再びインディーズへとは? わかりやすく解説

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再びインディーズへ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 19:02 UTC 版)

矢井田瞳」の記事における「再びインディーズへ」の解説

2005年 2月第54回別府大分毎日マラソンテレビCM出演3月キリンビール発泡酒「やわらか」のテレビCM出演4月24日TOKYO-FMホールにおいてMTVアンプラグド出演5月、アコースティックライブツアー「acoustic live 2005 〜オトノシズク〜」開催7月-8月いくつかの主要都市野外ライブいわゆる夏フェス参加そのうち東京公演お台場冒険王」に出演した際は、アコースティック編成登場した10月東芝EMIとの契約終了し、再びインディーズレーベル青空レコード」での活動に。 10月30日、「京都文化祭典'05 京の舞台 平安神宮幻夜コンサート第2夜」(アコースティック編成公演。 「矢井田瞳 HERE-TODAY LIVE 2005」を大阪城ホール12月13日14日)と日本武道館12月27日28日)で開催2006年 7月-8月、「爽健美茶限定 矢井田瞳 LIVE」(東京2ヶ所・札幌仙台大阪愛知福岡広島開催11月22日青空レコード活動開始初めオリジナルアルバムIT'S A NEW DAY」を発売2007年 1月『探偵!ナイトスクープ』12日19日放送分)に顧問ゲスト)として出演3月-4月ライブツアー矢井田瞳 TOUR 2007IT'S A NEW LIVE”」(全国21会場23公演)を開催し裸足ではなくブーツ穿き、また初めスカート穿いて登場した 5月8日(ZEPP NAGOYA)、9日(ZEPP OSAKA)、11日(ZEPP TOKYO)に「IT'S A NEW LIVE 追加公演」を開催前項ライブツアーとはセットリスト異なっていた。 7月-8月、「矢井田瞳 DoCoMo PRIME6 プレミアライブ」(札幌福岡大阪仙台名古屋東京それぞれ2日公演)を開催小曽根真塩谷哲によるピアノデュオ矢井田の唄だけというアコースティック構成であった7月28日自身誕生日である「ナニワの日」に、本人公式ホームページ内にある「サイキンノヤイコ」で、音響関係仕事をしている1歳年上東北出身男性2年間の交際を実らせ結婚したことを突然発表。また今後音楽活動時は「矢井田瞳」を名乗っていくことを合わせて発表12月25日TBS音楽番組クリスマスの約束』で小田和正共演新曲恋バス」を披露し佐野元春の「SOMEDAY」でコーラス担当した2008年 3月5日前作より1年4か月ぶりとなる7th albumcolorhythm」を発売3月-4月ライブツアー「マイティア美瞳プレゼンツ Hitomi Yaida COLOROCK LIVE 2008」を開催5月、「マイティア美瞳 矢井田瞳プレミアムライブ」を12日大阪BIG CAT17日には渋谷DUO MUSIC EXCHANGE開催前項のCOLOROCK LIVEとはセットリスト異なっていた。 6月25日ツアーライブDVDHitomi Yaida COLOROCK LIVE 2008」を発売8月30日鎌倉音楽祭 鶴舞2008鶴岡八幡宮 奉納ライブコンサート」に、稲垣潤一秦基博山本潤子熊木杏里とともに出演10月15日、「やくしま祭り 2008」のコンサート池田綾子石井竜也小柳ゆきSara de Pattiとともに出演12月2日-25日シングル恋バスリリース記念として、原宿に「恋バスCAFE」をオープンリリース日3日には、矢井田が1日店長務めた2009年 2月18日デビュー10周年として、ベストアルバムTHE BEST OF HITOMI YAIDA』・ビデオクリップ集HITOMI YAIDA MUSIC VIDEO COLLECTION』を同時発売青空レコードおよびクリアスカイコーポレーションとの契約終了6月1日第1子妊娠したことを発表10月28日長女となる第1子出産

※この「再びインディーズへ」の解説は、「矢井田瞳」の解説の一部です。
「再びインディーズへ」を含む「矢井田瞳」の記事については、「矢井田瞳」の概要を参照ください。

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