続・社長太平記とは? わかりやすく解説

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続・社長太平記

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/24 09:59 UTC 版)

続・社長太平記
監督 青柳信雄
脚本 笠原良三
製作 藤本真澄
製作総指揮 清水雅[要出典]
出演者 森繁久彌
加東大介
小林桂樹
三木のり平
音楽 松井八郎
撮影 西垣六郎
編集 大井英史
配給 東宝
公開 1959年3月15日
上映時間 104分
製作国 日本
言語 日本語
前作 社長太平記
次作 サラリーマン忠臣蔵
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続・社長太平記』(ぞく・しゃちょうたいへいき)は、1959年3月15日に公開された『社長シリーズ』第7作の映画。製作、配給は東宝。カラー、東宝スコープ

概要

前作『社長太平記』の続編で、シリーズでは初のカラーとなったが、松林宗恵監督が前作で降板したため、青柳信雄に監督が代わった(青柳がシリーズ監督を担当するのは『おしゃべり社長』を除けば唯一)。また音楽も、宅孝二から松井八郎に代わっている。

なお『社長シリーズ』は、1960年12月25日公開の『サラリーマン忠臣蔵』(監督:杉江敏男)まで1年9ヶ月休止し、その間に傍系作品『新・三等重役』シリーズ4作が製作・公開された。

スタッフ

キャスト

同時上映

『海から来た男』

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