台本・構成・演出
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『不安な時代』山田奈々子(舞踊)吉原幸子(詩・朗読)ワダエミ(美術)1968年、虎ノ門ホール代表作のひとつである「蝋燭」はこの舞台のための書き下ろし。 『原色人類図鑑』1970年、STATION’70 『昼顔』1972年、ユニーク・バレエ・シアター 『昼顔』1973年、アートシアター新宿文化 『血桜姫刺青(ちるさくらひめのいれずみ)』1975年、西武劇場 ジョイント・コンサート『うた狂い』吉原幸子(詩・朗読・構成)中村ヨシミツ(作曲・ギター)高橋ていこ(歌)1976,1978,1979年 『鏡花饗艶〜高野聖』1977年、俳優座劇場 フェデリコ・ガルシア・ロルカ『イェルマ』<演劇集団 円>岸田今日子、橋爪功(出演)吉原幸子(台本)1979年 『春琴夢幻』1979年、新宿文化センター小ホール 『春琴夢幻』1981年、博品館劇場 ジョイント・コンサート『うたから詩(ことば)へ 詩(ことば)からうたへ』谷川俊太郎、吉原幸子(詩・朗読)佐藤龍一(作曲・ギター)高橋ていこ(歌)1982,1983,1984年 『沙露姫(さろめ)天草異聞』山田奈々子(舞踊)吉原幸子(構成・演出・朗読)吉増剛造(朗読)梅津和時(音楽)1985年、博品館劇場 『DANCE POETRY MUSIC』1986年、アメリカ巡演(ニューヨーク、ボストン、インディアナポリス) 『DANCE POETRY MUSIC 〜アメリカ巡演報告ジョイントパフォーマンス』1986年、俳優座劇場 『花魁』1988年、ABC会館ホール 『幻櫻』1990年、ABC会館ホール 『花炎~女優・松井須磨子』1992年、ABC会館ホール
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