横浜市各区
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 01:47 UTC 版)
「神奈川県のマスコットキャラクター一覧」の記事における「横浜市各区」の解説
ワッくん(鶴見区) - 区の形がワニに似ていることから。 カメ吉(鶴見区社会福祉協議会マスコット) かめ太郎(神奈川区)- 区に伝わる浦島太郎伝説のカメにちなんでいる。妻子のいる2足歩行のカメ。 にしまろちゃん(西区)- 区の花「スイセン」がモチーフ。西区の活動がまろやかに進みますようにとの願いが込められている。 スウィンギー(中区)- サックスプレイヤーのカモメ。 みなっち(南区)- 区の花「さくら」の妖精。みなっち体操を教えている。。 いそっぴ (磯子区)- 磯子区のキャラクター。I・S・O・G・Oの文字をデザイン化したもの。 梅さん(磯子区)- 地域福祉保健計画「スイッチON磯子」の計画案内役のキャラクター。 ウナシー(戸塚区)- 大好きな浜なし(市のブランド梨)を頭にのせている、カラフルな模様の牛。体の斑点の色は戸塚区の名所・名物をあらわしている。。 ララ(楽来)・ミミ(緑水)・キキ(木喜)(戸塚区)- とつか緑と暮らそうキャンペーンのキャラクター。 とつか再開発くん(戸塚駅西口再開発事業)- 再開発地域を表現している、顔の大きさは約4万3000㎡。 まいかちゃん(戸塚区舞岡柏尾地域ケアプラザ)- 舞岡柏尾地域ケアプラザのキャラクター あさひくん(旭区)- 朝陽がモチーフで、空を飛ぶことが出来るという設定。 てっくるちゃん(旭区)- グリーンロードのシンボルマーク。 ミドリン(緑区)- 緑の葉っぱがモチーフの緑区の妖精。得意技は光合成。 つづき あい(都筑区)- 以前は福祉保険計画のマスコットだったが、2009年に区のマスコットに昇格。 タッチーくん(栄区)- 㹨川のキャラクター。 いっずん(泉区)- 顔は泉、体は区の花「あやめ」がモチーフで、水辺から生まれた。口癖は(~だっずん)。 せやまる(瀬谷区)- 区の形に似ているコノハズクがモチーフ。妹の「このは」をはじめとし、家族もいる。 瀬谷野あじさい、瀬谷野けやき(瀬谷警察署) - 瀬谷警察署のマスコットキャラクター。双子の姉弟。猫耳。 ミズキー(港北区)- 区の木「ハナミズキ」の妖精。 どぼくねこ(港北土木事務所)- 黄色い作業用ヘルメット、白いTシャツ、緑色の長ズボンを着用したネコ。 コーン夫妻(港北土木事務所)- コーンバーでつながった赤いロードコーン。 カルガモ・カールズ (保土ケ谷区)- 保土ヶ谷区のマスコット。区の鳥であるかるがもをデザイン。着ぐるみはまだない。 かるがも隊 (保土ケ谷区)- かるがも隊長と3羽の隊員からなる、ほどがやキッズページの案内係。 帷子戦士デザイヤー(保土ケ谷区)- 名前の由来は区内を流れる帷子川から。 ぼたんちゃん(金沢区)- 金沢区のキャラクター。区の花のぼたんをデザイン。区の広報紙などに登場する。着ぐるみはまだない。 いこあら(金沢区)- 金沢区の選挙(明るい選挙推進協議会)キャラクター。横浜市立金沢動物園のコアラがモチーフ。 なしかちゃん(青葉区)- - 区の花「梨の花」がモチーフ。着ぐるみはまだない。 えら坊(青葉区) - 選挙の投票率アップのためのマスコット。 こう・なん・くぅ(港南区)- 港南区のキャラクター。区の花でもあるヒマワリをデザインしたもの。区の広報紙などに登場する。着ぐるみはまだない。他にも、こつぼっこなどが有名。 k
※この「横浜市各区」の解説は、「神奈川県のマスコットキャラクター一覧」の解説の一部です。
「横浜市各区」を含む「神奈川県のマスコットキャラクター一覧」の記事については、「神奈川県のマスコットキャラクター一覧」の概要を参照ください。
- 横浜市各区のページへのリンク