申文とは?

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もうし ぶみ まうし- [0][4]申文

個人がその所属官司上位に対して請願訴訟請求などのために用いる文書様式中世以降申状もうしじよう)の呼称一般的となり、申文は用法限定されるようになった解文げぶみ)。解状愁状
平安時代朝廷に対して官司がその所属官人叙位任官申請し、また官人自らが申請する場合提出される文書申状款状かんじよう)。


申文

読み方:モウシブミ(moushibumi)

古文書様式上申文書

別名 申状


申文

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/07/26 22:19 UTC 版)

申文(もうしぶみ)は、個人が朝廷及び所属官司に提出する上申の文書様式。本来は申状同義語であったが、後に公家官人天皇及び太政官に対する官位申請及び政務に関する上申文書、特に前者に限定した意味で用いられるようになった。


  1. ^ 阿部猛『平安貴族社会』同成社、2009年、P129-130。


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