城多又兵衛
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城多 又兵衛(きた またべえ、1904年(明治37年)3月30日[1] - 1979年(昭和54年)3月30日[1])は、日本の声楽家(テノール)、音楽教育者、音楽学者、作曲家。
- ^ a b c d e “城多又兵衛”. コトバンク デジタル版 日本人名大辞典+Plus. 2020年4月8日閲覧。
- ^ a b c d e f “城多 又兵衛”. コトバンク 20世紀日本人名事典. 2020年4月8日閲覧。
- ^ 昭和音楽大学オペラ情報センターにオペラ出演記録は存在していない。ヴォーカルフォアの古書ポスターでメリー・ウィドウに出演したことが確認できる。
- ^ “メサイア 過去のソリスト一覧”. 朝日新聞厚生文化事業団. 2020年4月8日閲覧。
- ^ 古田庄平「我が国の音楽教育における読譜の歴史的な変遷について〔Ⅲ〕-<固定ド>と<移動ド>の音感と唱法の問題を根底に-」『長崎大学教育学部教科教育学研究報告』第12号、長崎大学教育学部、1989年3月、 59-69頁、 ISSN 0388-2810、 NAID 120006970197。
- ^ 引用した論文は昭和17年当時『教授』となっているが、昭和20年の寄稿で『助教授』となっているものが確認できるため、『助教授』と記した。
- ^ a b “愛媛県史にみる愛媛文化史・音楽(洋楽)”. 愛媛県. 2020年4月8日閲覧。
- ^ “会長挨拶・役員一覧”. 日本声楽発声学会. 2020年4月8日閲覧。
- ^ “校歌”. 野田市立福田第二小学校. 2020年4月8日閲覧。
- ^ “校歌”. 文京区立千駄木小学校. 2020年4月8日閲覧。
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- ^ “コールユーブンゲン 巻Ⅰ”. 音楽之友社. 2020年4月8日閲覧。
- ^ a b c “城多又兵衛のおすすめランキング”. 読書メーター. 2020年4月8日閲覧。
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- ^ “コンコーネ50番 中声用”. 音楽之友社. 2020年4月8日閲覧。
- ^ a b c d “城多又兵衛”. 群馬大学図書館蔵書検索(OPAC). 2020年4月8日閲覧。
- ^ “コールシューレ 第3巻”. 楽譜ネット. 2020年4月8日閲覧。
- 1 城多又兵衛とは
- 2 城多又兵衛の概要
- 3 書籍等
- 4 主なディスコグラフィー
- 5 脚注
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