社長三代記とは? わかりやすく解説

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社長三代記

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/10 20:15 UTC 版)

社長三代記
監督 松林宗恵
脚本 笠原良三
製作 藤本真澄
出演者 森繁久彌
小林桂樹
越路吹雪
雪村いづみ
加東大介
三木のり平
有島一郎
音楽 宅孝二
撮影 小原譲治
編集 大井幸三
配給 東宝
公開 1958年1月3日
上映時間 86分
製作国 日本
言語 日本語
前作 はりきり社長
次作 続・社長三代記
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社長三代記』(しゃちょうさんだいき)は、1958年1月3日に公開された『社長シリーズ』第4作の映画。製作、配給は東宝モノクロ東宝スコープ。 86分。

キャッチコピーは「人が変われど三等社長は、よろめくものと見つけたり」。

概要

「社長シリーズ」初のシネマスコープ作品であると共に、シリーズのメイン監督である松林宗恵が初めて関わった作品。本作から加東大介がレギュラーに加わる。

スタッフ

キャスト

ロケ地

  • 東京フィルムビル(福富電機)
  • 東宝本社ビル屋上(福富電機屋上)
  • 銀座三丁目昭和通り
  • 羽田空港

同時上映

柳生武芸帳 双龍秘剣

関連項目

  • 三等重役 - 劇中、先代社長(河村黎吉)のありし日の姿を8ミリ映写場面で、この作品が映される。

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