福岡県指定文化財
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筥崎宮の禁断碑 筥崎宮秋祭遷幸之図 亀山上皇御尊像(木彫像) - 銅像は東公園に建立。
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福岡県指定文化財
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「住吉神社 (福岡市)」の記事における「福岡県指定文化財」の解説
有形文化財銅戈 6口(考古資料)弥生時代中期の銅戈。社殿裏から出土したと伝えるが、出土状態・位置は不明。中細型で、全長は34センチメートル前後。1958年(昭和33年)10月29日指定。 銅鉾 5口(考古資料)弥生時代中期の銅鉾(銅矛)。銅戈同様に社殿裏から出土したと伝えるが、出土状態・位置は不明。1958年(昭和33年)10月29日指定。
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